ブライアン・カルバートソン【キーボード奏者】

アルバムは2010年もの。

前々回はブラスバンドを紹介。
前回はベースチョッパ【英語ではファンクと言うらしい】を書いたので、

今回はこの2つをミックスした曲を紹介します。

カルバートソンはアメリカ人スムースジャズ奏者【キーボードだと思いますがSiriはトロンボーン？】

最初の掛け声はシンバッドと言うコメディアン。やり取りに笑ってしまう【英語ですが】

そしてチャックブラウンのラップ調が続きます。
クレジットを見るとボーンセクションは全てミュージシャンが演奏。凝っている。
演奏が聴いていて気持ちいい。
アコースティックはいい。

このアルバムも勿論CD持ち。

10曲目はあのアール・クルーと共演
（次回はアールクルーつながりで）

この曲もいいですね。