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2024年12月26日 イイね!

温泉探訪786(長野県・下諏訪温泉旦過湯)

温泉探訪786(長野県・下諏訪温泉旦過湯)今日から休暇!
ということで、最近行こう行こうと思いながらなかなか行けなかった旦過湯へ


一番いいところに停められました

ここは2017年に一度来たことがある
旦過湯といえばあつ湯で有名
当時の私は温泉一年生、「熱めの湯」とかかれた浴槽に足をつけて悶絶、激しくタコ踊りして敗退したのだった

あれから8年、東北の名だたるあつ湯で修行してきた身、今回は余裕の表情であつ湯を堪能しようではないか

と最近あつ湯通いしてないのに余裕綽々のアンプさん。というのも「熱めの湯」の湯温は47度
あつ湯界の47度というのは、

熱湯マニアA「まあ確かに熱いけど、まあ47というのは入門編ですよね」
熱湯マニアB「左様。47は予選といったところじゃの」

飯坂50〜49を筆頭に、48度以上が各地に湧いている東北で修行してきたんだもの。まあ軽く捻ってやりましょう


大人280円
流石温泉天国下諏訪!太っ腹でんな!

受付のおばちゃんにチケットを渡す
アンプ「昔来た時は足先つけてタコ踊りした、しかしあれから各地で修行してきたので今日はきっと入ります!」
おばちゃん「あらー、そうかい。がんばっておいで」

浴室に入る
下諏訪のお湯というのは、どうしてこう良い匂いがするのだろうか。硫酸塩の甘い石膏臭と、ほのかな硫黄の焦げ臭がミックスされた独特の香り


浴槽は3つ
内風呂の右手が件の「熱めの湯(47度)」、左手が「やや熱めの湯(44度)」、そして露天風呂が42度の適温
写真でも分かるとおり、熱めの方は投入量が違う

丹念に体を洗ってから、早速熱めの湯に入る



ボチョン、ぬお!脛が焼ける!
ふははなんのこれしき、とにかく腹まで入ってしまえ!
んがっ、えっ?
ざばああん


(イメージ)

あまりの熱さに10秒ほどで飛び出した
そして8年前と同じ場所でタコ踊りを決める

たぶん、47度なんてもんじゃないと思いますよ
いくら最近あつ湯に入ってなかったからって、これは絶対おかしい



肩を落として露天風呂へ
こちらは加水されていて優しい温度
露天「アンプちゃん、元気出すのよ」
アン「ありがとう露天風呂ちゃん…湯べりに寝てもいいかな」

こうして昼下がり、露天風呂を堪能したのでした

あがりしなにおばちゃんに結果報告
アンプ「今回もダメでした。10秒で出てきちゃいました」
おばちゃん「あらー、でも10秒入れたんね」
ありがとうおばちゃん

帰りに諏訪神社に寄る


初詣の準備バッチリですね

明日はどこ行こうかな

旦過湯
長野県諏訪郡下諏訪町湯田町3442
0266-26-7520
280円
5:30〜22:00

旦過第1源湯と第2源湯の混合泉
ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
成分総量1.078g/1kg
pH8.70
泉温56.8℃
主要成分(1kg中)
ナトリウムイオン226mg
カルシウムイオン83.2mg
塩化物イオン185.4mg
硫酸イオン481.7mg
炭酸イオン10.5mg

R20から秋宮の前を通って温泉街へ。駐車場はあるものの大体満車(湯客以外も停めてるっぽい)
もう一つ上にも児湯があり、そこにも駐車場がある
Posted at 2024/12/26 19:57:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 長野県の温泉
2024年12月22日 イイね!

正月の準備

正月の準備週末は正月の準備
辰野町の小野酒造さんへ酒を買いに行く

トランクに詰めきれないので助手席に積む


むう、8本買った

翌日は雪国へ


行きは高速だったので快調
帰りは下道、しかもマツコネに案内させたので除雪も甘い山道へ
危うくスタックするところだった
Posted at 2024/12/22 20:04:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 山梨県の
2024年11月10日 イイね!

