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Galacyのブログ一覧

2024年09月16日 イイね!

ツール・ド・みちのく2024

ツール・ド・みちのく2024投稿時期を失しておりました・・
5月25、26日に開催となりました「ツール・ド・みちのく2024」は、お陰様で無事に終了いたしました。

今回の優勝者は、1961年式メルセデス ベンツ190SLで参加いただいた仙台市のK様です。おめでとうございます!
この車両は、十数年前に事故で亡くなられたお父様の遺品ということでありますが、実はこのオーナー様、記念すべき第1回(2007年開催)の当イベントにお父様が出場した際、ナビゲーターとして参加されていたそうです。
それから17年の時を経て、今回ドライバーとしてエントリーされ、見事に優勝をつかみ取りました。
そしてなんとなんと、今回ナビを務めたのは免許を取ったばかりの息子さんだというではありませんか!
当イベントに親子3代に渡って参加いただけるなんて、本当にありがたくて嬉しい限りです!
スタッフを長く続けていると、このようなドラマティックな出来事に遭遇できるんですね。本当に感動しました。
いつの日か、お孫さんの代までエントリーいただけるよう我々スタッフも頑張っていきたいと思います。

ということで、次回「ツール・ド・みちのく2025」のポスターとパンフレットはこのメルセデス ベンツ190SLが飾りますので、皆様楽しみにしていてくださいませ!
Posted at 2024/09/16 19:03:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2024年07月14日 イイね!

黒石こみせミーティング2024

黒石こみせミーティング2024まるでタイムスリップしたかのような街並みに、当時走っていたかもしれない車達を所狭しと並べる東北でも大人気のとても素敵なイベントです。
正式には「クラシックカークラブ青森ミーティングinこみせ」というそうで、今回は節目の第30回とのことですので、生活環境も車の調子も万全な今回を逃す手はありません!
ということで10年ぶり3回目のエントリーです。10年前と同様に珍しく妻も一緒に参加です♪

今回の展示車両はなんと約260台!と、ものすごいことになっていまして、特設会場では歴代全てのモデルのスカイラインが展示されていました。

私が撮影した画想をランダムに並べますが、嗜好が偏っている点はご容赦くださいませ・・
(横着して個別の説明はありません。あしからず。。)


















名物のパレードの様子
お天気にも恵まれ、妻も車もご機嫌です♪
Posted at 2024/08/01 19:28:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | アルファロメオ | 日記
2024年03月17日 イイね!

房総半島ツーリング

房総半島ツーリング転勤が決まり、3月いっぱいで東京の地を離れることになった私をフラスカさんがツーリングに誘ってくださいました。本当にありがたいことです。
我がジュリ嬢は、年末に大掛かりなオーバーホールから帰還し、慣らし後の追い整備も完了して絶好調ですので、今なら全く不安なくどこまでも走れる気がしてなりません。

ですが、古い車は常に風を受けていないと水温がグングンと上昇しちゃいますので走り続けなくてはなりません。まるでマグロです。
車に酷な渋滞だけは絶対に避けたいので、今朝も予定よりだいぶ早く出発してアクアラインをさっさと渡り切りました。あとはコンビニの駐車場でダラーっとして時間調整すればいいだけですから!

木更津でフラスカさんと落ち合い、いざ房総半島へ!
海へ出るまでの山中を駆け巡るワインディングロードは、最高に楽しくて、最高に気持ちいいです!
フラスカさん!走りがアグレッシブで付いて行けましぇーん・・・

道の駅千倉で一休みの図。
同時期のスプリントとスパイダー、細かく見ると同じように見える部分も結構違います。それぞれの工房が造りたいものを造りたいように造る、生産性や効率化はまだ二の次だったのでしょうね。なかなか興味深いです。
画像で見る限りは快晴の穏やかな春の日に見えますが、実は台風並みの突風がひっきりなしに吹くなかなか手強いお天気でした。

フラスカさんとは昨年7月にもプチツーリングをして、平日の真夜中の大黒ふ頭で、まるで女子会のように何時間もダベりました。。
楽しかった良い思い出です。

ご自身が多忙を極める中、私のためにさよならツーリングを企画していただき嬉しい限りです。本当に感謝、感謝です。
今後は、メールや電話で引き続き色々とご教授をお願いします!
Posted at 2024/06/02 16:07:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | アルファロメオ | 日記
2024年02月18日 イイね!

