先週末のスキー動画を振り返って【自己メモ用】

購入したアクションカメラでの動画を帰宅後鑑賞。
不要な箇所の切り取り等を行っていますと直ぐに夕方になってしまいます。
パソコン操作していると時間経つのが速いこと。

前回課題になった板の間隔。

今回はこんな感じ


雪質がピカピカなので退散寸前に撮った画像です。
【疲れてきたら惰性で滑っているせいか幅は狭い？→肩幅】
【課題①】

今回新たな修正ポイントを発見（自己流ですが）
午前中の右ターン▽

そして左ターン▽

前を滑走している立ち位置見や地面の角度見ると明らかに右ターン時に身体が傾いていますね。

しかし疲れだす午後の滑走では……

右ターン△

左ターン△

滑っている地形に寄りますが
動画を見ていると……
午後は左ターンの方が綺麗に曲がっている様子。
右ターンは内側板少し前に出していますが、ほぼ平行【上画像参照（午前中は両ターン共OK）】

右ターンは両脚（特に内脚曲げて）で板を踏み込めず棒立ちのままカーブに入っている感じですね。
【膝、映せないかな？】
【通常片足で立つと左足の方がフラフラします】
なので速度調整できずに直ぐに立ち上がりニュートラルポジにセットしている感覚。

反対に左ターンはグゥーと右脚で板を押しつけている？？

そりゃ実際、段々スピードつくわぁ〜

何だろう？？【課題②】