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Galacyのブログ一覧

2023年11月19日 イイね!

さいたまイタフラミーティング2023

さいたまイタフラミーティング2023イタリア車とフランス車の国内屈指のビッグイベント「さいたまイタフラミーティング」が開催される吉見総合運動公園へ行ってきました!
今回は参加車両がなんと600台以上ということに加えて、この上ない最高のお天気にも恵まれ、まさに大盛況でした。
ほんの一部ではありますが、私が思わず「お~っ!」と言いながらシャッターを押した車達をご紹介します。(個人的な嗜好により偏っている点はご容赦くださいませ・・)

ジュリエッタSZ
特別に仕立てられたスパルタンなレーシングマシーンではありますが、勇ましさの中にもキュートな部分がある絶妙なスタイリングが最高です。

コーダトロンカのSZ2とは違って丸みをおびたこのリアビューは愛らしくてたまりませんね!
個人的に750系・101系の車両に期待していましたが、エントリーはこのSZ1台だけのようでした。

マトラ・ムレーナ!
現車を見るのは初めてです。3人掛けを実現するため車幅の広い車かと思っていましたが、意外にもコンパクト!それでいてかなりスタイリッシュでとてもカッコいい車です。中央座席に座ってみたいなぁ。

日本には正規輸入されなかった第二世代のフィアット500のラリー仕様です。
こちらのお車は途中退場されましたが、めちゃくちゃ素敵な快音を響かせて走り去って行きました。絶対に運転が楽しい車に仕上がっていること間違いなしです!私も運転してみたい!

これは珍しい!309GTiです。いいですね~
とても綺麗に維持されている個体のようです。
最新モデルが「08」で打ち止めになったのも、この309の存在があることが関係してるのでしょうね??

往年のフィアット600と500が並んでます!

そしてムルティプラです!しかも2台も!
アニメのキャラクターにもなりそうな愛嬌たっぷりの表情がたまりません!

何ともクールでカッコいいアヴァンタイムです。
未来のスペシャリティクーペはきっとこのようになるはずですが、時代の方がまだこの車に追い付いて来れていません。
発売当初ディーラーで試乗したことがありますが、運転席から見る眺めは360度どこを切り取ってもこの車以外では絶対に体感できないもので、度肝を抜かれた記憶があります。

DTMでの活躍を知る世代には間違いなく刺さる車両ですね!
ボクシーなセダンなのにどうしてこんなにも速くて強くてカッコいいんでしょうか!
今回、155だけでも5台も写真に収めていました・・

こちらはフルノーマルの155ですが、希少グレードの16Vスーパーである上に、希少色のヴェルデツンドラを身にまとっています。
確か95年に8Vナローから16Vワイドに進化してますが、翌年にはスポルティーバのみに整理された記憶ですので、正規輸入の16Vスーパーが存在するのは95年モデルだけのはずですね。
チャイルドシートが装着されていてファミリーカーとして普段使いしている感じがとても好感の持てるお車でした。

CXとC6の奇跡の背中合わせ!
いいですね~!何とも優雅で素敵な2台。
またC6のボディカラーがフランス車ぽくてたまりません。
C4にも設定のあったサーブル・ド・ラングリュヌで合ってます??

そしてDSとXMの奇跡(?)の隣り合わせ!
いつの時代もシトロエンのフラッグシップは堂々としていて品があって、それでいて人を強く引き付ける魅力があり痺れますね。

パンダな並びです!
どの時代でも受け入れられるプレーンなパンダは、もはや殿堂入りの名車ですね。

こちらはめったにお目にかかれなくなった初期型の45パンダですね。
取り外したシートでくつろいでおられました。なんて粋で素敵なんでしょう!

こちらも今となっては大変希少な405ですが、カタログ設定のなかったボディカラーだな??と近づくとバンパー形状や灯火類が日本仕様と少し違います。北米仕様でしょうか??そうだとするとますます希少ですね。

これは!ビアンキーナ!
初めてお目にかかりました。とてもコンパクトでキュートで可愛らしいです!

やはりA110は人気があって、たくさんの方が写真を撮っていました。

この並びは圧巻です!
小さなお子さんもこの光景にとても喜んでいました。

5ターボです。いや~世代的に憧れた車の1台ですね。
後のクリオV6にも継承されるこのスタンスは、発想力と実行力に敬意を表さずにはいられません。

916GTVです。まったく古さを感じさせない素晴らしいデザインの車で、私も大好きな車です。
この個体は随所に手がかけられていて、強いこだわりと愛を感じる1台でした。

どうですか!ただでさえ芸術的なブッソV6がボディカラーに合わせてブルーの結晶塗装が施されています!もう何時間でも眺めていられます。

21ターボですね。
新車当時は平凡なセダンのスタイリングだと思っていましたが、今見ると、随所がいちいちカッコよくてめちゃめちゃ刺さりますね。
テクマグも決まっていて本当に惚れ惚れします!