Ralph`s Coffee & Carsからの~

Ralph`s Coffee & Carsからの~バタバタ続きで今更ながらの投稿になってしまいましたが、2月18日にプリンスホテルで開催されたRalph`s Coffee & Carsに行ってまいりました。
今回のテーマは、ベルトーネ、ピニンファリーナ、ツーリング、ザガートの各デザインスタジオのモデルとなっています。
やりました!私にも参加資格があるではありませんか♪
ということで、早速エントリーを済ませ、入場用のQRコードが送られてくるのをまだかまだかと待っていた開催日1週間前、「厳正なる抽選を行った結果、残念ながら・・・」とハズレのお知らせが届きました。ガーン……
結局、昨年に引き続いてただの見学者としておじゃますることになりました。。
六本木通りから環状3号へ入ると、前の交差点にアルファ2000スパイダー ツーリングが信号待ちをしているではありませんか!
すると、左の道路からジャガーEタイプが左折していきました。続いてランボルギーニ・ミウラが交差点を横切って行きます。凄すぎる光景です。ここはどこ??時代はいつ??
芝公園のプリンスホテル前まで来ると既に長蛇の列が…
白い512BBの背後に並ぶこと数分、スタッフの方がやってきて「まもなくご案内します」と言うので、「私は抽選漏れのギャラリーなんですが…」と伝えると「一般駐車場へ回ってください」ですと….

ちなみに入場待ち車両を前方から見るとこんな感じです。すごいです…

ぞくぞくとエントリー車両が入場していきます。とても珍しいランチア フラヴィア スポルト ザガートもやってきました。厳正なる抽選を勝ち取った皆さん、うらやましい~

おおっ!希少カラーを纏った750スパイダーが現れました!
カフェレーサー仕様がなんともカッコいいですね。こりゃ普通のスパイダーは抽選から漏れてもしかたがないです…(根深い…)
こちらのオーナー様、一般駐車場の私の車を見付けてわざわざ声を掛けに来てくださいました。なんとも嬉しいことです。すっかり車談義に花を咲かせてしまい、名乗るのもお名前をお聞きするのも失念してしまいました…またお会いできることを期待しています。

ややっ!ネイビーカラーが素敵なIVNOさんの512BBです!
幸運にもご本人様にもお会いできてお話することも叶いました。いや~とても嬉しいです!もうこれだけで今日ここに足を運んだ甲斐がありました♪

アルファロメオは、SZ、ジュニアZ、モントリオール、ジュリア、スパイダーなどなど色んなモデルが並んでいます。

大変希少なアストンマーティン ヴァンキッシュ ザガートのヴォランテです!独創的なスタイリングが多いザガートの中では、非常に流麗なフォルムのモデルでとても素敵ですね。

なんと!マセラティ ザガート モストロです!初めてお目にかかりました。と言いますか、もはやネッシーやツチノコに遭遇するよりも確立が低い超希少車ですね。

ランボルギーニ ミウラ4台とカウンタックがズラリと並んでいます。私が幼少期にこの光景を目にしたら間違いなく失神しています。

こちらは寂しい一般駐車場です。せっかくなので足を運んだ証に我がジュリ嬢も記念撮影しておきましょう。
そして、抽選から漏れたことを無理やり幸運だったと正当化するために(?)次なるイベント会場へハシゴします。首都高を芝公園からお台場までワープ!

ここはオートバックス東雲の駐車場です。開店前の時間を使用して、定期的に色んなテーマでモーニングミーティングを開催しているようです。エントリー不要なので抽選から漏れる心配もありません(しつこい…)。
今回のテーマは「欧州のヴィンテージカー」ですので、ジュリ嬢で馳せ参じてもおそらく大丈夫でしょう。
会場ではスリーホイーラーモーガンが出迎えてくれています。

ロールス群がものすごいオーラを漂わせています!
色褪せない永遠の美しさを放つカマルグも鎮座しています。先ほどの会場でピニンファリーナのモデルとして並んでいたら注目の的だったかもしれませんね。
手前のシルバースパーは何とワゴンボディを装っているではありませんか!

