本日履き下ろしのCHELSEA、#202の5Dの内羽なのでBERKELEYと履き心地同じなのは当たり前かもしれませんが確かにいい感じd(^_^o)
私は左右で右足が少し大きく#202ではボールジョイント部がずっと履いているとすこーし痛いような気もします🤔
幸いにもEdward Greenの革は比較的柔らかく、もう痛すぎて耐えられないというほどにはなりません
私の足は結構な外反母趾であり改善のためにもしっかり指で地面を蹴る習慣をつけないといけないなぁと思っておりました、靴のサイズがあうということは地面をしっかり蹴って歩くことになるので#202が矯正靴の役割も果たせばなと僅かに期待してます(笑)
本題の靴磨きですがプレメンテは終わっているのでSaphirのCREME 1925の使用感とCHELSEAの艶感を確かめたく、ドラマを見ながら磨いてみました👞
↑CREME 1925
前まではENGLISH GUILDの乳化性Creamを使っていましたが今回Shoe care用品の見直しを機に導入しました、結構艶でるらしい
CREME 1925で磨いたところあまり艶が出なかったので今まで艶&栄養の必殺技として使っていた
Collonil 1909を追加しました。
仕上げはEdward Greenのミトン
ミトンも5色ありCreamの色ごとにミトンを分けれるのがいいです。
やはり仕上がりはナチュラル、John LobbともJ.M.WESTONとも違う展開!(◎_◎;)
ここで勝手な革の質感総評
J.M.WESTON⇨タフな艶、大雨に打たれても艶感維持、革の印象は堅牢
John Lobb⇨Elegantな艶、革は1番厚く感じる、馴染むまでは硬い、そのかわり長く使っていても割れが出にくそう
Edward Green⇨Natural & Organicな艶、大雨にはあんま強くなさそう(未体験)、しっとりと柔らかいので馴染みが良い、その分長期利用では傷みがでそう
題名に入れていたドラマですが、ここ10年くらい応援しているガッキーが出ているので予約してみてます。
まあ内容はボチボチです(笑)
個人的にはガッキーにはキャリアウーマンより逃げ恥のような素朴な役柄のほうが映えるかな〜とおもってます
Posted at 2018/11/22 00:42:15 | |
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