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2016年10月30日 イイね!

おおいたサイクルフェス

二日間観戦に行ってきました。29日は大分駅南口にて「おおいたいこいの道クリテリウム」、30日は大銀ドーム周辺にて「おおいたサイクルロードレース」が開催されました。昨年に続き2Days開催ですが昨年とはクリテとロードの日程が逆になっています。30日に大分国際車いすマラソン大会が開催される関係と思われますが、観客はそれなりに多いんですが昨年よりは明らかに減っています。本日のロードも車いすマラソンやおおいたマルシェ(でみせ)の関係で去年と比較し遥かに少なかったです。




クリテリウム競技なので誰もが逃げが成立せず、ゴールスプリントになると思った事でしょう。ところがこの日すべての決勝レースで逃げが成立しました。厳密にいえば逃げでは無いかもしれませんが、距離を残してのアタックなども逃げだと思っているし、JPTクラスも12人の逃げからスプリント勝負になっているので逃げは逃げですね。

その肝心のJPTクラス、12人の内訳に有力チームすべてが入ってきたのでプロトンは逃げを容認・・・というより追う必要が無いのでみるみる差が開いて下手をするとプロトンが周回遅れになるのでは?という展開です。有力チームが動かないので、単騎参戦チームやクラブチームが動いて展開を作るしか打開策が無いのですが、それを有力チーム総出で潰すので太刀打ちできるものではありません。終盤マトリックスが列車を組みますがこれも周回遅れにならない為の列車であり、追走するための物ではありません。そんなこんなで鈴木譲選手が優勝。今日のレース内容は選手目線で見れば当然の内容のレース展開なのですが、いち観客目線で見ればちょっと残念(面白くない)な内容でした。

ロードについては完走20人と非常に激しく、見ごたえがあり面白かったのですが、全部が全部視界に入ってるわけでは無いので中々文章にするのが難しく、ようつべさんの公式チャンネルで見て頂きたいと思います。

以下サービスショット




Posted at 2016/10/30 21:14:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車(レース) | スポーツ
2016年10月28日 イイね!

ダイドコロばらもんにて

久しぶりにばらもんに夕食を食べにいってきました。来年の事について大将にいろいろ相談に乗って頂きました。もちろん来年もばらもん人は続けるのですが、再びレース活動を行うにあたってどうするべきかとか、私自身がまだロードレースに未練を感じている事、自転車のつきあい方とか深い話をさせて頂きました。その間にもおいしい食事が次々と♪


私がばらもんに来た時には必ず注文する「とり天」。ぷりぷりの鶏肉が最高です!

箸をつけてしまいましたwいつも一口食べたあとに「しまった!写真を・・・」てな具合ですね^^;これは「揚げ出し豆腐と茄子のお浸し」。

他にも数品食べたのですが、どれもおいしく、完全に食べ終わって「写真・・・」てな具合でした^^;

徐々に気持ちが固まりつつあります。明日の「おおいたサイクルフェス」は楽しみます♪

毎回おいしい食事をありがとうございます!
Posted at 2016/10/28 18:08:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車 | 趣味
2016年10月25日 イイね!

こんにちはこんにちは

すっかり忘れていましたが、昨日でアテンザワゴンが私の元に来てから2年が経ちました。はやいものでもう2年です。つまり来年車検・・・・(汗

2年経ったからという訳ではないでしょうがこんな表示がでるようになりました。

Dに行って交換してもらう事もできるようですが、電池交換程度で・・・と思われるのも嫌だし・・・でもHPにはDにて交換を薦めてるようだし・・・・どっちなんだい?!

暇なときに遊びに行くことにしますw
Posted at 2016/10/25 17:18:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑談 | その他
2016年10月24日 イイね!

測ってみた→だめでしょw

以前から気になってたので、初めて現在のリアクトのサドル位置を図ってみました。

というのも昨年のおおいたサイクルフェスのE3出走時に計測器を持った車検員がいたのを思い出したから。ざっくりですが計測器を作って測ってみた結果がこれです。
まずBBセンターに垂直に棒を立てて(一応水準器で水平と鉛直は出しています)
ざっくりですがトップチューブに直角に交わる位置にして、
サドル前端とボトムブラケットまでの距離が出ます。

UCI車両規則にこういう一文があります。(JCFより抜粋)
“The peak of the saddle shall be a minimum of 5 cm to the rear of a vertical plane passing through the bottom bracket spindle .
This restriction shall not be applied to the bicycle ridden by a rider in a sprint event on track (flying 200 m, flying lap, sprint, team
sprint, keirin, 500 metres and 1 kilometre); however, in no circumstances shall the peak of the saddle extend in front of a vertical
line passing through the bottom bracket spindle.
サドルの先端部が、ボトム・ブラケットの中心を通る垂線より少なくとも5cm 後方に位置しなければならない。この制限は、トラックの短距離種目(フライング200m タイムトライアル、フライング・ラップ、スプリント、チーム・スプリント、ケイリン、500m あるいは1km タイムトライアル)の競技者の自転車には適用しない。 しかしながら、いかなる場合もサドルの先端部はボトム・ブラケットを通る垂線より前に出てはならない。

つまり最後の画像で定規を当てている距離が50ミリ以上ないとダメです。一からセッティングしなおさないといけません。ちなみにこのリアクトでは一度も登録レースは出てないので安心してくださいwそれに草レース・ローカルレースはこの条文は適用されないと思いますが、参加資格に「UCI規定に準ずる」とか簡単に一文で済ませている場合は注意が必要ですね。

私はもともと前乗りタイプに、さらにクリートを一番奥(かかと方向)にしているためで、ここから見直して行こうと思います。ただ、この一文には私も思うところがあり、欧米人と日本人では胴体vs手足の長さの比率が異なるので、足の角度とかを考慮すると撤廃してもいいんじゃないかと思うのですが。小柄な体系の多い日本人には不利な規則と言わざるをえないでしょう。

だけどあまり前乗りだと下り坂危ないのでほどほどにw
Posted at 2016/10/24 12:18:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車 | スポーツ
2016年10月20日 イイね!

9連勤

今日で残り3日。先週から休みなく、本来の代休は来週のおおいたサイクルフェスに充ててるので頑張らねば。

そんな中日の一昨日まで月曜火曜で「はい作業主任者」講習を受けにトラック会館に来ていました。

一応私の職場で倉庫内作業があるので、該当する人間すべて受けに来る予定です。日程の最後に理解度テストがあるのですが、普通こういう類の講習というのはテキストを参考にしながらテストを受けたり、なんだかんだ言いながら点数が足りなくても「全員合格」という形で終了するものとばかり思ってたのですが・・・。

最後に合格者は番号を呼ばれて晴れて終了となるところを・・・私の6つぐらい前の人が飛ばされました!「うわ!こえ~!!」と多分全員凍り付いたと思いますww

私は無事に合格しましたし、不合格だった人も再講習で満点に近い形で終わったと聞いています。この資格を利用するうえで重要なのは、点数ぎりぎりで合格するよりも、再講習で満点に近い形で終わるほうが、その人にとっても後々役に立つのではないかと思います。

中々興味深い講習でありました。
Posted at 2016/10/20 09:30:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記

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「新田原基地航空祭2019 http://cvw.jp/b/2528330/43554242/
何シテル?   12/18 21:14
自転車メインのブログ・・・でしたがカメラメインになりつつあります。

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