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2023年11月25日 イイね!

温泉探訪750(長野県・来馬温泉風吹荘)(再訪)(鉄道旅)

温泉探訪750(長野県・来馬温泉風吹荘)(再訪)(鉄道旅)ここしばらく松本は快晴続きだったので、NAちゃんを引っ張り出す

県北の温泉旅行を予定していたので、NDちゃんに入れ替えるためガレージへ
なんと入り口の通路を工事中
アン「え?通れないんですか」
人夫「そうですねえ、夕方まで通れません」

残念ながら小谷村は吹雪の予報。ノーマルタイヤのNAちゃんでは帰れまい

ということで鉄道で向かうことに


さすが豪雪地帯、駅のホームにも小型の除雪車があった


初めて乗る大糸線
JR東日本は南小谷駅まで。そこから先はJR西日本。1両編成のディーゼルカーで北小谷駅に向かう


無人駅の北小谷駅

駅からしばらく歩くと風吹荘


ご主人に挨拶
ビールを1本もらい、ぐいと飲み干した後温泉へ




相変わらず溢れてまんな


尻にタオルを敷いてトド寝

この日は私含めソロおじさんが5人という偏った編成

晩御飯は安定の美味しさ


(アワビ)


(白子)


(秋シャケの茶碗蒸し)


(ズワイガニのおこわ)


(猪鍋)
一泊2食11,000円ですぜ
元取れるんですかね
ダイエッターということを今夜だけは忘れて鯨飲

カメムシ大発生中の張り紙どおり、部屋の中では何匹かのカメムシちゃんたちが哨戒飛行中
1匹撃ち落とすが、他のカメムシちゃん達をどうしてやろうかと考えているうちに寝てしまった

翌朝
朝風呂は混雑
なので女湯に逃げる


溢れ出しはこちらの方がいいかも


ああ、酒が抜けていく…

しかし、残念ながら朝ごはんも酒盗が並ぶ


この朝ばかりはダイエッターの看板を下ろして抜けたばかりの体にビールを2本流し込む
これぞ鉄道旅の醍醐味

チェックアウト寸前まで温泉三昧トド三昧







ああ、やはりここは長野一の温泉宿だ
今シーズンもまたお世話になると約束して宿を後にする


吹雪の予報は外れて雨
向かいの里山には雪がかかっている
小谷村って良いところでんな


来馬温泉風吹荘(クルマオンセンカザフキソウ)
長野県北安曇郡小谷村北小谷1283-1
0261-85-1144
1泊2食11,000円
日帰り500円
12:00〜17:00(但し土日のみ)

風吹荘源泉と北小谷温泉の混合泉
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
(低張性・中性・高温泉)
成分総計2.497g/1kg
pH6.5
泉温46.2℃
ほとんど無色澄明、炭酸味・鉄味・微硫化水素臭を有す
主要成分(1kg中)
ナトリウムイオン442.8mg
カルシウムイオン79.9mg
鉄(Ⅱ)イオン1.3mg
塩化物イオン202.3mg
炭酸水素イオン1,066mg
遊離二酸化炭素496.1mg

R148を糸魚川方面に進むと道の駅小谷がある。道の駅を過ぎてすぐに集落に入る細い道があるのでそこを左折。道は冬場も除雪が行き届いており不安なし
駐車場は宿の前に15台分ほど
北小谷駅からは徒歩10分
Posted at 2023/11/25 08:54:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 長野県の温泉
2023年09月02日 イイね!

温泉探訪746(長野県・葛温泉高瀬館)(再訪)(爺ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳〜五竜岳縦走)(八峰キレット)

温泉探訪746(長野県・葛温泉高瀬館)(再訪)(爺ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳〜五竜岳縦走)(八峰キレット)9月末は大キレット挑戦
その前哨戦に、三大キレットの一つである八峰キレットを含む後立山縦走を計画


扇沢から爺ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳を経て八峰キレットを経由して五竜岳に抜ける経路
今回は職場のS君と二人

初日
朝7時に白馬五竜スキー場の駐車場にNDちゃんを停める
そこからS君のクルマで扇沢へ

08:00 扇沢登山口発


柏原新道で主稜線を目指す


柏原新道は傾斜も程々、稜線の西に作られているため、午前中は直射日光を浴びず快適


視界が開けると、左手に針ノ木岳と蓮華岳



11:00 種池山荘到着
ピザが名物ということで期待していたのだが、残念ながらこの日は売っていなかった

稜線に出ると絶景


左手には立山、剱岳(山小屋は種池山荘)


