• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Galacyのブログ一覧

2025年07月20日 イイね!

黒石こみせミーティング2025

黒石こみせミーティング2025今年も夏の風物詩こみせミーティングの時期がやってきました。
息子を誘ってジュリ嬢での参加となりましたが、今回はおよそ215台のエントリーとのことですので、どんなクルマと出会えるか楽しみです。
朝からカンカンの日差しで、厳しい暑さの一日になりそう・・

集合場所の図書館駐車場で受付を済ませると、会場となる商店街へ順次誘導されますが、なんと!昨年と全く同じ位置にセットとなりました。
この場所は、飲食店の赤い外壁が背景になってとてもいい雰囲気の写真が撮れます。

こちらのミニ・ピックアップのオーナー様は、会場へ向かう途中の高速道SA駐車場でたまたま遭遇して立ち話をしたのをきっかけに、会場でも楽しくお話させていただきました。
このような新たな出会いがあるのもイベントの醍醐味ですね!

ジュリ嬢と同じ並びに程度の良いNAロードスターがいます!
愛好者の私と息子には気になる1台ですので、お声掛けしてみました。
なんと、新車で購入して以来30年も乗り続けているお車だそうで、全国のロードスターイベントにも精力的に参加されているんだそうです。
通好みのツボを抑えたモディファイもとても素敵なお車でした。
今度はロードスターのイベントでもお会いしたですね!

おっ!ジュリアクーペがいます!
これだけの参加車両がある中、今回、アルファロメオはこのジュリアクーペとウチのジュリ嬢の2台のみでした。
ぐるりと拝見させていただくと、なかなかオリジナル度の高いお車です。
そして、ふとリアガラスに目をやると・・

あらま!
スクーデリア・ガッタメラータのシールが貼られています!!
なんと、ウチのジュリ嬢とおなじ出処の姉妹ではありませんか!
是非オーナー様とお話をしたかったのですが、付近にはおられないようでした。残念。。

こちらは知り合いの方のスカイラインGT-Rですが、幸運にも停車位置が国の重要文化財に指定されている高橋家の前です。
どちらも日本が誇る重要文化財であり、まさしく夢の共演です!

こちらは今回目を引いた中の1台、オートザムAZ-1です。
こんなに程度の良いAZ-1は初めてお目にかかりました。
まるでタイムスリップしてきた新車です。
かなりお若いオーナー様でしたが、お父様が長い年月大切に大切に仕舞い込んでいたお車を引き継いだのだそうです。
発売当時、ショールームに見に行った若かりしころの自分が俄かに蘇りました。

帰り道も含めてイベントです。
小坂町の歴史博物館「小坂鉱山事務所」と安比高原、小岩井農場のドライブを満喫しました。

ところで、今回ラッキーなことにイベントポスターを飾らせていただいたウチのジュリ嬢ですが、ポスター車のナンバープレートに隠されたメッセージについてイベントスタッフに教えていただいたところ、「黒石 430」は黒石市の伝統芸能である「黒石よされ」で、「つ」は「つがる」、「96-14」は「くろいし」を表しているのだそうです。
なんで商用車ナンバー?という謎もスッキリ腑に落ちました。
地元愛がふんだんに盛り込まれたナンバープレート、本当にすばらしいです♪
もう関心しかありません!
Posted at 2025/07/21 17:33:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2024年09月16日 イイね!

ツール・ド・みちのく2024

ツール・ド・みちのく2024投稿時期を失しておりました・・
5月25、26日に開催となりました「ツール・ド・みちのく2024」は、お陰様で無事に終了いたしました。

今回の優勝者は、1961年式メルセデス ベンツ190SLで参加いただいた仙台市のK様です。おめでとうございます!
この車両は、十数年前に事故で亡くなられたお父様の遺品ということでありますが、実はこのオーナー様、記念すべき第1回(2007年開催)の当イベントにお父様が出場した際、ナビゲーターとして参加されていたそうです。
それから17年の時を経て、今回ドライバーとしてエントリーされ、見事に優勝をつかみ取りました。
そしてなんとなんと、今回ナビを務めたのは免許を取ったばかりの息子さんだというではありませんか!
当イベントに親子3代に渡って参加いただけるなんて、本当にありがたくて嬉しい限りです!
スタッフを長く続けていると、このようなドラマティックな出来事に遭遇できるんですね。本当に感動しました。
いつの日か、お孫さんの代までエントリーいただけるよう我々スタッフも頑張っていきたいと思います。

ということで、次回「ツール・ド・みちのく2025」のポスターとパンフレットはこのメルセデス ベンツ190SLが飾りますので、皆様楽しみにしていてくださいませ!
Posted at 2024/09/16 19:03:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2024年02月18日 イイね!

