
3月30日(土)
晴れ。風は少しあるが、穏やかな陽気。
一昨日の28日の洗車時に、前のナンバープレートも外して洗っており、フレームとカバーを保管していた新しいのに交換した。
これらナンバープレートも、フレームも、カバーも専門店でクォーツガラスコーティングを施工してある。
が、これまで使ってたのもクォーツをコーティングしていたのだが、フレームのメッキ部分に細かいシミが多数発生していて、コンパウンドで磨いても取れない状態だった。
これはメッキの表面に付くものなのか、メッキ内部まで侵食してるものなのか。
新しいのに交換しても、すぐにまた同じ事になるのではと、古いままにしていたのだ。
なんせ、今はもう、こうしたナンバープレートカバーは一般には売ってない。
すべてのカバーが車検で認められなくなったようで、オートバックスなどではフレームだけが売られていて、カバーは無いみたい。
(ヤフオクやamazonではカバーは売ってるが、メッキフレームとセットになったのは無い)
現在、使用してるのは薄いスモークがかかっていて、フロントのはカバーにアールが付いた曲面で、気に入ってるのだ。
メッキのフレームは今回、取り付けた新品が1つだけだが、カバーはもう一つある。
カバーもすぐに傷だらけになってしまっていた。
それで、一昨日の洗車で車のボディ全体に塗った、
ラディアス・ガラスコーティング剤/プロ仕様を、これらのフレームやカバーにも塗っておいた。
今後、洗車の度に、これを上塗りして、メッキの劣化を避けるようにしたい。
ただ、相変わらず、このラディアス・ガラスコーティング剤/プロ仕様は、何度も塗ってるにもかかわらず、見た目も感触も変化が感じられない。
試しに、プラスティックで鏡面仕上という、大変傷が付きやすい、BUFFALOの無線LANルーターにも塗ってみたが、皮膜感というのは全く感じられず、マイクロファイバークロスの引っ掛かり感というか、繊維クズがからんでしまい、それを拭いてるだけで擦り傷が増えるような感じで、ちょっと疑問を感じてしまう。
もしかして、プラスティックには定着しにくいのだろうか。
ナンバープレートカバーには、前から用意していたクリスタルを固定ネジの頭に取り付けた。
それが最初の画像だ。いわゆる光もの。ジュエル・ナンバーボルトと言う製品があるのだが、私の場合はカバーもしたいので、そうした製品では頭が大き過ぎる。
それで、カバーとナンバープレートを固定するネジをフラットヘッドにして、

これ自体、+ドライバーでは無く、専用の工具でないと外せない、ナンバープレートの盗難防止用のボルトなのだが。
そのフラットヘッドの上にCARMATEのキー・ホール・エンブレムという製品LS-345を取り付けた。
これは12.5m径で、カバーの穴にちょうど合う。裏に両面テープが付けられていて、台紙を剥がすだけで、くっつく。
本来はキーレスエントリーで使わなくなったドアの鍵穴をふざく飾りなのだが。
(後日、ドアの鍵穴にも付けるつもり)
勿論、車検時など、カバーを外す必要がある時は、このエンブレム自体に傷が付くのを覚悟の上で、以下のような工具、エーモンの内張り外しなどを利用する必要がある。
この日の夕食はサバのみぞれ煮。甘辛いしょうゆベースの煮付け。冷凍品で2切れが1袋×3で358円。これの2袋を使う。
サバの前にブロッコリーを茹でる。その残り湯でサバを湯煎するのがいつものパターン。
カニコロッケはレンジでチンするだけ。
いつもの汁物はカツオだしの粉末に、カツオ風味のしょうゆベースのつゆを入れて、マイタケ1袋、エノキ1/2袋、豆腐1丁300g、ほうれん草をたっぷり3/4袋くらい。それがしんなりしたら溶いた卵1個でとじる

Posted at 2013/03/30 23:57:43 | |
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