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冒頭の独り言
昨日は夜勤だったので、ESPNでF1のコメントライブをちまちま見ながら仕事しておりました。結果は「ですよね～」という結果ですが、ここ最近のルノvsトロや、レース終了後のアホンソのコメントで「ああ、パートナー関係の終焉とはこういうものなのか」とちょっと気分が暗くなる。

特にこの記事を読んだら、「もはや人間のくずだな」としか思えない。ホンダはあまり相手にしていないようですが（そりゃ日本企業なので！）F1ファンでなくとも、日本人として日本企業がここまでコケにされて黙ってられるか？

マクラーレンというチームにも一定の敬意をもって見てましたが既に3流チーム以下ですね。ホイールベース外にあるウィング重量はより軽量である必要があるのは高校生でも分かるレベル。それでもここまで競争力がついたのはサイズゼロからコンセプト変更して1年目のホンダエンジンによって支えられてる事を感謝すべき。サイクルロードレースの選手たちは常にチーム・スポンサー・ファンへの感謝を忘れない。もっとF1ドライバーは見習うべきだと言いたい。

これ以上書くと家の中で暴れそうなのでこの辺で。

そんな翌日の今日はダラダライドへ。本当は明日の休みにロング行きたかったのに天気が怪しいので今日走りに行く。コースは適当で。

合戦祭りの跡片付け。中々ちゃんと見に行く機会がない。

農免からの師田原ダム。

このトンネルができて本当に便利になった。以前は左の旧道に上がってたけど、これなら危ない道を走らずに済む。

その下り。僅かに緩い登り返しがあるけど下り区間が長く、見通しが良いので私はここの下りが大好きです。寒いけど・・・

下ってしばらくいくとこれが待っている。

カメラの練習しないとー

久々のライドは佐賀関反時計回り。

朝は寒いのに、昼は20℃超え。気温差が極端なのでウェアチョイスに悩むこの頃。今日は冬用をチョイス。当然汗だくになるが、凍えそうになるよりはいいか・・・

帰宅後には・・・。

OGK　AERO-1用交換シールドARS-3（ライトスモーク）

上が純正。下がARS-3。材質がポリカーボネート（と言えば聞こえはいいが実際はペットボトルにかなり近い）なのでかなり軽量。軽すぎて風圧で飛ばないか心配。

光の透過具合。曇りの日などに丁度良いぐらいのスモーク。

個人的に嬉しいのがこのソフトケース。内部がセパレートになってて2枚独立して入れる事ができます。純正シールドと今回のを収納です。

18日・・・また雨？

何かカメラが欲しいな～とは思ってたのですが、「じゃあ何にしよう？」という漠然とした流れで購入した本機。発売されたのは2016年の10月なのでほぼ1年落ちというカメラですが、決め手になったのは光学60倍ズーム。レンズ交換式以外のカメラではたぶん最高倍率ではないでしょうか。

選定時にレンズ交換式も考えたんですがやはり高額であり何よりもレンズ単体の値段が半端ない。これからデビューする私にとってみればまずは使い勝手と値段と倍率で考えた結果が本機になりました。ちなみにポイントが貯まってたので手出し無し♪

早速テストに行ってきました。珍しく全長２００ｍのアフリカンアローという船がいるはずだったけど見当たらずしょうがなく今いる船でテスト。画像はすべてオリジナルサイズ。

エクスペリアSO-01G　光学3倍

B700　光学60倍
もうちょっといろいろ撮りたかったので場所を変えて道の駅へ。

エクスペリアSO-O1G　光学3倍

B700　光学60倍

SO-01G　光学3倍

B700　光学60倍

B700　光学60倍

B700　光学60倍

ちょっと慣れが必要かなと思ったのが電子式ファインダーで被写体を中央に入れててもシャッターを押すと微妙にずれるところかな。シャッターを押す瞬間に本体が動いてるのかなと思ったけどどうも違うようです（多分にそれも原因の一つではあるけど・・・
総じて光学60倍は・・・半端ねぇ～という感じです。船名がはっきり見えるのでこれは来月のエアフェスタでも期待が持てそうだけど、高速で動く物体を光学60倍時に捕らえる事ができるかは腕を磨くしかないですな～

ついでにいも天もね。

冒頭の独り言
火曜のイオンは駐車場が足りないｏｒｚ

昨日は前述の通り買い出しを行う。この時から「また休みが雨かよ」とイライラMAXだったので気分転換です。まずこの夜に映画に行く。この記事は別で。

そして今日は・・・早めに雨が上がる予報だったのに全然晴れる気配なし・路面も乾く気配なし、なのでハイドラしに行くことに。今日は竹田・荻方面。ちょっと無理くり狭いとこに入り込んだ感じだったけどなんとか緑化できる。


帰宅すると14時ごろ。雨は止むも路面は半乾きでちょっとライドに行こうという気は起きないので久しぶりに高尾山RUNへ行く。



ジョギング程度だけどこれを6回登る。手前は段差が低いけど歩幅と高さが微妙に合わずに上がりにくい。

帰宅してネットショッピング。現在ヤフーでいい買い物週間らしいのでポチポチする。これは別口でポチッたものだけど、使うのが楽しみ。流行りの一眼もいいけどとりあえず初心者なのでこれで十分でしょう。

よく分からないタイトルですが見れば判る、という感じでしょうか。久しぶりにホラー映画ということでちょっと身構えるのですが、単純なホラーとは少し違うような気もします。「この映画のジャンルは？」と聞かれたら私は「エイリアンと同カテ」と答えると思います。

ただ、主要な登場人物は子供たちなので、スタンドバイミー的な要素もかなりあります。作中の年代も８０年代だし、主人公グループ・不良グループという括りなど、いかにも！って感じです。その中にマッドなピエロがどう絡んでくるかは見てもらうとして個人的に気になったのは・・・スタンドが無いのか知らないが自転車を路上に倒すのは仕様か？というアメリカあるあるシーンがありすぎて気になるｗ立てかけるという文化が無いのかな？

もう一つは最後のあのシーンかな～。子供達があんな事するかな？と違和感を感じたシーンですが、あれが大人だったとしてもあんな事はしないでしょう。子供だからこそ？うーんちょっと分からなかった。

あとはピエロに関してですが内容に直接触れてしまうのでノーコメントで。ホラー要素だけでなくユーモア含むシーンもあり、意外にびっくり楽しめました。最後に「第１章」と出てきたので続編あるかもしれませんね。元々こういう映画はヒット前提じゃないと思うので最初から続編が計画されているのかもしれません。