Ralph`s Coffee & Carsからの~

Ralph`s Coffee & Carsからの~バタバタ続きで今更ながらの投稿になってしまいましたが、2月18日にプリンスホテルで開催されたRalph`s Coffee & Carsに行ってまいりました。
今回のテーマは、ベルトーネ、ピニンファリーナ、ツーリング、ザガートの各デザインスタジオのモデルとなっています。
やりました!私にも参加資格があるではありませんか♪
ということで、早速エントリーを済ませ、入場用のQRコードが送られてくるのをまだかまだかと待っていた開催日1週間前、「厳正なる抽選を行った結果、残念ながら・・・」とハズレのお知らせが届きました。ガーン……
結局、昨年に引き続いてただの見学者としておじゃますることになりました。。
六本木通りから環状3号へ入ると、前の交差点にアルファ2000スパイダー ツーリングが信号待ちをしているではありませんか!
すると、左の道路からジャガーEタイプが左折していきました。続いてランボルギーニ・ミウラが交差点を横切って行きます。凄すぎる光景です。ここはどこ??時代はいつ??
芝公園のプリンスホテル前まで来ると既に長蛇の列が…
白い512BBの背後に並ぶこと数分、スタッフの方がやってきて「まもなくご案内します」と言うので、「私は抽選漏れのギャラリーなんですが…」と伝えると「一般駐車場へ回ってください」ですと….

ちなみに入場待ち車両を前方から見るとこんな感じです。すごいです…

ぞくぞくとエントリー車両が入場していきます。とても珍しいランチア フラヴィア スポルト ザガートもやってきました。厳正なる抽選を勝ち取った皆さん、うらやましい~

おおっ!希少カラーを纏った750スパイダーが現れました!
カフェレーサー仕様がなんともカッコいいですね。こりゃ普通のスパイダーは抽選から漏れてもしかたがないです…(根深い…)
こちらのオーナー様、一般駐車場の私の車を見付けてわざわざ声を掛けに来てくださいました。なんとも嬉しいことです。すっかり車談義に花を咲かせてしまい、名乗るのもお名前をお聞きするのも失念してしまいました…またお会いできることを期待しています。

ややっ!ネイビーカラーが素敵なIVNOさんの512BBです!
幸運にもご本人様にもお会いできてお話することも叶いました。いや~とても嬉しいです!もうこれだけで今日ここに足を運んだ甲斐がありました♪

アルファロメオは、SZ、ジュニアZ、モントリオール、ジュリア、スパイダーなどなど色んなモデルが並んでいます。

大変希少なアストンマーティン ヴァンキッシュ ザガートのヴォランテです!独創的なスタイリングが多いザガートの中では、非常に流麗なフォルムのモデルでとても素敵ですね。

なんと!マセラティ ザガート モストロです!初めてお目にかかりました。と言いますか、もはやネッシーやツチノコに遭遇するよりも確立が低い超希少車ですね。

ランボルギーニ ミウラ4台とカウンタックがズラリと並んでいます。私が幼少期にこの光景を目にしたら間違いなく失神しています。

こちらは寂しい一般駐車場です。せっかくなので足を運んだ証に我がジュリ嬢も記念撮影しておきましょう。
そして、抽選から漏れたことを無理やり幸運だったと正当化するために(?)次なるイベント会場へハシゴします。首都高を芝公園からお台場までワープ!

ここはオートバックス東雲の駐車場です。開店前の時間を使用して、定期的に色んなテーマでモーニングミーティングを開催しているようです。エントリー不要なので抽選から漏れる心配もありません(しつこい…)。
今回のテーマは「欧州のヴィンテージカー」ですので、ジュリ嬢で馳せ参じてもおそらく大丈夫でしょう。
会場ではスリーホイーラーモーガンが出迎えてくれています。

ロールス群がものすごいオーラを漂わせています!
色褪せない永遠の美しさを放つカマルグも鎮座しています。先ほどの会場でピニンファリーナのモデルとして並んでいたら注目の的だったかもしれませんね。
手前のシルバースパーは何とワゴンボディを装っているではありませんか!

