
スーパーセヴンのサーキット走行時に使用する触媒レス・ストレートパイプを作ってみました。
フランジは9ミリのチタン板材をマシニングで削り出し、パイプはチタンの60.5パイを使用しています。
バックシールドは無しで溶接棒は2ミリを使いパルス巻きで本付けしています。
熱を逃がす物に固定せずにそのままポジショナーで掴み回転させましたのでフランジがかなり青く焼けました。
まだまだ腕が未熟でここにアップする様な出来では有りませんが、とりあえず、今度の阿讃サーキットの走行会には間に合いました。
Posted at 2009/11/04 22:47:22 | |
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溶接 | 日記