温泉探訪785(群馬県・万座温泉万座高原ホテル)

温泉探訪785(群馬県・万座温泉万座高原ホテル)息子は19歳
英才教育の賜物か、ロードスターが欲しいというではないか
アン「近くでロードスターのオフ会があるから行ってみるか。どのロードスターが欲しいか具体的にきめれるだろう」
息子「お!いくいく」





アン「どうだ?どれがいい?」
息子「んと、全部改造してるね」

確かに沢山いたNDちゃんのうち、ノーマルはわずか一台だけだった

アン「いいか、NDちゃんを買うと、必ずいじりたくなるからな。もう一つ言うと引き際が肝心だぞ」
息子「どゆこと?」
アン「買えばわかる」

しかしたまたま来たおは玉にバッキーさんがいるとは…すごい

さて、ここで妻子と別れ、私は関越道で渋川を目指す。昨日行った嬬恋村の鎌原神社の近くにある鎌原観音堂に行くのだ

天明の大噴火で壊滅的な被害を被った鎌原村
前回の記事でも書いたとおり、村人570名のうち477名が犠牲になった
生き残った93名は、故郷を棄てず、この地に留まった。その際、浅間山噴火大和讃の一節「隣村有志の情けにて 妻なき人の妻となり 主なき人の主となり」のそのままに、血縁や地位に関わらず10の家に再編成したという

我々は先の大戦で同じような物語があったことを知っている。出征した兄が行方知れずとなり、家を守るため、兄嫁が弟と結婚して家名を守ったという

そんな物語の舞台へ


立派な博物館の駐車場に車を停め、石段を下る


観音堂正面
周辺は、小さな観音堂には似つかわしくないほど綺麗に整備されている

小さな太鼓橋を渡り、十五段の石段を登る
この石段は五十段あるのだが、十六段目以降は土石流に埋まっている


(太鼓橋の下。掘り返された石段が覗く)

昭和52年の発掘で、この石段の一番深い四十九・五十段目から二人の女性の遺体が発見された
一部ミイラ化した遺体は、その絡まりようから、おぶっていたと推察されるとのこと
一人は50〜60歳
もう一人は30〜50歳
母と娘、それとも姉妹
二人の関係はわからないが、あと三十五段登れば助かっていた命


観音堂の前に立つ
隣には寺務所があり、老婆が三人詰めている
アン「えらい由緒がありそうなお堂ですねえ」
老婆「天明の大噴火の前から建ってるからな」
アン「あ、いいなばあさんですね。ところで動画で見たんですけど、毎日供養してるとか」
老婆「毎日じゃないで。せやけど毎日交代でここに詰めて、みんなに話してるのや」


(入口に建つ三十三回忌の記念碑。犠牲になった477名の名前が刻まれている)

お守りを一つ買い、博物館へ


(浅間山大変覚書の一部)

この後、昨日行った鎌原の集落に再び向かう
被災後、集落の真ん中の街道沿いに用水を通して、その街道沿いに綺麗に区画を十に分けて村が復興したという


今も民家の境界には当時の区分けで使われた岩が残っている

さて、鎌原からは鳥居峠経由で帰宅する予定だったが、意外と早い時間にここまでたどり着いたので、万座温泉を目指すことに

万座ハイウェーの両脇は黄色く色づいた木々
標高の高いところは落葉しはじめている

万座温泉に近づくと、金曜日に降った雪が道路脇に残るようになってきた

今日の立ち寄り湯は未湯の万座高原ホテル
1,700円!高い!
幸いJAFの会員証を見せると300円値引いてくれた

大型バスで乗りつけた団体さんはじめフロントはチェックインの人たちでごった返していた

ここの自慢は混浴の庭園露天風呂
しかし皆さんとんでもなくマナーが悪い
洗い場で立ったまま体を洗って湯も泡も四方に飛ばしまくってる若いパパ、脱衣所はタオルや得体の知れない黒いカスが散乱

辟易しながら露天風呂に出ると、湯当たりしてぐったりしているおばさんや走り回ってる子供

内湯に行って体を洗ってすぐに出た。やっぱり規模の大きいところには近づかない方が良い

万座温泉から志賀草津道路に上がる
時計は既に16時を回っていた


渋峠で記念撮影


尻切れトンボですいませんがこれでおしまい





Posted at 2024/11/10 20:34:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 群馬県の温泉
2024年11月09日 イイね!

温泉探訪784(群馬県・林温泉かたくりの湯)

温泉探訪784(群馬県・林温泉かたくりの湯)長い長い夏が終わったと思ったら、秋は駆け足で過ぎてもう初冬。今朝の松本の気温は氷点下


NDちゃんもスタッドレスに履き替えた


今日は天気がいいので、NAちゃんを引っ張り出す
群馬に向かいましょう

上田からR144〜R406と繋いで鳥居峠から群馬入り
嬬恋村、パノラマラインは貸切



あ!嬬恋村!あそこにいってみよう
男はつらいよ第25話「寅次郎ハイビスカスの花」冒頭に出てくる鎌原の郷倉に寄った




あれ?こんなに綺麗だったっけ?