シングルナンバーを装着したトライアンフ スピットファイアやルーフ、ジャガーEタイプ ロードスターなどなどマニアックな車が並びます。

出ました!DMC-12デロリアンです。鈍い輝きのステンレスボディとジウジアーロのスタイリッシュなデザインが異彩を放っています!
リアル走行シーンは初めて見ましたが、この車もバックする時はカウンタックリバースをするんですね。

我がジュリ嬢はロータス ヨーロッパ、フィアット500、VWカルマンギアと並びました。

数多く参加していたチンクの中に見たことなのない超ショートボディがいます!イエローのカラーと相まってチョロQみたいでとてもかわいいですね♪

さて、本日の予定はまだまだ終わりません。同僚と九十九里へランチへ行くことにしていますので湾岸線を東進し太平洋を目指します。
九十九里有料道路では、スカッと晴れた空とすぐ近くに見える白い砂浜&青い海がとても綺麗でテンションも上がります♪
2月にオープンドライブが気持ちいいなんて雪国ではまったく考えられない贅沢なお話しです。

昼食代は同僚が持ってくれるというので、遠慮なく地元の魚介をふんだんに使ったにぎり寿司をいただきました。ついでに名物の焼きハマグリも付けちゃいました。申し分ない美味しさに舌鼓を打ちっぱなしです。

帰宅後に、今日は丸の内仲通りのイルミネーションが最終日であることを思い出し、記念画像を残しておきたい衝動に駆られて再び出掛けました。
本当は幌を開け放った状態で撮影したかったのですが、思いのほか人出があって尻ごみしてしまいました。。なんせ小心者ですので・・

ちょうど撮影を終えると大学生の末娘からバイトが終わったと連絡があったので、銀座シックス前まで迎えに行きました。気分はまだ撮影モードです。。

せっかくなので帰り道の東京タワーでも記念撮影しちゃいましょう!
といっても私は運転席に座ったままで末娘をカメラマンとして走らせます。
ちょっとブレちゃいましたが、東京タワーとジュリエッタ嬢の奇跡の同級生ショット!
どちらも1958年製の同い年です。ちなみに世界初の即席麺である日清チキンラーメンも同い年です。
ということで、早朝から深夜までの長い一日でしたが、充実した楽しい一日でした♪
Posted at 2024/03/09 17:06:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2023年11月19日 イイね!

さいたまイタフラミーティング2023

さいたまイタフラミーティング2023イタリア車とフランス車の国内屈指のビッグイベント「さいたまイタフラミーティング」が開催される吉見総合運動公園へ行ってきました!
今回は参加車両がなんと600台以上ということに加えて、この上ない最高のお天気にも恵まれ、まさに大盛況でした。
ほんの一部ではありますが、私が思わず「お~っ!」と言いながらシャッターを押した車達をご紹介します。(個人的な嗜好により偏っている点はご容赦くださいませ・・)

ジュリエッタSZ
特別に仕立てられたスパルタンなレーシングマシーンではありますが、勇ましさの中にもキュートな部分がある絶妙なスタイリングが最高です。

コーダトロンカのSZ2とは違って丸みをおびたこのリアビューは愛らしくてたまりませんね!
個人的に750系・101系の車両に期待していましたが、エントリーはこのSZ1台だけのようでした。

マトラ・ムレーナ!
現車を見るのは初めてです。3人掛けを実現するため車幅の広い車かと思っていましたが、意外にもコンパクト!それでいてかなりスタイリッシュでとてもカッコいい車です。中央座席に座ってみたいなぁ。

日本には正規輸入されなかった第二世代のフィアット500のラリー仕様です。
こちらのお車は途中退場されましたが、めちゃくちゃ素敵な快音を響かせて走り去って行きました。絶対に運転が楽しい車に仕上がっていること間違いなしです!私も運転してみたい!

