| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
みんカラの体験モニターキャンペーンで、BOSHCのスパークプラグを頂いたので交換してみました。
前回のプラグ交換は3年10ヶ月前で、NGKイリジウムMAXプラグ(LFR5AIX-11P)を使っていました。
今回交換するプラグは、BOSHCプラチナイリジウムフュージョン(FGR8MQI)です。
2
最初にエンジンカバーを外します。 カバーは4ヵ所の軽いクリップで止められています。 写真の赤矢印付近を上に持ち上げた後、青矢印付近を手前に引っ張ります。
エンジンカバーの裏側とエンジン側のクリップの位置は写真の通りです。 赤丸部分が上下方向の差込固定、青丸部分が前後方向の差込固定になっています。
3
次にイグニッションコイルのコネクターを外します。 エンジンの助手席側にコネクターがあります。 (この車は右ハンドルです)
赤矢印部分のツメをマイナスドライバーなどでこぜると楽に外すことができます。
イグニッションコイルを固定している3本のボルトを外します。 見えにくい部分ですが、赤丸部分のあたりにボルトがあります。
右下の写真は一番右側のボルトにミニラチェットが刺さっている状態です。 ソケットのサイズは8mmです。運転席側から見た写真です。 ボルトは奥まった部分にあり、上側には樹脂製のカバーがあり、使える工具が限られます。
ミニラチェットなどでボルトをこまめに回すか、良い長さのエクステンションバーを着けたラチェットで回すとよいでしょう。
4
ボルトが外れたらイグニッションコイルを上に引き抜き、エンジンとカバーの隙間から引き出します。右上が外したイグニッションコイルの写真です。
プラグを回せる状態になりました。 但し、奥深い部分にプラグがあるため、直接目で見て確認することができません。 写真はカメラを隙間に入れて撮影したものです。
黒い筒の中に見えるのがスパークプラグです。 4気筒なのでこの筒が4本並んでいます。 プラグの交換は、手探りでこの筒を探して行います。
プラグサイズは16mmで、全長は235mmのものを使いました。 307の場合、全長がこれより20mmほど短いと作業性は良いと思います。プラグにレンチを刺した写真です。 回す際は上側のカバーを少し持ち上げながら作業を行いました。
5
右の写真は外したプラグです。 黒くすすけていますが、まだまだ使えそうでした。
プラグが外れたら、新しいプラグをプラグレンチに刺してエンジンに取り付けます。 プラグを抜いている間に異物が入る可能性があるので、4本を一度に外さず、1ヵ所づつ交換作業を行いました。
プラグの締め付けトルクは、プラグのパッケージに28Nmと記載されていました。
私はハンドル付きのレンチを使ったので適当に締めましたが、プラグ用のソケットとトルクレンチがある場合は、この数値を参考にするとよいでしょう。
6
4本ともプラグを交換したら、イグニッションコイルを差し込んで、コネクタを接続します。 カバーを取り付けて完成です。
エンジンがかかる事を確認して作業終了です。
写真は3年10ヶ月使ったNGKのプラグです。
まだまだ使えるものだと思います。 ちなみに、その前に3年間使っていた純正プラグはもっと真っ黒でした。
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