(その2)Vベルト交換 4D9 SG20
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
オレの整備レベルからして、プーリーの固定レンチ(プーリー外し)なんぞ持ってるはずもなく、『ないモノは作る』つもりで見てみたら…。
あらま、この距離感と位相ならメガネ代用で充分やん!!ってコトで。
何の手間もなく一発で緩みました\(^o^)/。
元々の締付けトルクが小さかったのかも…って感じで、スコッとあっけなく緩んでしまい、予め『ココが正念場だろうなぁ…』って思ってたオレ的には、ホント拍子抜けでしたな(^。^) 。
2
フェイスが荒れてたら、脱脂やペーパー掛けでも…ってつもりでしたが、素人目には特に問題無さそうです。
ただ、このシャフトから、なかなかベルトが外れてくれなくて、かなありネジらないと外れんぞ…って苦戦(-_-;) 。
まぁ、ムリムリに外しても実害はないけど、取付ける際にはムリをしたくなかったので、ちょっと慎重になってしまいました。
でぇ、クラッチ側のプーリー溝にベルトがちゃんと落ちてなかったから外れなかっただけ…というのがオチでした(^^;; 。
3
交換前(旧品)と交換予定のベルト比較。
手前(右側)が旧品で、奥(左側)が交換予定のモノ。
回転内側面を外側にして屈曲させた写真では、旧品のベルトは、確かに少し荒れてるような気がするかなぁ…(^^;; 。
あまり関係ないかもですが、旧品は全くの無臭でしたが、交換予定品はゴム臭がプンプンするのが、なんとなく嬉しい(笑)。
ちなみにメーカーの交換推奨(使用限度)は、ベルト幅で基準があるので、ノギスで測ってみたら、なんとなんとビックリで…。
4
コレが旧品。
何ヵ所か測りましたが、全ての箇所で、25.8ミリでした。
山のあるところと谷の部分では0.3〜0.4ミリほどの差があるので、測定箇所は山の部分(広い)です。
5
コレが交換予定品。
コレも同条件で何箇所か測りましたが、全ての箇所で、25.8ミリでした。
測定箇所は山のある部分(広い)です。
はあぁ??、なんで同じなん??、そうなんなん??(゚o゚;; 。
でも、ここまでバラしたら、交換しないという選択肢はありませんよね(^^;; 。
って、サクッとハメ変え完了(^O^)/。
6
ナットの締付けても、メガネレンチで連結してガチッとな。
そこで大チョンボ!。
プーリーケースにネジ込んでた8ミリボルトのねじ込みが浅かったのか、締め込みトルクを掛けたら、ボルトが30度ほどの曲がってもた…(・・;) 。
ま、次回までに同サイズのボルトをホムセンで買ってきて付けよ…。
ちなみに曲がったボルトで、締付けられなかったところは上段左側にして、雨や埃の入って来にくい箇所としました。
まぁ、今週末にはちゃんと組むけどね…。
あと、やっぱりトルクレンチも奮発して買おうかなぁ…。
オレの使用頻度なら一生モノやしね(^^;; 。
でも、あと30年くらいか…(苦笑)。
7
まぁ、実害はなかったのですが、もう一発、つまらないチョンボをしてしまったので、これから作業される方は参考に…。
ベルトを組んでプーリーナットも締めて、プーリーケースカバーを取り付ける前に、プライマリーシーブの原点出しの動作を見たくて…。
(本当はココで、その動作動画を上げる予定だったのですが…)
ダイアグの診断モードに入って、シーブの原点出しコード78を指定してキルスイッチON(手前倒し)するとプーリーが3秒弱動いて、メーターのエンジンコーション灯も1秒間隔で点滅してあっさりと原点出しは成功。
わーいと思ってエンジンを掛けようとしたら、セルが回らずエンジンコーション灯が点灯…。
よってエンジンが掛からんくなって(・_・;
セルリレーへの電圧は問題無しやし( ; ; )。
って、めちゃくちゃ焦って、どっぷり30分ほど凹んで、さぁて冷静になって考えると…。
答えはこの写真の通りでした。
やはり、トラブルシュートのセオリーは『正常時との変化点』を詰めるコトですね(^^) 。
8
最後のオマケ。
プーリーケースへのエアエレメント。
どっぷり凹んでる時に、気分転換がてら部屋に戻って代替品を探してたら『ありました』!。
100円ショップでも買える、台所の換気扇の『レンジフード』の替フィルターです。
型に合わせてチョキチョキとハサミで切って、カバーを被せたら、ちょうどイイ感じで挟まりました。
【備忘録】
オド 30,423キロ
ベルトトリップ 22,877キロ
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