これは珍しい!309GTiです。いいですね~
とても綺麗に維持されている個体のようです。
最新モデルが「08」で打ち止めになったのも、この309の存在があることが関係してるのでしょうね??

往年のフィアット600と500が並んでます!

そしてムルティプラです!しかも2台も!
アニメのキャラクターにもなりそうな愛嬌たっぷりの表情がたまりません!

何ともクールでカッコいいアヴァンタイムです。
未来のスペシャリティクーペはきっとこのようになるはずですが、時代の方がまだこの車に追い付いて来れていません。
発売当初ディーラーで試乗したことがありますが、運転席から見る眺めは360度どこを切り取ってもこの車以外では絶対に体感できないもので、度肝を抜かれた記憶があります。

DTMでの活躍を知る世代には間違いなく刺さる車両ですね!
ボクシーなセダンなのにどうしてこんなにも速くて強くてカッコいいんでしょうか!
今回、155だけでも5台も写真に収めていました・・

こちらはフルノーマルの155ですが、希少グレードの16Vスーパーである上に、希少色のヴェルデツンドラを身にまとっています。
確か95年に8Vナローから16Vワイドに進化してますが、翌年にはスポルティーバのみに整理された記憶ですので、正規輸入の16Vスーパーが存在するのは95年モデルだけのはずですね。
チャイルドシートが装着されていてファミリーカーとして普段使いしている感じがとても好感の持てるお車でした。

CXとC6の奇跡の背中合わせ!
いいですね~!何とも優雅で素敵な2台。
またC6のボディカラーがフランス車ぽくてたまりません。
C4にも設定のあったサーブル・ド・ラングリュヌで合ってます??

そしてDSとXMの奇跡(?)の隣り合わせ!
いつの時代もシトロエンのフラッグシップは堂々としていて品があって、それでいて人を強く引き付ける魅力があり痺れますね。

パンダな並びです!
どの時代でも受け入れられるプレーンなパンダは、もはや殿堂入りの名車ですね。

こちらはめったにお目にかかれなくなった初期型の45パンダですね。
取り外したシートでくつろいでおられました。なんて粋で素敵なんでしょう!

こちらも今となっては大変希少な405ですが、カタログ設定のなかったボディカラーだな??と近づくとバンパー形状や灯火類が日本仕様と少し違います。北米仕様でしょうか??そうだとするとますます希少ですね。

これは!ビアンキーナ!
初めてお目にかかりました。とてもコンパクトでキュートで可愛らしいです!

やはりA110は人気があって、たくさんの方が写真を撮っていました。

この並びは圧巻です!
小さなお子さんもこの光景にとても喜んでいました。

5ターボです。いや~世代的に憧れた車の1台ですね。
後のクリオV6にも継承されるこのスタンスは、発想力と実行力に敬意を表さずにはいられません。

916GTVです。まったく古さを感じさせない素晴らしいデザインの車で、私も大好きな車です。
この個体は随所に手がかけられていて、強いこだわりと愛を感じる1台でした。

どうですか!ただでさえ芸術的なブッソV6がボディカラーに合わせてブルーの結晶塗装が施されています!もう何時間でも眺めていられます。

21ターボですね。
新車当時は平凡なセダンのスタイリングだと思っていましたが、今見ると、随所がいちいちカッコよくてめちゃめちゃ刺さりますね。
テクマグも決まっていて本当に惚れ惚れします!

残存率の非常に少ないスッドです。しかも初期の素のモデルですね。
こんなに良い状態で存在しているのは軌跡です。是非ゆっくりと拝見させていただきたい1台です。

クーペ・フィアットです。いや~カッコいいです!16Vモデルに乗ったことがありますが、眺めても走らせても本当にワクワクする車でしたね。人も車も元気な良い時代だったなぁ・・

これはびっくり!ダチアの初代ロガンです。
あれ?フランスではなくてルーマニアの車だったのでは??
リアに回ってみるとロガンの下に「by LENAULT」のエンブレムがありました。
なるほど、ルノーとダチアはフォルクスワーゲンとセアトのような関係だったのね!
ところで日本に正規輸入されていないこんな超希少車どうやって手に入れるのでしょうか??

