Subaru7270のブログ一覧

過去の実績から今後どうなっていくかを予想してZAIは増えたり減ったりしますが、
所詮参加者の心理状態で上下する場所。

参加者が安値圏と思えばお買い上げ〜
そこから高くなり腹一杯だと思ったら売り捌く。
逆手もありますが、
たまに 欲を出して食い過ぎると腹こわす。

選挙中は過去の実績から見て上昇しますし、
結果を翌日月曜日は過去実績では確定売りで下がるはずが更に上がった。
私はここで売りましたがね。少し後悔。

でもNKはバブル期以来の最高値。
21年振りの15連騰後、史上初の16連騰まで付けてイケイケドンドン。
しかし今週になって勢いがガクッと落ちた。当り前ですが。続く訳なく16連チャンがほぼ奇跡。
ここから〜！は少し興奮を冷やさないと。

下がれば上がり、上がれば下がるのが此処の掟。要はどの位という量と数が……
参加者の思惑を読んでいきます。
メインプレーヤーにはなれませんので。

しかしピークアウトした訳ではありません。
本日は日銀様々。現状維持。

でも予想屋は既に来期の業績を言い出している。今期は最終利益率上がるのが当り前なのかな……

市場指数
空売り率44% →高い
外国人の買い越し6週間連続（先週末時点）→長い。

先週末も台風22で世の中自粛モード。
写真はその前の21から放っておいたボンネットです。

22レベルなら風をかわす場所に行けばやれると聞いていたので西高知県に出発。
本人21 でも出動済。


こちらもドンヨリした空。


阪神高速の神戸線も渋滞ほぼ無し。
快調でしたね。

鳴門大橋もこんな感じ。全体的に交通量は少なかったです。

ずうっとドンヨリ。
四国山脈通る頃は土砂降りでワイパーフル活動だったっけ？
安全運転で午後着いたポイント。

写真撮るために窓開けたら車内一面ビショビショに。
集中して撮れん。

土曜日
サイズ肩。土砂降りでしたが風は吹いたり止んだり。
吹けば顔痛い。
思ったより面はシッカリしててイケると思いましたが…々
いざ入ってみると全然違う。

波風でテイクオフ後ボードは暴れて
抑え付けるのに精一杯。
風波多く、ドルフィン（外に出る場合波の下を潜る作法）失敗したらインサイドまで持っていかれるし、
途中でプルアウト（乗ってる波から出る）しても後ろから襲ってくる。

友人はドルフィンの時、リーシュ（足首とボードを繋ぐ紐）ちぎれてた……もう大変。

その晩友人宅での夕食時に、
もうひとりのテストライダー友人にリーフのルール聞いてア然。
アウト（沖）でピーク波に乗れなかったら来るな……と
乗れないサーファーはもっと陸に近いインサイドでセカンドを待て……と
まあオコボレやね。

一緒に入った友人はあの波によく乗ったと。
乗った後グジャグジャのスープになった中から出てきたらしいです。

こっちは暴れるボード必死に抑えただけでほぼ直進。
というかそこまで意識できませんでした。
しかし「腰の位置は低く」

リーフポイントルールは乗ると意思表示したら他誰も乗りません。
しかしボードを落とせなかったら2〜3回休め、来るな……があるらしい。

なるほど……


さて翌日。
別のポイントで面ヨシ、サイズ腹胸……
しかし超ダンバー。
波がピークから滝の様に下に落ちますので、
テイクオフしてさて横に…と向いた時に下に波がない。
ドンと突き刺さり、終了。1本乗った程度。



