
今日が21日木曜日。
書く内容が5日前。
早くしないと記憶が薄れてボケてきます。
忘れる前に書き出し。
さて昨日習った事の復習。
昨日の朝は5時間弱の睡眠でフラフラ起床。
今朝は寝過ぎて(20時前に💡つけたまま)
身体がフワフワ。

少し曇っていますがこの程度が一番イイ……
と個人的な考え。
快晴だと雪溶けてズタボロになりますので。

しかし昨日の初夏コンディションでやられましたね。
さて昨日習った内容の復習、そして練習です。
◻️外板の外エッジに腰を合わせる(縦横共に)
◻️上記の体型を6時まで
練習でもやったストックを刀の様に腰に刺して
ボーゲン。
ストックは腰に対して垂直、下のエッジに対して並行に。
特にフォールラインからターンアウト(6時まで)の間は並行になる様に腰を置いていく。
◻️この時に顔も同じ方向に向ける事
◻️今まで上目遣いを取得するためにフォールライン下にある個体を見ながら滑っていました。
下向いていると指摘されなかったので外しましょう。
そして6時まで方向を合わせる
(何度も言いますがコレ重要)

ここリーゼンスラロームとパロラマゲレンデで
刀ボーゲン、腰に手を当てて腰に感覚を覚えさす。
脳に腰の方向をインプットされるのは手で触るのが一番。

竹の子から咲花ゲレンデに。
竹の子はまだ相手にしてくれない(斜度がキツく難しいコース)

消えたインバウンド。誰もいない
ここのクワッドに乗ってスカイラインに。

このリフト10年ぶり(多分)
降りて気付きました。
スカイラインのペアリフトが強風で止まっています。
アチャー
仕方ない、降りましょか

北尾根のコブ(この向こうに)
10年前はお尻で滑った上、途中で何度も板飛ばしてたっけ……
今回はノープロブレムの1発滑降。
本当に思います。基礎の為にレッスン取って良かったと。
でないと、今でもケツ滑りでしたね。
ゴンドラでもう一度パロラマゲレンデに
皆雪質求めて更に上へと。
強風で視界も悪い。
私はズタボロ雪を求めてパロラマゲレンデにステイ。人も少なくて一石二鳥。
こんなん俺だけ?
初心者コース(尾根コース)で小回り問題探し。
◻️左ターンアウトで止まる原因
◻️7時と5時→ニュートラルPまで山腰を少しヒネル。
山板をあげて谷板のトップがクロスになる事を確認してそのままの腰状態で板を雪面(習った内容)
止まる原因を先に見つけないとひねってもなぁ〜
ボーゲンでは出来てパラレルになると止まるらしい。Cカーブだからなのかな?
パラレルそのものが速いからかな?
6時まで板と腰合わせてないからかな?
今ココでわかっている事は、
ボーゲンとパラレルの感覚が違う事。それも右ターンインの時に。
いつも思います。コースラインの向こうに山麓が見えるゲレンデは綺麗。
このズタボロゲレンデの下部斜度で激走すると
膝下柔らかくなって(上目アリガト)問題なく降りれるんですが、
雪の凹凸を首上で多少振動を受けてヘルメットが激しく上下して頭が痛い。

半日休憩なし(ピットインのみ)
よく滑りました。
もう少し滑り込みます。
Posted at 2024/03/21 21:17:01 | |
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山へゴー