残存率の非常に少ないスッドです。しかも初期の素のモデルですね。
こんなに良い状態で存在しているのは軌跡です。是非ゆっくりと拝見させていただきたい1台です。

クーペ・フィアットです。いや~カッコいいです!16Vモデルに乗ったことがありますが、眺めても走らせても本当にワクワクする車でしたね。人も車も元気な良い時代だったなぁ・・

これはびっくり!ダチアの初代ロガンです。
あれ?フランスではなくてルーマニアの車だったのでは??
リアに回ってみるとロガンの下に「by LENAULT」のエンブレムがありました。
なるほど、ルノーとダチアはフォルクスワーゲンとセアトのような関係だったのね!
ところで日本に正規輸入されていないこんな超希少車どうやって手に入れるのでしょうか??

131アバルト・ラリーです。
もう説明不要のカッコよさです!
画像では赤っぽく見えますが、誰もがイメージするとおりの鮮やかなオレンジカラーでした。

会場をあとにするディーノ246GT。
とにもかくにも美しい!走る芸術品、走る世界遺産です。
我々が目にできることに感謝せねばなりません。

さてさて、今回私は、参加資格車両を有していながらもエントリーすることが叶いませんでした。それは、現在同居中の車両はブリヂストン製のママチャリのみだからです・・
ということで、地下鉄、JR、路線バスと公共交通機関を乗り継いで会場入りした訳ですが、最寄りとされるバス停から会場までが遠くてしんどかったです。
しかも帰りは、バスに乗り遅れそうになって全力疾走しましたし、電車は混んでいて座れないし・・ もうかなり足腰にきています・・
明日(いや明後日か?)が怖いです。。
Posted at 2023/11/19 23:55:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2023年06月28日 イイね!

お嫁に行きます・・

お嫁に行きます・・ついにFC3Sの嫁入りの日がやってきました。
この日のために、やってあげたいことは全てやってあげたと思っています。
機関も絶好調で、今までで最善最高な状態です。
お迎えは午前11時の予定ですが、朝目覚めてからずっとソワソワして落ち着きません。残り時間であと何をやってあげられるかしら??
とりあえず、ミラーやエンジンルームを磨きながら気持ちを落ち着かせます。

お迎えの積載車がやってきました。
嫁ぎ先に安心しているせいか駄々をこねる様子もなく、素直に籠に乗ってくれました。
お迎えの使者はテキパキと段取りを進め、あっという間に出発準備が整いました。

行ってしまいました・・
何でしょうこの切ない気持は。。

しかしながら、心のどこかでは、「もったいなくて乗れない。でも、乗らないと調子が崩れてしまう・・」長年戦ってきたこの葛藤からやっと解放された安堵感も確かに感じています。

保存状態の良い低走行のオリジナル車は、もはや日本の宝でもあり、担う責任はそれなりのものがありますので、時間も費用も十分に割けない私にはちょっと荷が重かったかな??
個人的にはどこぞの自動車博物館にでも引取ってもらいたいくらいに思っていましたが、お陰様で、縁あってとても素敵な所へ嫁ぐことができました。
歴代オーナーにとても大事にされてきたこのFC、この先もきっと大切にしてもらえることでしょう。
幸せにね!
Posted at 2023/07/11 22:44:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダ RX-7 | 日記
2023年06月04日 イイね!

ツール・ド・みちのく2023

ツール・ド・みちのく2023 6月3日から4日にかけて開催となりました「ツール・ド・みちのく2023」は、目まぐるしく変わるお天気に振り回されながらも、どうにかこうにか無事に終えることができて胸をなでおろしています。。。
 4年ぶりの開催でしたが、運営サイドの不安も吹き飛ぶほど多くのエントラント様の申し込みと地域の皆様のご支援ご協力、そして本当に多くのギャラリーの皆さんに支えられ大盛況となりましたことは本当にありがたいことで、感謝の気持ちでいっぱいです。
 我が家のピカソ2号は、今回も最後尾車両として活躍してくれました。

 今回は、盛岡八幡宮をスタート後、久慈市から釜石市まで三陸沿岸を南下して、再び盛岡八幡宮のゴールを目指す、街あり山あり海ありの約420㎞のコースです。しかも、宮古市のご協力で、景勝地「浄土ヶ浜」の園内道路を特別に通行させていただきました。
 参加車両は、1927年式ロールスロイス・ファントムⅠから1998年式ランボルギーニ・デイアブロまで総勢64台が全国から駆け付けてくれました。
 なかなか画像を撮る余裕もありませんでしたので、イベントの様子は、近々公式ホームページに掲載予定となっている撮影班の渾身のショットでご覧くださいませ。