進行方向には爺ヶ岳の三峰

緩やかな稜線を進む
爺ヶ岳は南峰、中峰、北峰の3つが並ぶ

南峰から進行方向を望む
目の前の双耳峰が鹿島槍ヶ岳。日本百名山だ

13:30 冷池山荘到着


冷池山荘は大変綺麗


床はピカピカ、トイレも素晴らしい


部屋はロフトの2畳半を貸切

二日目
モルゲンロートを期待してテラスで日の出を待つ


光芒一閃


モルゲンロートに染まる鹿島槍ヶ岳

06:00に冷池山荘出発
この稜線が素晴らしい景色


左手は朝日を浴びて輝いている立山と剱岳
5つの氷河がバッチリ見える
そして最初のピーク、布引山でライチョウちゃんを発見


手前のピークが鹿島槍ヶ岳の南峰
なだらかな稜線を進む


07:30 鹿島槍ヶ岳南峰到着
頂上からは絶景
まずは南から東側


左から槍ヶ岳、鷲羽岳、水晶岳、薬師岳

北側

白馬三山、唐松岳、五竜岳、そして手前の切れ落ちたところが八峰キレット

南峰から先は岩稜帯を進むので、ストックを畳む。ここまでは沢山の人がいたが、ここからはぐっと人が減る
釣り尾根の始まりは急下降


まだ高さに慣れていないのでおっかなびっくり進む


ガレた斜面を登り、北峰へ


08:20 北峰到着
北峰から八峰キレット側を覗き込む


ひえー、キツい稜線が続きますね
ここでヘルメット装着


しばらく平坦な道が続く


するとすぐに八峰キレットの核心部
ここはよく言われるようにそれほど難しくも怖くもない


核心部を過ぎるとすぐにキレット小屋
よくまあこんなところに建てたもんだ


09:30キレット小屋到着
ここで泊まろうと考えていたが、早過ぎるので五竜山荘まで行くことに


あと1メートル欲しい梯子


岩を掴んで登り進む


ザレ場が続き緊張


一番の難所だったG5
正面から見ると槍の穂先のような威容


ザレ場から直登
この先のG4への下りが核心


G4を過ぎて振り返る
G4、G5、鹿島槍ヶ岳が並ぶ

これで終わったと思ったら、最後の五竜岳までがまさかの直登


ひいひい言いながら崖をよじ登る


13:40 五竜岳到着

五竜岳から麓の五竜山荘へ


ここは大勢の人で賑わっていた


早速Tシャツを買って


着てみる

晩御飯は名物のカレー


え?おかわり自由?
昼飯抜きだったので卑しくも3杯食べてしまった…もうダメ

3日目


はるかに見える富士山


日の出


ご来光を拝むため、五竜岳の頂上にも沢山の人がいた

06:00に五竜山荘を出発
遠見尾根を下る


山小屋の脇の空き缶ゴミ。500mlビール1,000円でした(例によって5本飲んだ)



左手は白馬三山と唐松岳

中鹿島槍ヶ岳と五竜岳を望む


鹿島槍ヶ岳の頂上直下に広がる雪渓がカクネ沢雪渓。これも氷河



08:50 アルプス平駅到着


最後はテレキャビンで駐車場へ

帰りの温泉は葛温泉高瀬館


前回は紅葉シーズンで沢山の人がいたが、今回は貸切


ざんざの掛け流し
日焼けした首が痛い



最高の天気に恵まれた3日間でした
さあいよいよ月末は槍ヶ岳〜前穂高岳縦走
待ってろ大キレット

高瀬館
長野県大町市平高瀬入2118-13
0261-22-1446
700円
10:00〜20:00

炭酸の湯
単純温泉
(低張性・中性・高温泉)
成分総計0.6481g/1kg
pH7.39
泉温72.4℃
無色透明、沈殿物あり、微硫化水素臭を有する
主要成分(1kg中)
ナトリウムイオン131.5mg
塩化物イオン142.9mg
炭酸水素イオン122.0mg

高瀬の湯
アルカリ性単純温泉
(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
成分総計0.764g/1kg
pH8.56
泉温81.5℃
無色透明、弱硫化水素臭を有する
主要成分(1kg中)
ナトリウムイオン160.9mg
塩化物イオン183.6mg
炭酸水素イオン125.1mg
炭酸イオン12.0mg

県道326号は快走路、ただし観光シーズンは観光客やそのクルマ(挙動が怪しい)注意
またお猿さんも沢山いるので注意
駐車場は建物前におよそ10台
Posted at 2023/09/02 18:40:07 | コメント(6) | トラックバック(0) | 長野県の温泉
2023年08月06日 イイね!

