
タングステンの電極の違いを試してみるついでに車椅子のハンドリムの割れたのを直してみました。
ハンドリムはパイプの外径Rが付いた3本ローラーでパイプを丸く丸めて付き合わせた所を溶接しただけの物ですので、車椅子乗ってる方でハンドリムを色んな所に当てる方は意外と簡単に割れてしまいます。
アルマイトが掛かった物ですから剥いでも少しは残るみたいで溶接は以外とやりにくいです。
肝心の電極の違いはイマイチ解りにくかったのですがアルミの融ける感じが少し違うのと、棒を入れた感じが変りました。
これから練習して上手くなりたいと思います!
Posted at 2007/10/29 20:53:34 | |
トラックバック(0) |
溶接 | 日記