 こちらは、久慈市の道の駅いわて北三陸にて、1990年式フェラーリF40と1991年式ホンダNSXの日伊同世代スーパーカーのツーショット

 続きまして、初日ゴールのグリーンピア三陸みやこにて、1969年式スズキ・フロンテと1970年式フィアット・アバルト595SSの日伊同世代コンパクトカーのツーショット

 そしてこちらは今回の優勝車両1977年式フェラーリ308GTBです!
 当イベントでは、常連エントラントでもあります漫画家 麻宮騎亜 先生のご好意で、優勝車を次回のポスターやパンフレットにドーンと描いていただいております。(今回のポスターデータは、ツールドみちのく公式HPでダウンロードができます。)
 優勝者にとっては、記念に残るすご~く素敵なプレゼントですよね♪
 ということで、来年のポスターはこのイエローの308GTBが飾りますので、皆様ぜひ楽しみにしていてください!
Posted at 2023/06/05 22:57:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2023年05月02日 イイね!

路上復帰!

路上復帰!車検取得にやってきました。
リトラは光軸がずれやすいので、念のため調整後はライトを開いたままにしています。

待っている間の緊張感が心地いいですね。
2台前にいる昭和の車が不合格を食らっています。。
同じ世代の車としてちょっとドキドキしましたが、こちらは万全を期して臨んでますので難なくクリア!

ついに路上復帰!
久々のロータリー、やっぱりいいですなぁ~♪
Posted at 2023/05/21 21:30:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ RX-7 | 日記
2023年04月16日 イイね!

オール リトラ ミーティング

オール リトラ ミーティング川島町で開催されたリトラクタブルライト車限定のイベントです。
今回が2回目の開催ということですが、リトラ愛好者としては気になって仕方がありませんので、これまたリトラ好きの息子を誘って参加してきました。
会場は役場の駐車場になっていて、ありがたいことに庁舎のトイレやロビーも解放していただき、町を挙げてのバックアップ態勢です。

まずは主催者様のコスモです!
当時私の父親がルーチェREに乗っていたこともあり、以前から大好きな車です。
スタイリングもコクピットもデビューが10年ぐらい早過ぎた感のある先進的な車でしたね。
どちらも希少な2ドアでリアサイドガラスの形状から後期型のようですが、方や前期テールで、方や前期顔という相当なこだわりを感じるお車です。

NAロードスターです。
これだけの台数があっても全く同じ仕様がないのが見ていて楽しいですね。
個人的には、インジェクションをわざわざキャブレターに置き換えている車両にとても興味が湧きました。どんなフィーリングなんだろう??
フルノーマル車は見当たりませんでしたので、我が家のNAを並べても被ることはなさそうでした。

SAセブンです。よくぞこれだけの台数が集まってくれました。感激です。
私も「ついに日本にもスーパーカーが誕生した!」と心ときめかせた少年の1人でした。

FCセブンです。FCオーナーとしては、各オーナーの好みによる変更ポイントも気になりますが、内装のプラスチックパーツなどのウィークポイントの手当状況も気になります(^^;

私が贔屓する前期型のFCは1台だけの参加でしたので単独掲載させていただきます♪
リアのステッカー類もしっかり健在でしたし、貴重なエアロパーツを纏っていて決まってますね!

FDセブンです。国産車最後のリトラクタブルライト搭載車ですね。
こちらはⅥ型FD乗りの息子の方が、やれ何型の仕様だのパーツだのとあれこれうるさいことを言ってます・・

AE86です。同じ86でもトレノはOKで、レビンは会場に入れないというイベントは他にはないでしょうね。

AW11です。こちらもこれだけの台数が集まるなんて驚きです。
私が中学生の時の先生が、発売直後のシャーウッドトーニングのAWで登校してきた日は衝撃的でしたね。

SW20です。これまた個人的な昔話になりますが、同僚が新車で買ったばかりのSWを私が借りて、ちょっと駐車している間にフロントフェンダーからリアフェンダーまでグネグネと鋭利な物で傷つけられて多額の修理費を払う羽目になった苦い思い出のある車です…(T_T)
人に羨ましがられるほど良い車だということは身を持って理解しました。。

ST183セリカとA70スープラです。セリカは歴代スタイリッシュでスペシャリティな要素と実用性の高さのバランスが絶妙な車ですね。友人が27インチの自転車を積んでやってきた時はユーティリティの高さにもびっくりしました。