別のポイント行ったら……


場所間違えた。
ここ7人くらい入ったら一杯。この時入りたかったけど入れない。
もう少しサイズ小さいと見てたけどな〜


まあこういう日もあるよ。


身体冷えきったので昼は


帰りしなはこの天気。

これでも台風速度は速くなったとか…
後半日時間が遅かったら……



さて愛車は
行きしなのPAで

帰りしなの国道


夜も阪神高速快調。これは珍しいです。

10月25日で愛車と出会って2年になります！
この1年の愛車との思い出を振り返ります！

大変満足しています。
遠出の回数が明らかに多くなりました。
特に雪道はノープロブレム。楽しい。

この車でACCで高速運転しているとムキになる事がなくなりました。
時代も時代、普通に運転しましょう。


■愛車のイイね！数（2017年10月30日時点）
175イイね！

■これからいじりたいところは・・・
ハイビームのLED化
他はその時の判断で…

■アイサイトに一言
高速道路で一番右車線（追越し車線）の右側ラインだけに対してアイサイト反応が甘い。
偶に対面車線の場合なんて注意勧告すら受けない（自腹ロードへ）

高速道路で前車に追随中、同車が出口やPA・SAに進む場合、ひつこい程ブレーキを踏み続ける。
ゼブラエリアに入ってもまだブレーキするので、いつもアクセルをチョンと踏むと解除されます。

■足元のヒーターの温度と風量が少し低い。
もう少し暖かくしてほしい。この季節海から上がった後、特に。

■オートワイパー
納車時は少量の水滴に反応していましたが、今は適度の間隔で動きます。

■ETC2.0
阪神高速神戸線柳原というランプは右側から入ってきます。
見え難くいつも注意していましたがETCが車入ってくる時だけ勧告してくれます。

名神高速一宮上り先頭の自然渋滞も「解除ポイント」で「ここからアクセルを踏んで下さい」と勧告にはたまげた。
その前に原因と対策追求しろよ。

■三菱カーナビ
目的地設定後、コース明細を確認する一覧表様式がありません。
例えば最初の高速入口場所名やそこまでの国道や県道の順路や出口からの一般道通るルート表など…
スタート地点からゴールまでの全体図なんて「推進ルート情報？」は使えない。
ですので何時も地図を指で引っ張ったり、広域図に変えたりしていますね。

■燃費表示
みんカラの計算値よりいつも0.5〜1km/ℓ多い


＞＞愛車プロフィールはこちら

スバル30年間
日産40年間

工場からの完成車検査はメーカーが国に代わって安全性を確認する工程。
本来車検場に持ち込む手順だが代行する形でその手間を省くことにより大量生産を可能にしてきた。

スバルの場合、技術や知識を身につけた「認められた」作業員候補者が、
実務訓練として筆記試験をパスする前に検査工程に携わってきた。
その数4人。

尚この工程（戦後間もない時に制定された道路輸送車両法で定められている）
国の代行なので国外用の車は輸出先の安全基準に合致させればよく、
国内法に基づく検査をする必要はない。


逆に国外からの輸入車は日本の基準に合わせるため、完成検査をする必要がある。
工場内の工程技術が向上する中「過度な規制だ」と批判する国もある。

ただ同法の規定では社内で定めた要件に満たしていたら有資格者として検査担当になれる。
日産は最低3ヶ月の研修を必要としていたが他メーカーはより短期間で資格を取得させて実務経験で習熟させるケースもある。
スバルは社内規定を見直さず「補助検査員」が担当していた。

スバルは1968年から2000年まで業務提携していた日産から100万台受託していて関係は深かった。

フレンドさんが書いていました「明文化」ねぇ〜
なんかストンと落ちてこないなァ。

タイトル画像は関係ない愛車。

昨夜「カテゴリー」に「ZAI」を追加。
これは経済？素材？？それとも現在？？






まあ読んで頂いたらそれとなく判ってもらえます。
完全な自分用メモなのでスルーして頂いても……

今の会社潰れないと思いますが手取りも上がらない。
これ入社して5年後に悟ったのが20年前。

自分で増やしていかないと……との焦りで始めた「ZAI」
その為、朝通勤電車内で読みふけるNK新聞。
情報源のひとつですね。
本日の一面（露骨にコピーすると怒られそう）


因みにこの右側にスバルの記事載っていました。同夕刊はトップ記事。25.5万台。
やりやがったなァ。リコールメンドくさ



あくまでも自分用メモですので……