(ネットより)

こんな感じの古い蔵だったのにね

ネットで調べると、どうも最近修復されたらしい
丁度散歩していたおじさんにお話を伺う

おじさん「そうそう、ここで男はつらいよの撮影をしたんだ。近くの雑貨屋の息子が映画に出たと言ってたな」
アンプ「もっと古い土蔵だったようですね」
おじさん「浅間山の噴火の後作ったんだ。いいなばあさん」
アンプ「え?いいなばあさん?」
おじさん「うん。いいなばあさんで1783年、浅間山が噴火した年だよ」

これも後から調べたのだが、1783年の浅間山の噴火で鎌原村は大被害を受け、477人が亡くなり、生き残ったのは93人だったという
この鎌原神社が悲劇の場所で、6メートルほどの土石流に埋まる中、小高い丘の上にあった観音堂に逃げることのできた人だけが生き延びた。昭和52年に埋もれた石段を発掘すると2名の遺体が出てきたとか


(今は静かな神社)

アンプ「(スマホで寅さんの頃の土蔵を見せながら)しかしどうして作り変えたんですかね」

おじさん「屋根がボロボロになってな。カラスが悪さをするんだよ。で、中もボロボロになったんで作り直したんだ」

アンプ「へえ、カラス!」
前も言ったが、カラスちゃんたちは人生の7割を遊びに費やしているという羨ましい生き物だ。でも底意地が悪いからだいたい悪いことしかしない

おじさん「結構お金かかったんだよ。特に屋根が大変で、岩手から職人呼んでね、しばらく住み込んで直してもらったんだ。茅葺き以外の梁や柱は昔のまんまなんだよ」



アンプ「ほんとですね。パシャパシャ」

おじさん「入口も昔のままだ。しかし看板もむかしのをそのまま使えばよかったな」


昼寝してた寅さんが出てきた入口
第25話「寅次郎ハイビスカスの花」は1980年(昭和55年)の作。鎌原の悲劇と言われた先の浅間山噴火の調査が昭和52年だから、ロケ地に選ばれたのもなんとなく頷ける。映画のメインは沖縄と葛飾柴又で撮影されたが、オープニングとエンディングはこの辺り(あとは軽井沢と六合村)で撮影された

さて、おじさんにお礼を言って車を走らせる
西上州の大動脈、R145で中之条方面に進む
丁度12時、しかし今日は昼飯を抜いて温泉活動に励みましょう

道の駅八ッ場の手前で左の脇道に逸れ、林の集落に入る。目当ては林温泉かたくりの湯



わはは貸切。ここにくる時はいつも貸切だ
屋根を閉めるのも面倒なので、オープンのまま駐車。


なになに、500円に値上げ?全然構いませんよ
アブラ臭の充満した浴室
ん?湯が完全に張られてないよね


湯温は42度のばっちり適温
確か45度くらいのチンチンのあつ湯じゃなかったっけ?源泉温度が下がったのかしら

賢明な読者諸氏はもうお気づきかと思うが、実はこの日は土曜日ということで清掃日。15時までは使えないと張り紙に書いていたではないか
曜日感覚が全くなくなっていたのだ。えらいすいません


(特徴的な矢印の湯口)

すっかり汗だく
ここまでジャンパーにマフラーを巻いていたが、この先は薄いジャケットに着替えて伊勢崎まで向かったのでした

林温泉かたくりの湯
群馬県吾妻郡長野原町大字林571
ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
(低張性・中性・高温泉)
成分総量4.36g/1kg
pH不明
泉温75.5℃
主要成分(1kg中)
ナトリウムイオン954mg
カルシウムイオン574mg
塩素イオン2,140mg
硫酸イオン384mg

R145から一本入る。道は綺麗
駐車場は広大だが、上がってから読むとなんとそこは地元の人専用駐車場。観光者用は端の方に3台分
Posted at 2024/11/09 22:56:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 群馬県の温泉
2024年10月21日 イイね!

