Subaru7270のブログ一覧

ドイツの3人組。
今で言うAmbient音楽、ニューエイジ等々。
私的に完全なる電子音楽。

偶に聴きます。こう言う音楽を。
このCD「Poland」　は冷戦中ワルシャワで開いたライブが音源。確か1984年のアルバム。

壁があっても皆知っているんだ。

知ったのが映画「リスキー・ビジネス」で流れて、こういう音楽もあるんや。
と、感動。
トム・クルーズのデビュー作ですね。映画も面白い。

1曲目のタイトル曲だけで20分ありますのでご注意を。
今調べてリーダーのエドガー・フレーゼが死去しても続いているんだ。

けど一番脂のっている頃だと思います。

3日目の朝、チェックインしたビジネスホテルで目が勝手に覚めます。
昨日チェックイン、名前書いただけでオーケーの常連。

勿論施設説明もなし。勝手にポリタンクに給水。
利用しだした初日（いつかは忘れました）に伺いました。

目を覚まして定時に連絡するとの約束で別れたのに、こない。
たまらずこちらから連絡。隣の奥様、失礼。
で、本人完全な寝声。

さて行くか。

高知県の最西端の町。宿毛市に遂に高速道路が繋がりました。
長かった。
GoogleMAPは更新されていますがナビソフトは……

ぐるりと回っていますね。画面の赤い線が国道56号線。

早くなった。

さて波の方は…

更に下がる。

友人なんて見た後ゴソゴソ車の奥に。
やる気全く無し。
まあここまで付き合ってくれただけでも感謝です。

今日は一人でパドル練習。



そして同じ所でモーニング。


お味噌が決め手。500円。

そのままブラブラとホームセンター周り。
欲しい日本製の竹箒がない。いい金物屋さん教えてもらいましたが盆休み。
今度来よう。

さてやる事ないのでまたもや釣。


行く途中40℃

ボウズは私だけでした。
15時過ぎに解散。今回もお世話になりました。また直ぐに戻って参ります。

遅めのひとりランチ。冷麺が旨い。


暑いので再度入水。パドルの練習。
台風が来る、ザ・デイの為に。
立っても直ぐにボードが沈下するショボ波でした。

また来るぞ


帰りしなは

こっちのアルバムの方が1stより変な力みがなくてイイですね。
ボブ・マーリーや、サザンの客をカバー
まあこの曲もアームストロングですが……

久々の70年代ロック


「天国への階段」のイントロでアコースティックギターとハモンドオルガンのデュオ演奏中、
ボリューム一杯にウットリ聞いていると、
「ポーン・まもなく……」と、言いだす。
ナビ案内を中断して最初から聞き直したっけ。

この季節はいつも波がない上、混みますね。
けど決して密ではありません。

帰宅夜中12時前。渋滞ナシでした。

太平洋に気圧の元がナイお盆休み。
もうそろそろ終止符が近づいてきています。

世の中は動いているのに一人休み。
波あれば紀伊半島を1周も考えましたが、
どう天気図見てもナイ。

暇で削除法にてオモリを上げに行こうと思いつき車を走らせます。
メインは今後の計画の洗い出し、
そのついでのオモリ上げ。



六甲山のトンネルを越えて店に行きます。

上手くトンネル出口付近撮れました。
見つかったらアウトもん。

16時過ぎに到着。

次はサブウーハーの装着を狙います。
DSP付けて後ろのスピーカーも鳴らしたいし。
サブウーハー位置は基本的に助手席後方のトランクらしいです。
デモカーのプリウスを見てなる程

デカい。

オーナーさんもこの車いつも荷物を目一杯積んでいるのは承知の通り。



それなら後部座席の足元や中央も有りかと。
しかし容量が減って音がしぼむ、と。

ある車は場所がなくてグローブボックスをそのまま箱にしたお客さんも居るらしい。

判ります。

希望はサブトランクに。
最初気が乗らない表情。フォレスターのサブトランクがどうのこうの…と言い出したので。

これアウトバックですよ。
容量が違いますと説明して実際に見てもらいました。

スペアタイヤは？と聞いてくるので、そんなもん最初から付いていません。と、回答。

代わりに修理キットが盛られています。
https://www.higashishikoku-subaru.co.jp/archives/blog03/15080
（4mm以下ね）

去年の今頃鳥取で何か踏んでパンクさせたけど、家到着して翌日ガソリンスタンド行くまで気づかなかったよなぁ（恥ずかしい話ですが）
運良くホイルは大丈夫でしたね。

サブトランクを実際に見て、上のカバーする板に穴をあけて頂いて……
とお願いすると、一言「作ります」と。

後は見積もりだな。依頼したら即注文だから波のナイ時にしよう。
って？今？？

前回の続きです。


不満な入水に終わった初日。潮加減も満潮時でどうしようもないです。

上陸して友人と車中泊及び晩飯の用意に励みます。
今回で4回目かな？
準備の手際良さで時短。


前回はスーバーで買った400円の「はらみ」にケチが付いた。
安いのに手を出した自分が悪い。網の間からポロポロ落ちる。
今回は半分の量で1300円の赤身を購入。
ホルモン好物系ですがスーパーでは売っていません。



