S660はとても楽しく満足していたのですが、色々しんどくなってきたことから快適性と実用性を重視し乗り換えました。 丸目のターボ車が良かったのでカスタムではなく標準車を選択。S660と違ってカッコ良くはないけど、フロント周りのブサカワなデザインはとても気に入っています。
所有形態:現在所有(メイン)
2024年09月14日
2代目です。約10年前のリターン時に購入した初代エストレヤは物足りなさを感じ半年で売却しましたが、10年経ち体力・技術共に低下した今となっては「むしろちょうど良いのでは」と思いリピート購入することにしました。 購入にあたっては程度を重視し低走行の最終型(2017年モデル)を選択。分かってはいました ...
所有形態:現在所有(メイン)
2023年11月15日
Tern Crestの2020年モデルです。 青森転勤が終了し仙台に戻れたので、”近距離移動の足” 兼 ”運動不足解消の道具”として買いました。 車種選定に当たり”20インチサイズのミニベロ・重さ10kg以下・納期が早い”と言う条件で地元店舗を探したところ、この車種がぴったりハマりました。 カゴも ...
所有形態:現在所有(サブ)
2021年02月28日
当面はバイク一筋で生きていくつもりでしたが、天候不順でバイクに乗れないことが多くストレスが溜まったことから、”雨でも乗れるバイク”的な乗り物として購入しました。 お金がないし弄るとキリもなさそうなので、使い勝手の改善以外はできる限りオリジナルのまま乗るつもりです。
所有形態:過去所有のクルマ
2020年10月03日
ハスラー購入を大後悔した反省を受け、自分なりに条件を設け近隣を探した結果、これに落ち着きました。約5年ぶり3台目のフォルクスワーゲン車です。 購入時は7年落ちだったにもかかわらず、ミッション(7速乾式DSG)のリコールが次から次へと発表され辟易。DCTを積んだ車は二度と買わない!と決心させてくれた ...
所有形態:過去所有のクルマ
2018年09月02日
実用面(保守性とコスト)を重視し、足車として地味で経済的なカーライフを過ごすつもりでしたが、あまりに不満が多く我慢の限界を超えたため売却しました。 新車購入後約半年での買い換えは自己最短記録。高い授業料でした・・・。
所有形態:過去所有のクルマ
2017年12月24日
二年半ほど車なし生活を送ってましたが、やはり車に乗る楽しみが欲しいなと言うことで購入。 アバルト500と悩み、ツインエアエンジン+MTの組み合わせが決め手でこちらを選びました。癖も欠点も多いものの、それを差し引いても楽しさが上回るクルマでした。 しかし購入してほどなく転勤になり、維持するための環境 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2016年03月26日
ルポGTIはかなり気に入っていたのですが、少々MTにも疲れてきたこともあり楽な車にしようと思い立ちました。 そんな折ちょうど中古の出物があったため、これも何かの縁だと思い買い換えました。 しかし東日本大震災を契機に生活が一変し、乗る機会も激減したので売却を決意。しばらく車のない生活を始めることとな ...
所有形態:過去所有のクルマ
2016年03月26日
妻が運転できるようMT車からAT車に買い換えたものの、結局運転することは皆無でした。 だったら・・・と言うことで再度MT車に買い換えることを決意。この頃は新車で買える国産のMT車がかなり少なくなったため、輸入車にも目を向けた結果これを選択。自身初の輸入車でした。 基本設計こそ非GTIグレードと同一 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2016年03月26日
技術力低下の懸念と体力低下の現実からダウンサイジングを決断、トライアンフ ストリートトリプルから乗り換えました。ツーリングユースも考慮し、いざと言うときに高速道等を走れるよう155ccにしました。675ccから1/4以下の排気量、しかもオートマとなり刺激も楽しさも減ると思いきや、乗れば乗ったでまあ ...
所有形態:過去所有のクルマ
2020年11月14日
S660からの乗り換えなので色々感じることはありますが、「不満」と感じる点よりは「満足」「良い」と感じる点の方が多いです。 あまり人を乗せることがない自分としては、道具と割り切ればこれ以上求めるものはありません。走りに関しては正直諦めておりましたが、そこそこスポーティな”気分”で走れることが分か ...
2024年10月01日
私カブには乗ったことないのですが、多分運転した印象は似てるのではないかと思います。 走る曲がる止まるの全てがマイルドで、「俊敏なレスポンス」とか「爽快な加速感」は皆無であるものの、最新の電脳バイクとは違ったアナログな味わいが趣味性の一つかなと。ここまで来ると、さらにアナログな2006年以前のキャブ ...
2023年11月18日
燃費や居住空間ばかりを優先し同じような姿形と謳い文句の車が多い中、ドライビングに重きを置いた車は年々少なくなるばかり。貧乏サラリーマンが無理なく買える価格帯となると選択肢はかなり少なくなりました。そんな中、平成末期にこのような車を世に出してくれたホンダには感謝の一言です。 そのホンダが脱ガソリン ...
2021年05月29日