シングルナンバーを装着したトライアンフ スピットファイアやルーフ、ジャガーEタイプ ロードスターなどなどマニアックな車が並びます。

出ました!DMC-12デロリアンです。鈍い輝きのステンレスボディとジウジアーロのスタイリッシュなデザインが異彩を放っています!
リアル走行シーンは初めて見ましたが、この車もバックする時はカウンタックリバースをするんですね。

我がジュリ嬢はロータス ヨーロッパ、フィアット500、VWカルマンギアと並びました。

数多く参加していたチンクの中に見たことなのない超ショートボディがいます!イエローのカラーと相まってチョロQみたいでとてもかわいいですね♪

さて、本日の予定はまだまだ終わりません。同僚と九十九里へランチへ行くことにしていますので湾岸線を東進し太平洋を目指します。
九十九里有料道路では、スカッと晴れた空とすぐ近くに見える白い砂浜&青い海がとても綺麗でテンションも上がります♪
2月にオープンドライブが気持ちいいなんて雪国ではまったく考えられない贅沢なお話しです。

昼食代は同僚が持ってくれるというので、遠慮なく地元の魚介をふんだんに使ったにぎり寿司をいただきました。ついでに名物の焼きハマグリも付けちゃいました。申し分ない美味しさに舌鼓を打ちっぱなしです。

帰宅後に、今日は丸の内仲通りのイルミネーションが最終日であることを思い出し、記念画像を残しておきたい衝動に駆られて再び出掛けました。
本当は幌を開け放った状態で撮影したかったのですが、思いのほか人出があって尻ごみしてしまいました。。なんせ小心者ですので・・

ちょうど撮影を終えると大学生の末娘からバイトが終わったと連絡があったので、銀座シックス前まで迎えに行きました。気分はまだ撮影モードです。。

せっかくなので帰り道の東京タワーでも記念撮影しちゃいましょう!
といっても私は運転席に座ったままで末娘をカメラマンとして走らせます。
ちょっとブレちゃいましたが、東京タワーとジュリエッタ嬢の奇跡の同級生ショット!
どちらも1958年製の同い年です。ちなみに世界初の即席麺である日清チキンラーメンも同い年です。
ということで、早朝から深夜までの長い一日でしたが、充実した楽しい一日でした♪
Posted at 2024/03/09 17:06:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2023年11月19日 イイね!

さいたまイタフラミーティング2023

さいたまイタフラミーティング2023イタリア車とフランス車の国内屈指のビッグイベント「さいたまイタフラミーティング」が開催される吉見総合運動公園へ行ってきました!
今回は参加車両がなんと600台以上ということに加えて、この上ない最高のお天気にも恵まれ、まさに大盛況でした。
ほんの一部ではありますが、私が思わず「お~っ!」と言いながらシャッターを押した車達をご紹介します。(個人的な嗜好により偏っている点はご容赦くださいませ・・)

ジュリエッタSZ
特別に仕立てられたスパルタンなレーシングマシーンではありますが、勇ましさの中にもキュートな部分がある絶妙なスタイリングが最高です。

コーダトロンカのSZ2とは違って丸みをおびたこのリアビューは愛らしくてたまりませんね!
個人的に750系・101系の車両に期待していましたが、エントリーはこのSZ1台だけのようでした。

マトラ・ムレーナ!
現車を見るのは初めてです。3人掛けを実現するため車幅の広い車かと思っていましたが、意外にもコンパクト!それでいてかなりスタイリッシュでとてもカッコいい車です。中央座席に座ってみたいなぁ。

日本には正規輸入されなかった第二世代のフィアット500のラリー仕様です。
こちらのお車は途中退場されましたが、めちゃくちゃ素敵な快音を響かせて走り去って行きました。絶対に運転が楽しい車に仕上がっていること間違いなしです!私も運転してみたい!

これは珍しい!309GTiです。いいですね~
とても綺麗に維持されている個体のようです。
最新モデルが「08」で打ち止めになったのも、この309の存在があることが関係してるのでしょうね??

往年のフィアット600と500が並んでます!

そしてムルティプラです!しかも2台も!
アニメのキャラクターにもなりそうな愛嬌たっぷりの表情がたまりません!