火元よし！ライトよし！蚊取線香、そして音楽よし！
食べて飲んで横付の車に10時前に消灯でした。

翌日（8/15）日の出と共に動き出します。

サーファーの朝は早い。

そして波チェック。

無い。

ローカルサーファーは車停めて、波見て2分後退散。
入っているのは我々アウェイチームのみ。多いと言えば多いですね。
しかし静かに楽しんでいます。
今回も友人も付き合ってくれました。友人はショートボードなので周りのロングボーダーが先に乗ってしまい乗れません。

■今回気づいた点はパドルアウト含めて沖に出る時に足首をクロスするのはやめて、両かかとをくっつけてやっていこう。
■ウネリと共に迫って来る波を横目にピークに向かってパドルする時に「かかと」に注意。

昨日より少しサイズが上がった波、しかし基本的に同じですね。
横に滑るショルダーがない。
サイズ膝。
こうなったらパドル力をつけるためにやってやろう（友人はその気もなしに早くも上陸）
２時間弱の入水でした。

その後は行きつけの喫茶店でモーニング。喫茶って全店禁煙（複雑・吸いませんが）


その後は日陰を探して昼寝体制。


まだ扇風機で過ごせる。

午後からは海釣りに誘われました。


雲ひとつない空と海が青く眩しい。



２時間でギブアップ。ビーサンの足が陽で痛い。
場所変えて友人宅近くの川で涼を求めます。ボード持って上流にパドル練習。



この滝の上流に水が溜まっており、ボードが焦げるとか・・・
これ良いね。涼しいし。

戻ってきたら又もや横になる。


その後解散。
明日も無いだろうね。

あの海底の地形の悪さと空白は天気図を見たら、テンション下がります。

お盆休み中西土佐へいつものように行って来ました。

しかし今更文句いっても仕方ありませんが、ウネリの元になるモノが東側太平洋上にありませんね。


しかし来る時が必ずある！それまでは基礎練習兼ねての通勤です。

仕事休みが始まり、初日は恐ろしいほど睡眠をとり、一日中休養。
夕方落ち葉掃除をしたくらい。かな・・

そして14日金曜日に出発８時過ぎ
近くのコンビニで食料を購入。サンドイッチ頬張りながら出発です。


そして高速に乗ります。流石に混んでいない。

う〜ん。マスコミの力は凄い。



また出た「生田川出口を先頭に・・〇〇キロの渋滞」
で、そこを通過しても出口辺りは誰も居ない。と同時にスゥ〜と本線の車は走り出す。いつもの事




しかし第二神明道路に入りトンネル越えた辺りから、混み出します。皆淡路方面へ行くために左車線が渋滞。
ジャンクションの為クルリと回り明石大橋を超えて淡路島を南下。

鳴門大橋が迎えます。ここの景色はいつも惚れ惚れします。

道中のお供はこちら

Paul Desmondの代わりにボーカル（スキャット）がカバー。面白い。


アイルランド出身のフュージョンバンド・メゾフォルテのギターリストがこんな曲を出しています。中身は喜多郎の世界。これはこれで良いけど事故を起こさないで下さい。

高松道路→徳島道路を通過。CDを3〜4枚くらいナビから抜き差ししますがまだ到着しません。

暑く日差しがダッシュボードの上を焼きつけてくるので、タオル載せます。
カメラではそのままフロントガラスにまる映りですが、偏光レンズ掛けていると全然気になりませんね。不思議なもんだ・・・

徳島道路は対面走行車線が基本。出入り口都度に追い越し車線が現れます。
そこをピューんと抜かしてまた一本車線に戻った後、
いつもアクセルを外して速度を落としていますが・・・あいつらはそこを狙い撃ちする（タオルが邪魔）

（この画像はドライビングレコーダから）
ガンとブレーキも踏めず・・そのままスルー。
普通ならアウト？（36キロオーバー・・・アブな）






高速道路内で休憩する回数が減りました（汗がよくでますからね）
出来るだけPAでの休憩を心掛けています。
ここは高知道の最後のPA。日陰が多数あり、ボリタンク給水も兼ねての休憩。

高速から降りて国道56号線をひたすら西へ。既に15時過ぎる。一日中車の中。

この山の向こうに波があります。

しかしサイズがない。


本日海に入った場所。

1本立っただけ・・（乗れず）

隣で20代の若者らがキャーキャー騒いている。クソ波なのに。
そりゃ感染者増やすよな〜
30mほどディスタンス取って波を待ちます。

不満溜めながら上陸。

夕焼けが綺麗。


明日からは頑張るぞ。