
3連チャン同じスキー場です。
友人は来る前に1日は別のゲレンデに行こうと提案していましたが、
1日目滑って自信ついたのか、
矢張り白馬村に来たらここだね、と。
流石に朝起きて腰と後首根っこが痛い。
首根っこはストックワークの変更を試みているから?(よく分かりませんが)
腰は転倒ですね。
昨夜と早朝は持ち込んだストレッチポールで和らげます。
屈伸運動も忘れずに。
朝いつもの所で記念撮影とアプリ起動。
今日は少し人数も落ち着いてきましたのでリーゼンスラロームを2本。
ここまでがパターン化された行動。
来週の技術戦の為「兎平」のコブコースが圧雪されているので1本。
下に降りたら斜度がアルペンクワッドリフト側に傾いているため感覚狂います。
気をつけよう。
既に負傷者いました。
更に登って頂上のグラッドから数本。

ここから真っ直ぐ進む兎平・パロラマゲレンデが人気のコースでしょうか。
この時に行かなければならない所が……
友人と再度別れます。昼過ぎに車で……と告げて……
さて再度練習しますかぁ〜
昨日の続きだ。
【備忘で失礼します(自己啓発兼ねて)】
まずは撃沈したスカイラインの誰もいない非圧雪コースにリベンジ!

キッズと指導員が先を滑っている。
大人になっても続けたらどうなることやら。
◆昨日は下半身がガッチガチでしたね。
ある程度深い・短いコブ斜度を降りる時にビュンと加速してしまいます。
どっちか忘れました。
◆今日は取り敢えずの形で内側の膝開いて外側を振り込む。

ワザと深いラインを選ぶと頻繁に出てくるポイントを整理。
◆右ターンアウト→左ターンイン後のコブ上でターンが出来ません。
▼
板に乗れていない証拠。多分上半身が後継なんでしょ(1時の体勢。横滑り兼板ずらしもそうだった)
◆コブの登りで斜度にあわせて両膝あげよう。そして
◆上半身は常に前方向に(特に右側)
フォースを共に。
これもある程度深い・細かいのになると吹っ飛びます。
気持ちの持ちよう。

降りてきたコース
目の前
これから突っ込むコース

先が見えません。お〜コワ。
上部の黒菱ゲレンデで大回り・小回り。
◆大回り【右ターンイン11時に】で内膝に意識して開き、外足をもっと踏み込む。
先シーズンの反対のターンの練習思い出して。
内膝を開いてスペースを開けてそこに外膝を落としこむ。
そして同時に両ターンとも外板の内エッジを立てる意識を。
その為か、柔軟にするために常に足首を会社で回しているんだ。
そうすると自然に身体が沈み込むハズ。
次回のテーマですよ。
話変わって、
スカイラインでエバーグリーンの指導員が教えていたバリエーションをペアリフトから拝見。
今の自分にピッタリだ。勿論低速。
◆パラレルで180度ターン。12時からスタートして6時で停まる。
停まる時に外板で踏み込む。
その後11←12→1時で直立。
前回のレッスンで行った小回りバリエーションの大回り版。
◆どっちかのターンで板がバラつきます。既に。
不整地と同じ感覚(これ大事)
次やっていこう。
なんだかんだで12時半なんてあっという間です。
もう少し滑りたかったなぁ。
友人に遅いと。
この車、車高が高くてトランクに腰落とせません。
脱ブーツが難儀。
トランクは腰サイズ。
こういう使い方は想定外なんだろう。
山麓は春モードですね。
窓開けて走り始めました。
麓の大町市の蕎麦屋さん。ここは味が上品です。
白馬村の蕎麦屋さんはドーン❗️

玄関口で見つけた素材への拘り。
蕎麦・スキー色々とこだわりましょう。
さてと帰るかァー
Posted at 2022/02/15 21:56:56 | |
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山へゴー