温泉探訪744(長野県・渋御殿湯)(仙丈ヶ岳登山)

温泉探訪744(長野県・渋御殿湯)(仙丈ヶ岳登山)ご無沙汰しています
この夏は温泉巡りをお休みして登山全振りしています
年初に立てた目標(2,000kmラン、200湯入湯、20座登頂)のうち、200湯だけは無理みたい

今年10座目となる仙丈ヶ岳に登ってきました


あまりに弾丸でほとんど写真がないという…
職場の人と5人で登ったんですが、最初トップが私で歩き始めるとコースタイムの185%
流石にはやすぎでしょう、先頭交代しますと同僚が代わってくれたのですがこの人は更に早く198%
結局3時間で登頂
頂上に着いたときには汗ビッチョリでした


(今回もライチョウちゃんいた!)


(頂上から見た北岳と間ノ岳)

さて、スターダストの全国オフ
前日はヒキさんご夫婦とsaibeさんと渋御殿湯へ
ビーナスラインを快走し、R299から脇道に入ると


なんと02が停まっていた
慌てて停車して写真を撮っているとオーナーさんに声をかけられる
愛知から来られた02055さんだった
氏も明日のスターダストのオフ会に参加するとのこと
会場での再会を約束して渋御殿湯へ


久しぶりの渋御殿湯
前回来た時はまさかの正月
脱衣所で濡れた手拭いを振り回したらカチカチに凍ったんだってか
唇を紫色にしてガチガチ震えながら天然ジャグジー風呂に入った記憶




これ!これですよ!

入ると30度くらいの超ぬる湯
しかし炭酸が凄くてすぐ温かくなってくる
尾籠な話で恐縮ですが特にキンタマが猛烈に熱い!なんでだ!


(キンタマではありません。腕です)

夕食後ひたすら入っていた
22時までらしいのだが、源泉掛け流しだしそのまま気にせず入っていたら女将さんにめっちゃ怒られた。よせばいいのにめっちゃ口汚く言い返す…なにしてるんだ


ありがとう、ありがとう

渋長寿湯と名付けられたこの温泉
泡付き、足元湧出、硫化水素の芳しい匂い
実は今まで入った中でいちばんの泉質なのではないか
今から朝風呂に行ってこの思いを確信にしてこよう

渋御殿湯
長野県茅野市北山5520-3
0266-67-2733

渋長寿湯
単純酸性硫黄泉(硫化水素型)
(低張性・酸性・低温泉)
成分総計1.5702g/1kg
pH2.74
泉温31.0度
主要成分(1kg中)
ナトリウムイオン117.8mg
塩化物イオン210.3mg
硫酸イオン240.7mg
遊離二酸化炭素737mg
遊離硫化水素11mg

県道191を進む。宿の近くは結構荒れているので注意
それより麦草峠のR299からの脇道が酷い。アスファルトで舗装はされているが見たことのないくらいボッコボコ。あれはNDちゃんだと底を何度もぶつけてただろうな

駐車場は30台分
Posted at 2023/08/06 06:58:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 長野県の温泉
2023年07月23日 イイね!

温泉探訪743(白馬鑓温泉)(白馬三山縦走)

温泉探訪743(白馬鑓温泉)(白馬三山縦走)白馬や栂池、更には鹿島槍までの所謂北アルプス北部の開発を手掛けているのが白馬館という会社
ここの社長が松澤貞一さん
この冬のスキーで懇意になり、話をするとなんと白馬鑓温泉も経営しているというではないか

大喜びで夏山の予約をする

そして迎えた初日


白馬といえば大雪渓でしょう
チェンスパを巻いててくてく登る
地形的に大きな冷蔵庫。山の頂上方向から雪に冷やされた風が吹き下ろす。体感温度は2度
下界は猛暑日とか言ってるのに申し訳ありません


雪渓を越えると急登
しかし色とりどりの高山植物が疲れを癒す
チングルマ、イワカガミ、ミヤマキンポウゲ、オニユリ、オタカラコウ
そしてようやく稜線


山値段、1本千円のビール
結局今回11本、11,000円分飲んだ



本日の宿は白馬山荘
こちらも白馬館が経営する日本最大の山小屋
収容人数800人
まるでナバロンの要塞だ
とりあえず山頂に向かう
途中に貞一さんの祖父、貞逸さんのレリーフ


国立公園に個人の顕彰碑があるのは凄いことだと思います

そしてピークゲット



この日は人生初の生ライチョウちゃんを見たり大興奮

そして翌日
まずは三山縦走の続きをば


(杓子岳)


(白馬槍ヶ岳)

杓子岳に登ってる途中、Yくんがクマを見つけた


(真ん中の黒いやつ)
(動画はみんカラではめんどくさいのでアメブロの方でアップします)



主稜線から白馬鑓温泉へ

急坂ながら下りだし楽ちんとたかを括っていたら




鎖が張り巡らされているとはいえ氷河に削られたツルンツルンの蛇紋岩
特に20メートルくらいのトラバースはおしっこちびりました

そうしてようやく辿り着いた白馬鑓温泉


(わ!わ!)



