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もとる・さんのブログ一覧

2022年12月07日 イイね!

やっぱ私はラテン気質


早いもので12月ももう7日です。
駆け足で日々は過ぎて行きますが、私の人間的な成長はとても追いつかず年齢だけ上積みされていく始末。
まあ、人の寿命が100年時代とか言ってるので、まだ40年近く残っている訳です。
誰ですか、そんなに生きるつもりか!なんて騒いでいるのは。😅
結局、自分の寿命なんて誰も分からないんだから、日々を楽しく、かつ充実して生きて行けば後悔も少ないと思うので、これからもラテン気質で楽しみ優先に生きて行こうと思います。

まっ、程々にですが😁

今回のブログも紅葉🍁の写真中心ですが、決してヒマを持て余してウロウロしてる訳では無いのです。
早起きして出勤前に山間の公園を歩いたり、通勤路の目についた紅葉を写したりで、ちょっとした運動も兼ねての紅葉狩りなのです。



最も、休みの日もじっとしている訳ではありませんが…😅










通勤路がこんな山間か?聞かれれば、はい、遠回りしてますとなりますが、😅通勤時間帯は渋滞を避けるために遠回りする事もありますよね。ww
こちらは地元佐賀県の神埼市広滝にある「わんぱく公園」。
山沿いに色んな落葉樹が植えてあって毎年この時期は楽しみです。
長い滑り台の出発点までは結構な急勾配で短時間とは言え息が上がります。





しかし、ちゃんとご褒美はあるもので、朝日に照らされた真っ赤な紅葉が拝める訳です。





そして気になっていた銀杏の絨毯にGTVを鎮座。








もちろん普通に銀杏も撮影。




結局、休みの日も姉夫婦を連れて紅葉巡り。
















いやあ、今回も自己満のブログで終わってしまった。😅

最後にオマケ。





こんな案山子は辞めて欲しい…💦
Posted at 2022/12/07 00:37:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 一人散歩 | 日記
2022年11月05日 イイね!

朱や黄色を巡って。

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先週の火曜日はちょいとした用事が幾つかあり、一日中走る事が出来ないと解っていたので、また、早起きしてちょいとお散歩。
ごく近所なのだが、散歩コースとしてはとてもお気に入り。
しかし、今回はコースの途中にある紅葉が一番の目的。
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古湯温泉から市川に抜ける途中の山間の神社沿い。

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去年たまたま見つけて、今年は良いタイミングで見に行けたらと狙っていましたが、案の定、中々の色合いを見せてくれました。
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そしていつものお散歩コースの七山は観音の滝へ。

何気に駐車場の紅葉が一番進んでる。

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ここは当然のごとく滝つぼまで下り、朝の水煙を味わいます。俗にいうマイナスイオンでしょうかww
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下って行く訳だから、当然戻りは登る事になります。
今年の夏場の暑さに負けて余り鍛えてなかったのが響いて、階段登る足の重い事(汗
チョッと息を切らしながらパーキングに戻ると私のGTV

「やっぱイイネ!」

はい、親バカです。ww
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その後は、知り合いの露店のホットドッグ屋さんで遅い朝食を終わらせ、仕事&雑用でこの日はおしまい。

翌日の水曜日は10年来の大分のお客様の916スパイダーを点検、整備で預かりに行く予定。
店は休みなので慌てて帰る事もないので、久留米から久大線の「ゆふいんの森号」に乗りちとリッチな電車の旅を決め込もうと画策。

しか~し、あまり長いブログは読む方も書く方も疲れるので(実は文章より写真の数で胡麻化しているww)またまた当てのない続編という事で。ww

    つづく

Posted at 2022/11/06 12:26:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 一人散歩 | 日記
2022年10月27日 イイね!

久々の一人散歩。

タイトルは久々の一人散歩としていますが、ブログが久々なだけで一人散歩自体は、
ブログに書くのが面倒なくらいに遣ってますww

何も予定のない休日(ほぼ一日何もない事が珍しい!)だいたい前日から落ち着きがありません。特にこの季節になるとやれ気候が良いからとか、花が見頃だとか、紅葉が何時までだからと、本来落ち着きのない性格に拍車が掛かります。

精神的に若いせいか(?)早めに寝て早く起きる習慣がついてきてまして、増して休みの日なぞは朝4時、5時に目が覚める始末。

とーぜん、このところの気温の変化で、早朝ツーリングには最高のシュチエーションと言えます。
そしてこの日も4時半には目が覚めて、そそくさと身支度を始めます。

悪さをしてる訳ではないのですが、家族が目覚めると外出し辛くなるので音を立てない静かで素早い行動が必須です。
勿論、休みとはいえ一人で遊びに出る訳ですから、ちょっとは家事も遣っとかないと後が怖い。
ゴロンゴロンと深夜には煩いドラム式洗濯機から脱水まで終わった洗濯物を取り出し、せっせと干して、流しに洗い物が残ってると綺麗に洗って置きます。
かと言って帰った時に良い反応がある訳でもありませんが、せめてもの防衛策ですね。ww