131アバルト・ラリーです。
もう説明不要のカッコよさです!
画像では赤っぽく見えますが、誰もがイメージするとおりの鮮やかなオレンジカラーでした。

会場をあとにするディーノ246GT。
とにもかくにも美しい!走る芸術品、走る世界遺産です。
我々が目にできることに感謝せねばなりません。

さてさて、今回私は、参加資格車両を有していながらもエントリーすることが叶いませんでした。それは、現在同居中の車両はブリヂストン製のママチャリのみだからです・・
ということで、地下鉄、JR、路線バスと公共交通機関を乗り継いで会場入りした訳ですが、最寄りとされるバス停から会場までが遠くてしんどかったです。
しかも帰りは、バスに乗り遅れそうになって全力疾走しましたし、電車は混んでいて座れないし・・ もうかなり足腰にきています・・
明日(いや明後日か?)が怖いです。。
Posted at 2023/11/19 23:55:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2023年06月04日 イイね!

ツール・ド・みちのく2023

ツール・ド・みちのく2023 6月3日から4日にかけて開催となりました「ツール・ド・みちのく2023」は、目まぐるしく変わるお天気に振り回されながらも、どうにかこうにか無事に終えることができて胸をなでおろしています。。。
 4年ぶりの開催でしたが、運営サイドの不安も吹き飛ぶほど多くのエントラント様の申し込みと地域の皆様のご支援ご協力、そして本当に多くのギャラリーの皆さんに支えられ大盛況となりましたことは本当にありがたいことで、感謝の気持ちでいっぱいです。
 我が家のピカソ2号は、今回も最後尾車両として活躍してくれました。

 今回は、盛岡八幡宮をスタート後、久慈市から釜石市まで三陸沿岸を南下して、再び盛岡八幡宮のゴールを目指す、街あり山あり海ありの約420㎞のコースです。しかも、宮古市のご協力で、景勝地「浄土ヶ浜」の園内道路を特別に通行させていただきました。
 参加車両は、1927年式ロールスロイス・ファントムⅠから1998年式ランボルギーニ・デイアブロまで総勢64台が全国から駆け付けてくれました。
 なかなか画像を撮る余裕もありませんでしたので、イベントの様子は、近々公式ホームページに掲載予定となっている撮影班の渾身のショットでご覧くださいませ。

 こちらは、久慈市の道の駅いわて北三陸にて、1990年式フェラーリF40と1991年式ホンダNSXの日伊同世代スーパーカーのツーショット

 続きまして、初日ゴールのグリーンピア三陸みやこにて、1969年式スズキ・フロンテと1970年式フィアット・アバルト595SSの日伊同世代コンパクトカーのツーショット

 そしてこちらは今回の優勝車両1977年式フェラーリ308GTBです!
 当イベントでは、常連エントラントでもあります漫画家 麻宮騎亜 先生のご好意で、優勝車を次回のポスターやパンフレットにドーンと描いていただいております。(今回のポスターデータは、ツールドみちのく公式HPでダウンロードができます。)
 優勝者にとっては、記念に残るすご~く素敵なプレゼントですよね♪
 ということで、来年のポスターはこのイエローの308GTBが飾りますので、皆様ぜひ楽しみにしていてください!
Posted at 2023/06/05 22:57:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記

プロフィール

カーキチ少年も気がつけばカーキチ中年になっていた・・・ でも、このままカーキチ ジジイになれたら本望です!(*^_^*)
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

足回りリフレッシュ実行 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/23 22:30:43
サス&ショックの交換のアレコレ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/23 21:30:22
スプリング交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/23 21:26:37

愛車一覧

ホンダ NSX ホンダ NSX
 1991年式NA1の初期モデル100型です。  前オーナーが年齢と体調から長年連れ添っ ...
シトロエン グランドC4ピカソ シトロエン グランドC4ピカソ
2018年式、4代目ファミリーユース車両。120台の限定車「DUNE BEIGE」です。 ...
アルファロメオ 156 スポーツワゴン アルファロメオ 156 スポーツワゴン
2000年式アルファロメオ156スポーツワゴンV6です。 やはりブッソV6は官能的で心踊 ...
アルファロメオ ジュリエッタ アルファロメオ ジュリエッタ
1958年式ジュリエッタ・スパイダー・ヴェローチェ(750F)です。 いつの日か最終的に ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation