
この日も八方尾根スキー場に行ってきました。
前夜のドライブでヘロヘロ(乞うご期待)
で、朝起きて鏡見て5年以上加齢した目の周りにびっくらこいた。
今年の寝不足……駄目だ。
ペンションのダイニングから

山見えません。
いつもの時間にリフト乗って……

うさぎ平テラスまで登ります。
クワッドに乗って小さい脳みそ内で復習(いつもは呑気に1本滑ってからでしたが本日はその前に思いつく)

この並木が無心にさせます。
まずヘタクソ図のイメージ。

前回のイメージの再掲ですが、リンク先の過去のレッスン議事録読んで間違いに気付きました。
2年間の勘違い。切り返しは1時と11時。
あ〜あ。
そして今回のイメージはほぼ同じ。
リフトから降りての低速やりましょう。
①ボーゲン数ターン→直滑降→ヒネリボーゲン(合併)
②片足上げ下げで内板の位置確認
【両板設置したら前後に動かすのもイイ】
③クルリターンで山肩-谷耳ラインとストックワーク
やっと3項目になり憶えられる数に。
中腹から上ガスで視界悪いのでパロラマで滑りました。
調子こいで一回下山中セントラルコースで大コケの後ゴンドラで

後部座好きの方がいい眺めです。
◆肩-耳ラインは両ターンでやろう。
午前中寝不足のせいか少し酔ってしまう。
寝不足は駄目だ。
もう一度下山して、
いつもの場所で昼食。
今回は丼モノ。

蓋がのっていました。腹パンパン
珍しくその後少し仮眠してしまいました。
午後から再度リーゼンクワッドに乗り、

そのままアルペンクワッドで黒菱とスカイラインコースで。

新雪だとコブがなくタダの日圧雪コースに。
でも楽しいです。
矢張り右ターンが…….
永遠のテーマ。
◆あ〜板に乗っているな、とグラグラだ…
の違いがハッキリしだします。
◆急斜低速片足走行でも同様。
◆左肩から右耳に線を引いて、この線で上半身谷側に傾けると頭トップから傾けられるはず。
◆そして6時の位置で両板を進行方向に対して揃えるために前に出している山側の板を定位置に戻す事。
いつも出来てない項目から書いていますが……
◆時系列では
①板揃える【6時】
②肩耳ラインを意識【1・11】
③内膝開いて外腿捻る【その後】
①②が空振るとたちまち違和感満開ですね。
今日もよく滑った。

非圧雪コース。少し角付けし過ぎたかも。
でないと降りてこれません。
いつもの事です
Posted at 2023/01/30 20:52:05 | |
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