自分的に一番おしゃれしてると思えるドライビング衣装に身を包み、まだ暗く寒い朝の空気の中に出て行きます。私服と言えば殆どが運転しやすい且つ、歩き易いスタイルの物ばかりなので一般的に観てちっともオシャレじゃありませんが、クルマ好きのオヤジなんて昔からそんなものだった様です。(偏見?w)

静寂の中、GTVのエンジンに火を入れてご近所のヒンシュクを買いますが、そこは長年の放蕩オヤジの事、ご理解頂いてると勝手に解釈。
水温が50°Cを超える頃そろそろと(とてもそんな静かじゃないが)道に出て、高速のインターチェンジに向かう。
暗いうちからお気に入りのクルマでお気に入りの道を目指す。この時が至福の時と言えましょう。
高速を進むうちに次第に空も白けて来て眩しい朝日の洗礼を受ける。
「うん、最高!」

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取り合えず日田ICで高速を降りて国道210号を大分方面へ。
平日の朝なので割とクルマが多いのですが、出勤の方ばかりの様でペースは悪くない。
この道は昔からお気に入り。山間の川沿いで信号の少ない風光明媚なライン。
近年の大雨や台風の影響で工事区間もありますが、空いた時間帯は軽く流していても楽しい。
途中雲が掛かってきて、これは湯布院の雲海が観れるかなと期待したのですが。
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(こちらは国道沿いの慈恩の滝。雲掛かりで幻想的)

しかし、玖珠町を抜けると晴れ!

まあ、そんな事も想定内です。
結局は快晴が良いですから、結果オーライな訳です。
では、R387から四季彩ロードへ。
意外と通勤の車が多くヤンチャな走り(?)は出来ませんが何と言っても景勝地、少し色づき始めた木々や雄大な高原の景観がどんどん目に飛び込んで来てただ流すだけでも楽しい。
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(九重周辺のレストランのパーキングにて。)

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(長者原付近のお気に入りの撮影スポット。)

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長者原からやまなみハイウェイに乗り、牧ノ戸峠を通るものの登山客の車両で駐車場は満杯。路肩駐車も多くクルマを停めて歩き廻る事は断念。

ただ、そのまま走って行くと道沿いに赤や黄色の木々が点在し、深まりゆく秋を思わせる。
そして久住連山を見上げれば紅い山肌が輝く。絶景!(ただ、クルマを停めるところが無かったので、写真が撮れない。泣)


下りに差し掛かるとやっと展望所の駐車場を発見。
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(やはりここはGTVを阿蘇と共にパチリと。)

下って九州のツーリングの聖地と言える瀬の本高原へ。

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そしてまたまたツーリングのメッカと言える大観峰!

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(何時もの展望台に行かず北側の展望台へ。ここの景色もまたイイ)

程々にお腹も空いてきたので昼食でもと近頃お知り合いになった小国の「茶の子」さんに行ってみようと小国まで走りましたが生憎の店休日。😅
ならばと、近くの「あるくカフェ」と思って行ったのですが、こちらは平日はお昼から…
やはり水曜日って走り回るには少なくていいけど、その分飲食店は休んでいる所が多い。
そんな時、小国近辺に「下城の大いちょう」なる処があるとの情報を得たので早速行ってみることに。

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いやいや、立派な物です。
もう少し紅葉が進めば黄色い巨大なツリーと化すでしょう。
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近くには幾つかの滝があり、遊歩道も楽しめるものでした。

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遊歩道をウロウロした為更に腹ペコ状態になり、再び食べるところを探す。
しか〜し、やはり放蕩オヤジの性で楽しそうな裏道を見つけると入って行ってしまう。😅
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そして、白川温泉郷なる所に蕎麦の看板を発見!
温泉宿に蕎麦屋さんも兼ねて運営されているみたいだったので、温泉も入れますか?と聞いたら家族風呂だけらしいので断念。泣
まあ、蕎麦懐石なるものも食べられたし、ここは良しとしときましょう。
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(店内からの眺めも日本的な風情、こういう所で落ち着くのは歳のせい?汗)

無論、蕎麦の画像はない。
美味しいものはさっさと食べないと作った方に失礼です。
な〜んて、いつも飢えてるだけですけどね。😅


元々黒川温泉の旧道だったらしく、また瀬の本高原付近に戻って来ました。
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お腹も満たしたところで、まだ行った事のない滝でも探索してみようと思いスマホで検索。

しか~し、九重周辺を散策してお馴染みの竜門の滝までは行けたものの、その先の滝が中々見つからずどんどん狭い道に誘われてしまう。
いや、狭い道だろうとその先が気になって中々Uターンしたくない性格に難がある。ww

