車高調正式のピロアッパーマウントにビルシュタインの車高調が付く様に加工しました。ショックの上部のピロに入るナットの頭が対辺21㍉と大きくて調整部分の中で隙間が少なくなって角度が付きにくいので対辺19㍉に小さくし、スプリングのアッパーシートを倒立ショックの上に乗る様に加工しピロアッパーマウントとサスのアッパーシートとのクリアランスを広げました。その後サスのアッパーシートとピロを装着し両方の間を計りSUSでカラーを製作で仕上がりです!ドライバーの元に刺さってるのが間のカラーで先のが対辺を小さくしたピロの中に入るナットです。