温泉探訪783(長野県・渋辰野館)(権現岳登山)

温泉探訪783(長野県・渋辰野館)(権現岳登山)今日は妻を誘って八ヶ岳は権現岳へ


前三ツ頭からは槍穂高がバッチリ
まるで雲海に浮かぶ島のよう


三ツ頭からは本日登る権現岳の他に、八ヶ岳の主峰赤岳や阿弥陀岳が見える
それにしてもいい天気ですな


権現岳にタッチして即下山

下山後、本日の宿である渋・辰野館に向かう
途中に立ち寄った御射鹿池


17時を回っていたので人影もまばらだったが、日中はすごい人だったんだろうな

そして渋・辰野館に到着


昔一度だけ立ち寄り湯で来たことがあったのだが、確か1月4日だったかで冷泉の方がちびるほど冷たかった記憶
今日も5度くらいしかないし、やっぱ冷たいんだろうな

まずは森の湯へ


こちらは加温槽
白く濁ったお湯は酸っぱい
ってね、これが本体ではなくて


外にあるこの風呂が本体でっせ!
温度は19度の水風呂です
この時外気温は3度
足先をつける

アババババ
(漫画太郎の顔)

これは無理!
しかしこのまま白旗あげて帰れるものか
もう一度じっくり加温槽で体を温める

よし、もう一度


むほほ!入れた!!
宿の人が「じっくり浸かっていると体の芯の方が温かく感じるんですよ」と言っていたが、それは流石に感じなかった

ご飯もなかなか


大皿に盛られた前菜
ビールを5本も空けてしまった…
この他にも鍋、天ぷら、蕎麦にあとはなんだ

ヘベレケになって二回戦
渋・辰野館の本体である信玄の薬湯へ



手前から、
あがり湯用の源泉槽
打たせ湯付きの源泉槽
加温槽

まずは加温槽でじっくり温まる
そしていざ


真ん中の源泉槽へ
しかし、深さ90センチと深目の湯船
ステップは手前左側に三角に付いているだけ

それを知らずにステップを踏み外して入ったもんだから、なんとも悲惨、肛門付近を湯べりで強打した
「ギャっ!」
もんどり打ったところで更なる悲劇。続いて足の小指を今度はステップにしたたかぶつける
「フンガっ!」
あまりの痛さに酔いも覚めた


源泉槽「酔っ払いの痴れ者め、おととい来やがれ!」
尻を押さえて退散
なんと気高い温泉であろうか

翌朝
尻に違和感を感じながら、朝風呂へ
ガラッ





森の湯は、朝日が差し込んで大変美しい
加温槽で温まった後、外の源泉槽に浸かる


気温は氷点下
しかし色づいた木々の美しさは目を見張るよう

信玄の薬湯も




こちらも大変美しい



こうして交互浴の総本山を満喫したのでした

チェックアウトの時、ご主人に質問する
アンプ「あの、廊下に張られていた浅丘ルリ子さん達の写真。あれはどういう経緯で撮られたんですかね」




ご主人「あれは浅丘ルリ子さんがデビューして初めての映画撮影の時、松本から東京に戻る時に立ち寄った際に撮った写真なんです。彼女はまだ高校生でしたよ」

帰りがけにもう一度御射鹿池へ
案の定、朝から沢山の人で賑わっていた



こうして最高の山行&温泉旅は終了
次はおじさん達とテント担いで温泉に行ってきます

渋・辰野館
長野県茅野市豊平4734
0266-67-2128
1,650円
11:00〜16:00

単純酸性冷鉱泉
(低張性・酸性・冷鉱泉)
成分総計1.1063g/1kg
pH2.71
泉温21.2℃
ほとんど無色透明、硫化水素臭、酸味を有す
主要成分(1kg中)
塩化物イオン142.1mg
硫酸イオン210.0mg
遊離二酸化炭素511.5mg
遊離硫化水素2.4mg

県道191号線をひたすら八ヶ岳山中へ進む。この道の終点は渋御殿湯
駐車場はおよそ30台分
Posted at 2024/10/21 11:23:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 長野県の温泉

プロフィール

「@はりー(=゚ω゚)ノ さん
お疲れ様でした
富士山はひたすら登りでしょうから大変ですよね
水も湧いてないですし
登ってる最中はもうやだ早く下山して温泉に浸かりたいと思ってますが、おっしゃるとおり1週間もしたら次の山を探してると思います」
何シテル?   08/25 17:52
a-m-p(アンプ)です 全国の温泉を回ろうと思い立ち、2017.3.11、群馬県の川古温泉浜屋旅館を皮切りに1,202湯を回りました(2025.2.1現在)...

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