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(で、こんな道は大好物ww)

もっと先に進むと路面がコンクリートになり、また道幅が狭くなって嫌な予感が増す。
そして更に進むと案の定未舗装に(大汗)

そして…

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こういう場合、行きつく所は決まってこんなもので、この先は自衛隊の演習場で立ち入り禁止。
気になる道のラストまで行けたので、まあ納得です。

その後は玖珠から紅葉のちらつき始めた深耶馬渓を廻り、立ち寄り温泉に浸かって中津、直方、福津、古賀と一般道で走り、古賀ICから高速で佐賀まで。

あさ5時半から家を出て、帰宅したのが22時半、実に17時間、そして高速道路を約160㌔、一般道を360㌔、トータル520㌔。
そして歩きで6.4㌔、8,663歩、流石にバテた一人散歩でした。

チーン♪








Posted at 2022/10/27 12:38:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | 一人散歩 | 日記
2022年01月23日 イイね!

休日の朝2

決してリクエストがあった訳ではないのですが、パートⅡ行っちゃいます。


GTVは50度を超えたという合図を、余りあてにならない水温計を通して教えてくれる。
あてにならないは言い過ぎだが、やはり20年前の車という事と生産しているお国柄というのが反映される。
だから、90℃で安定してる事なんてなく、凡そ70℃~90℃の間をウロウロしてる。
しかしちゃんと作動しているし、ヒート気味の時もちゃんと教えてくれる。
キホン、暖気状態と、オーバークール、オーバーヒートを確認出来れば問題はない。
余り警告灯ばかりに頼っていると手遅れになる場合もあるから、ちょっと古いクルマでは気を付けなければいけない部分だ。
またそうやってクルマの色んな情報に耳を傾けると、未然に防げるトラブルも多い。
そういうクルマとの対話が、永き相棒みたいな存在になるのかもしれない。

つい能書きを垂れてしまったが、先に進もう。
暖気の終わったGTVに乗り込む。
ドアキー部分を押し込むという、ネイルを仕上げた女性にはお勧めできないこのドアノブは、紳士たるもの女性を誘う時はエスコートして開けてあげよう。
GTVの助手席に乗りたがる極めて少数の淑女たちの為に。

スロットルを軽くブリッピングすると、こちらの思惑以上にレブカウンターが跳ね上がる。
やはり、知ったかぶりの横文字が並ぶ。(笑)

既に17万㌔に達しているブッソ設計のV6は、元気な事この上なく、周りから壊れる前の絶好調だと揶揄されても、そんな予兆さえ見せない好調さ。5000㌔走行後のオイル交換でも消費が0.5Lに抑えられてるという優れものだ。新しく試しているYACCOのオイル(VX500)も貢献しているのかとても良いレスポンスを与えてくれている。
ギアをローに入れほぼスロットルを煽る事なくクラッチミート。低回転のトルクも十分なのでクラッチを労わる意味でもアイドリングスタートが好ましい。
エンジンの暖気はまずまずだが、サスペンションやミッションの暖気はまだなので暫くゆっくりと流す。
20代の頃、初めて所有したスッド・スプリントを地元の重鎮にお披露目した時に、「くれぐれも初めの20分位は全体の慣らしの為にゆっくり走るよう!」とご教授を受けた。
その当時のキャブ車とは違うとは言え、車の為には至極ごもっともなアドバイスなので、今も実践している。
ただ、その後に

「もちろん、温まったらスロットル全開で乗るべし!」

そのアドバイスも律儀に実践しているのが今日に至る。
だから、そのアドバイスが無ければ私のドライブが変わっていたかも?(謎)

自宅から5分も走れば山間に入るという絶好の立地に住んでいる手前、ちょっとした散歩の多い事。
まあ、ここに家を建てたのは他ならぬ私だが。

暫し走ると路肩の電光掲示板が0℃を示している。
路面に注意を払いながらも、煽ってる訳でもないのに何故か譲ってくれる前走車にハザードで挨拶。
そのままゆっくり走っては失礼なので、ミラーに写らなくなるまで加速してあげる。
やはりこの辺りのマナーは大事ですからね。ww

GTVは1994年頃の設計なので外気温センサーは何てモノは付いていないが、先程より高地だから気温は氷点下と思われ、白くなった橋の上を渡る時は気が抜けない。
ただこの数日は天候も良く橋以外は何とかペースも上げられそうだ。

時間的にも出発後20分は過ぎているので、チョイとペースアップ。
早朝の空いた山あいの道、緩やかなコーナーを幾つか駆け抜ける。
いいペースだ。
「やはり気持ちいい朝だ。」 
若い頃から走り慣れた道、時代と共に広く快適なコースになったものの、山々の姿は変わらない。
慣れ親しんだ道ゆえ、先達の教えの通りここは遠慮なく行かして貰う。左のターン。


で、

ブラインドコーナーの先で4輪共アウトに滑る❗️

山陰になった所は想定外の凍結だった❗️

4輪ドリフトなんてカッコいいものではなく、正に「滑ってしまった❗️」という慌てる場面。

実はこういうケースで過去に痛い目にあった事数知れず。
ここは慌てずグリップの回復を探りながら優しくスロットルオン!