何ともクールでカッコいいアヴァンタイムです。
未来のスペシャリティクーペはきっとこのようになるはずですが、時代の方がまだこの車に追い付いて来れていません。
発売当初ディーラーで試乗したことがありますが、運転席から見る眺めは360度どこを切り取ってもこの車以外では絶対に体感できないもので、度肝を抜かれた記憶があります。

DTMでの活躍を知る世代には間違いなく刺さる車両ですね!
ボクシーなセダンなのにどうしてこんなにも速くて強くてカッコいいんでしょうか!
今回、155だけでも5台も写真に収めていました・・

こちらはフルノーマルの155ですが、希少グレードの16Vスーパーである上に、希少色のヴェルデツンドラを身にまとっています。
確か95年に8Vナローから16Vワイドに進化してますが、翌年にはスポルティーバのみに整理された記憶ですので、正規輸入の16Vスーパーが存在するのは95年モデルだけのはずですね。
チャイルドシートが装着されていてファミリーカーとして普段使いしている感じがとても好感の持てるお車でした。

CXとC6の奇跡の背中合わせ!
いいですね~!何とも優雅で素敵な2台。
またC6のボディカラーがフランス車ぽくてたまりません。
C4にも設定のあったサーブル・ド・ラングリュヌで合ってます??

そしてDSとXMの奇跡(?)の隣り合わせ!
いつの時代もシトロエンのフラッグシップは堂々としていて品があって、それでいて人を強く引き付ける魅力があり痺れますね。

パンダな並びです!
どの時代でも受け入れられるプレーンなパンダは、もはや殿堂入りの名車ですね。

こちらはめったにお目にかかれなくなった初期型の45パンダですね。
取り外したシートでくつろいでおられました。なんて粋で素敵なんでしょう!

こちらも今となっては大変希少な405ですが、カタログ設定のなかったボディカラーだな??と近づくとバンパー形状や灯火類が日本仕様と少し違います。北米仕様でしょうか??そうだとするとますます希少ですね。

これは!ビアンキーナ!
初めてお目にかかりました。とてもコンパクトでキュートで可愛らしいです!

やはりA110は人気があって、たくさんの方が写真を撮っていました。

この並びは圧巻です!
小さなお子さんもこの光景にとても喜んでいました。

5ターボです。いや~世代的に憧れた車の1台ですね。
後のクリオV6にも継承されるこのスタンスは、発想力と実行力に敬意を表さずにはいられません。

916GTVです。まったく古さを感じさせない素晴らしいデザインの車で、私も大好きな車です。
この個体は随所に手がかけられていて、強いこだわりと愛を感じる1台でした。

どうですか!ただでさえ芸術的なブッソV6がボディカラーに合わせてブルーの結晶塗装が施されています!もう何時間でも眺めていられます。

21ターボですね。
新車当時は平凡なセダンのスタイリングだと思っていましたが、今見ると、随所がいちいちカッコよくてめちゃめちゃ刺さりますね。
テクマグも決まっていて本当に惚れ惚れします!

残存率の非常に少ないスッドです。しかも初期の素のモデルですね。
こんなに良い状態で存在しているのは軌跡です。是非ゆっくりと拝見させていただきたい1台です。

クーペ・フィアットです。いや~カッコいいです!16Vモデルに乗ったことがありますが、眺めても走らせても本当にワクワクする車でしたね。人も車も元気な良い時代だったなぁ・・

これはびっくり!ダチアの初代ロガンです。
あれ?フランスではなくてルーマニアの車だったのでは??
リアに回ってみるとロガンの下に「by LENAULT」のエンブレムがありました。
なるほど、ルノーとダチアはフォルクスワーゲンとセアトのような関係だったのね!
ところで日本に正規輸入されていないこんな超希少車どうやって手に入れるのでしょうか??

131アバルト・ラリーです。
もう説明不要のカッコよさです!
画像では赤っぽく見えますが、誰もがイメージするとおりの鮮やかなオレンジカラーでした。

会場をあとにするディーノ246GT。
とにもかくにも美しい!走る芸術品、走る世界遺産です。
我々が目にできることに感謝せねばなりません。

さてさて、今回私は、参加資格車両を有していながらもエントリーすることが叶いませんでした。それは、現在同居中の車両はブリヂストン製のママチャリのみだからです・・
ということで、地下鉄、JR、路線バスと公共交通機関を乗り継いで会場入りした訳ですが、最寄りとされるバス停から会場までが遠くてしんどかったです。
しかも帰りは、バスに乗り遅れそうになって全力疾走しましたし、電車は混んでいて座れないし・・ もうかなり足腰にきています・・
明日(いや明後日か?)が怖いです。。
Posted at 2023/11/19 23:55:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | イベント | 日記

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