白馬山荘と比べると質素な建物
この辺りは雪崩の巣なので、夏シーズンが終わると小屋をバラすそう


(部屋は個室)

荷物を置いたら早速温泉だ!





おお!これぞ露天風呂という正統派の湯船
これがまた登山道から丸見え


(足湯のある手前が登山道)
(水着着用マストでないので、ここからフリーダムファイターおじさんがふぐり丸出しでゆあみしているのを観察できる)



湯温は43度のやや熱め
昨日も風呂に入っていないから気持ちいいこと!
硫化水素の香ばしい匂いを嗅ぎながら久しぶりの温泉を堪能する


湯口はこの辺りか
排湯口を見るに毎分100リットル以上の豊富な湯量を掛け流している
しかし驚いたのがこの湯、硫化水素の匂いとともに塩素の匂いがするんです
そう、塩素消毒済みという清潔なお湯
ここまで保健所は来るんだろうか


白馬鑓温泉
長野県北安曇郡白馬村北城 山国有林121ル林小班
0261-72-2002
日帰り1,500円
宿泊(2食付き)16,000円

含硫黄-マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩泉
(低張性・中性・高温泉)
成分総計1.526g/1kg
pH6.7
泉温43.1℃
主要成分(1kg中)
マグネシウムイオン114.9mg
カルシウムイオン99.4mg
塩化物イオン82.8mg
硫酸イオン121.8mg
炭酸水素イオン646.9mg
遊離二酸化炭素213.8mg
遊離硫化水素4.8mg

最寄りの登山口は猿倉
駐車場はハイシーズンだと6時には満車になるので注意
登山口からは徒歩4時間半。白馬岳経由だと徒歩10時間超。いずれも登山装備が必要
Posted at 2023/07/23 16:44:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | 長野県の温泉
2023年07月10日 イイね!

温泉探訪742(長野県・沓掛温泉日帰り温泉ふるさと)

温泉探訪742(長野県・沓掛温泉日帰り温泉ふるさと)天気予報は朝から雨だったが、朝起きると陽が出てる
洗顔してブルーベリー(近所のスーパーで安売りしてた)を食べ、まずはジョギングすることにした


常念岳は見えるが槍は見えず
北アルプスは松本市の守護神
西からの湿った風は北アルプスに雨を降らせるが、松本に届く頃には乾いた風になる
道理で松本市の晴天率は高い訳だ

ザックを洗ってベランダに干す
明日から出張だし、今日は久しぶりに温泉に行こう

向かったのは沓掛温泉


日帰り温泉ふるさと
あらかじめ電話して、加温しないように頼んでおいた
300円を払って風呂場へ




う、美しい
綺麗に掃除された湯船に透明の湯が張られている


源泉は35度
今日の気温は32度
概ね気温と同じぬる湯


泡付きも素晴らしい

300円なので遠慮して1時間で上がったが、いつまでも入っていたい

自宅に帰ると同期からタコパのお誘い
今年に入って2人同期が亡くなった
一人は事故、もう一人は病気



同期は大事にしよう

日帰り温泉ふるさと
長野県小県郡青木村沓掛310-8
300円
10:00〜21:00

かどや旅館(旧の屋号か)
アルカリ性単純温泉
(低張性・アルカリ性・温泉)
蒸発残留物0.248g/1kg
pH9.23
泉温35.3℃
主要成分(1kg中)
炭酸イオン10.8mg

青木村方向から行くと、沓掛温泉街のとっかかりすぐのところにある
駐車場は建物脇におよそ10台分
Posted at 2023/07/10 14:28:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 長野県の温泉

プロフィール

「@ゆでこ さん
ありがとうございます!
買った時にピカールで磨いたんですが、こうして見るとまた錆が出てきてます
(これもエイジング)」
何シテル?   08/12 11:55
a-m-p(アンプ)です 全国の温泉を回ろうと思い立ち、2017.3.11、群馬県の川古温泉浜屋旅館を皮切りに1,202湯を回りました(2025.2.1現在)...

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