やや反対車線に入ったものの何とか無事に立ち上がり事なきを得、ホッとする。
登りコーナーという部分に助けられたが慢心はダメ。

先達のアドバイスは正しいが、現状把握という大事なことを教わった気がした。

峠を越え、下りは用心深く。
まあ、5分も走れば忘れてますがww


  つづく……  のか?
Posted at 2022/01/23 11:27:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 一人散歩 | 日記
2022年01月15日 イイね!

休日の朝

一週間働き続けてやっと休日と言うのに早朝に目が覚めてしまう。
これは年齢のせいかとも思えるが、疲れの溜まった身体がそんな余力を持ってるはずも無く不可解な事だ。
いつも何がしか予定を入れる落ち着きのないこの私が、この日に限って何の予定もない。
時計を見ると午前4時。冬の朝だから気温も一桁で、ベッドの中が居心地が良いのは明白。
なのに落ち着かない。
そんな時は、
やはり、走るしかない!


隣のベッドで寝てる奥方に悟られぬよう静かにベッドを降り、一階のリビングへ爪先だけの猫足で下りて行く。
なるべく音をたてぬようこっそりと歩く。

すると背後から

「ミャ~ッ」

ドキッとして振り向くと飼ってる猫。
流石に猫足の本家本元、全く音をたてない。

「声を出すな~っ!」と心で叫ぶも猫の口を塞ぐ訳にもいかず右往左往。

冷静になれば、どうせ外に出せの要求なので、サッシを開ければ事足りる。
エアコンの暖気が苦手という理由で未だに石油ストーブという20世紀の置き土産のような暖房器具に火を入れ、暫し暖を取る。

当然コースになるであろう山は、氷点下近い気温と思われるので、少し待つ事にしTVリモコンの電源を押す。
無論、こんな時間じゃ健康食品や健康器具のテレビショッピングを、最近ゴールデンタイムで見なくなった面子が大げさにPRする番組しかない。
以前はそのまま流してるだけか、消して終わりだったのが、今や便利な世の中になったもので「you tube」なるものがある。

そして勿論、我々の年代のバイブル、カーグラフィックTVを観る。
オープニングはブガッティのエンジンを掛けるシーンがいい。続いてフェラーリ328GTBとアルピーヌA110の走る姿に松任谷正隆のオープニングテーマが流れ出すともう我慢の限界。

本編を観るまでも無く「整いました!」と、もう動く気満々。
いつもに増してこういう時の準備は早く完璧。
日頃からのイメージトレーニングが出来ているのだ。

何故か事前に用意していたであろう服に袖を通し、こういう時の為に小遣いで買ったネグローニのドライビング・シューズに足を収める。
玄関のドアを開けるとピリッとした冷気に晒されるが、身の引き締まる感が心地いい。
リモコンなぞ付いていないGTVのキーを、鍵穴を探しつつ回しドアを開ける行為は出勤時と違う高揚感がある。

RECAROを奢ったドライビングシートに身を委ね、DENZのドライビング・グローブを両手にフィットさせると、静かにMOMOのスポーツステアリングに手を添えイグニッションキーでスターターを回す。

何かとブランド物と横文字が多いのが昭和30年代生まれの悲しさか。

まだ暗く静寂の空間に勢いのあるスターターと共にNAの高圧縮な 3.0V6 24Vが爆発音を披露する。
ただ、こんな時間にこの音を聴いて喜ぶのは私を始め極く少数の変態さんのはず。
自分が寝てたら耳障りで文句の一つでも言いたくなるだろう。
いつもの通りアイドリングプラスの回転で50M先の大通りの自販機まで。

白い息を吐きながら、暫しGTVの容姿を眺める。
変な形と思った初めの印象がこれほど変わるクルマも珍しい。

暖気の間に飲む缶コーヒーは、これから始まる冷たい路面とのコミュニケーションを助けてくれるのか。



     つづく……  かな?

Posted at 2022/01/15 12:38:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 一人散歩 | 日記

プロフィール

「あけましておめでとうございます❗️ http://cvw.jp/b/2506619/46652409/
何シテル?   01/15 13:15
以前は「モトルのおっさん」なる変態さん御用達のブログを挙げてましたが、これからは紳士の線で行きたいと願って居ります。 まっ、周りが許してくれれば、ですが…...
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