S13です。こちらも86と同様に、今回のイベントでは180SXはOKですが、シルビアは会場に入ることができません💦

S12です。こちらはシルビア、ガゼールともに仲良く会場に入れます。
それにしても滅多に見かけることのないS12が5台も並んでいます。凄すぎます。

Z31です。歴代Zで唯一リトラを搭載しているモデルになりますね。
前期モデルのこのシルバーツートンはめっちゃ刺さります!
しかもこのフォグランプ♪

EXAです。現役のころほとんど見かけなかったキャノピーの方が、今となっては残存率が高いのが特徴ですね。
US仕込みということもあるかもしれませんが、私の記憶では国産車で最初にハイマウントストップランプが装着された車だったように思います。あくまで当時の記憶ですが…
LAバージョンというリーズナブルな仕様が途中で追加されて、どれだけ見積書をにらみながら悩んだことか…

2世代のピアッツァです。初代ピアッツァもデビューが10年くらい(いやもっとかも?)早過ぎた感がある超先進的な車ですね。今見ても全く古いクルマには見えないですもの。さすがは巨匠ジウジアーロですね。

NSXです。ほぼノーマルのウチの車はこれでもちょっとローダウンしてますが、こうして並べると皆さんの車の低さが際立ちますね。アゴ擦りの心配は大丈夫なのでしょうか??
帰宅して画像整理をしていて気がつきましたが、カイザーシルバーのお車は、この前ツーリングでご一緒したお方でした。大変失礼してしまいました…m(__)m

2代目と3代目のプレリュードです。FFでこのボンネットの低さは驚異的でカッコいいですよね。
3代目の方は4WSが見てわかるように停めてくれていました。リアもけっこうな角度で切れるんですね。
ちなみに3代目プレリュードですとINXだと会場には入れませんね。。

アルシオーネとC3コルベットです。
アルシオーネは4台も集まりました。なかなか見られない光景です。
PCDが特殊なアルシオーネですが、奥のシルバーの車は明らかにPCDが小径に見えましたし、テクマグが奢られています!どんな裏技が仕込まれているのか気になります。

GTOです。うーん、カッコいいですね!この迫力あるオーラは日本車離れしてますね。
残念ながら三菱車は今回この1台だけでした。と言ってもあとはスタリオンと初代エクリプスぐらいしかないか・・

これは珍しいA60スープラです!
XXではなくて北米輸出仕様のスープラになりますね。とてもかっこよくて綺麗なお車です。
小学生のころ、刑事ドラマ「太陽に吠えろ」のアメリカロケ特番で警察車両として登場し、思わず車に釘付けになってドラマの内容が全く入ってこなかった記憶があります。

これも激レアなアコードの3ドアです。初めて見ました!
日本国内では、3ドアはエアロデッキのみの設定でしたので、この車はUS専用モデルだと思います。(EU仕様は確か固定ライトだったはずなので・・)

A60セリカです。後期型の通称ブラックマスクですね。いいですね~
ところで、前期型のポップアップ式ライトの場合は今回のイベントではOKだったのでしょうか??

AZ-1です。
「今回AZ-1は1台だけか…」と危うくやり過ごしてしまいそうになりましたが、「なにっ?AZ-1がリトラですと??」それほど違和感なくリトラ仕様になっています。
確かAZ-1のプロトタイプはリトラだったように思いますが、このお車は、どうやってこんなにきれいに納めたのでしょうか??
リトラ部分もボンネットも自作なのかしら?大いに気になります。

さて、今回のダークホースの登場です!
目に入った瞬間に「おーっ!スペーシアだ!」と言ってしまいましたが、それはスズキの軽自動車であって、正解はホンダの高級スクーター「スペイシー」ですね…😅
今回のイベントの参加資格に「リトラクタブルヘッドライト車(4輪・2輪問わず)」とあり、これを見た息子の「2輪でリトラってないよね?」という質問に、「父ちゃんが小学生のころは富士コンコルドという電動リトラで6段変速の自転車に乗っていて、友達もほとんどリトラの自転車に乗ってたぞ。」と答えていましたが、さすがにスペイシーは思いつかなかったですね。やられた~って感じですね…(^^;

息子の新幹線の時間が迫ったので途中で黙って退出させていただきましたが、とても楽しい時間を過ごしましたし、それぞれ違う車に乗っていても「リトラ好き」という共通点を共有できたのはとても有意義でした。
色々とご準備いただいた主催者の皆様には本当に感謝いたします。ありがとうございました!
Posted at 2023/04/23 13:52:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記

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