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マサ21のブログ一覧

2012年04月26日 イイね!

モミジの葉透かし

モミジの葉透かし終日、雨。
昨日に比べて、かなり肌寒い。

モミジの盆栽の葉透かしをする。
←最初の画像は、葉透かし後の、背面(後ろ姿)




モミジの葉は1節に2枚ずつ出てる(対生)
基本的にモミジの盆栽は、新芽が開き切る前にその芯を摘むので、新芽(枝)は1節だけになってる。
その1節=2枚の葉のうち、1枚の葉を軸のところで切り落とす。

以下の画像は葉透かし前のモミジの背後(後ろ姿)
葉のミノを着た(被さった)ように、葉が密集してる。


それだけ枝が細かくなってるわけだが、この状態では、内部に太陽光も入らず、後1月も経たないうちに内側の葉が全て枯れてしまう。
つまり、懐の小枝が枯れてしまう。

それで、葉の数を半分にして、内部への採光をはかる。
新葉の緑色が濃くなり、葉がしっかりしてきたら、なるべく早く葉を透かすようにしてる。

この時、葉は1節に付き、必ず1枚は残すようにする。
2枚とも切ってしまうと、その節(枝先)は葉が無くなり、芽(枝)は充実せずに、弱ったり、枯れたりする。

全体の葉を刈ってしまうと、新たな芽(葉)が吹いてくるけど、一部の枝だけ葉を無くしても、ほとんど吹かない。
カエデは逆に、何回も葉刈りをして、芽を吹かして、枝数を増やすが、モミジはそれをすると、次に出てくる新芽(葉)がウドンコ病に冒されやすい。
結局、その葉が傷んで枯れて、枝も枯れて、枝数が減るという悪循環になるので、モミジは葉刈りはせず、こうして葉透かしをしておく。

なお、懐のごく弱い枝や、下枝(の内側など)葉は透かさず、2枚とも残すようにする。

枝単位で見てみると、葉透かし前は


葉透かし後は


今回はまだ下枝まで葉透かしは出来ていない。時間切れ。
認知症の母がディサービスから帰るので、それまでに夕食の支度をしないと。
今回、葉を刈った量は以下



夕食はサンマの蒲焼。冷凍の骨抜きのサンマを焼いて、添付のタレを付ける。
サンマを焼く前に、ナス2本を輪切りにして、フライパンで蓋をして蒸し焼く。
母は4切れを食べさせるのがやっと。残りは全て私が食べる。
後は昆布入りの大豆の煮たもの。袋から出すだけ。
それといつもの汁物。マイタケ、エノキ、ほうれん草、豆腐、卵1個。


Posted at 2012/04/26 22:29:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 盆栽 | 趣味
2012年04月25日 イイね!

スイートトマトの苗を植える

スイートトマトの苗を植える晴れ後曇り。

夕方、5時頃から、先日買ったスイートトマトの苗を植え付ける。

このトマトはミニより少し大きいようだ。ゴルフボールと並べた写真が貼られていた。



また既に赤い実をつけてる大きく育ったサンプルのような鉢植えが置いてある。


このトマトは近くのホームセンターに置かれていたもの。
買ったのは農協系の苗などの売り場、JAグリーンだった。そこにも置かれていた。
「こんなのが出来たらいいのにねぇ」と年配の女性が見て話していた。

今、こうして野菜の苗を買い求める人が多い。

まず、昨年作ったミニトマトの大型のプランターや鉢の古い用土を取り除く。
トマトは忌地現象が起きやすいので、新しい用土を使いたい。

用土はゴールデン粒状培養土。
他の園芸用、野菜用の用土は水はけが悪いから、これを使う。


これに発酵牛ふんを混ぜる。量的には半分ちかく入れただろうか。

こいつは安い。40リットルで298円。

植え付けたのは、大型のプランターと、鉢2つに、計4本の苗。


ホースのシャワーで潅水し、その後、植物活力剤のHB-101の2000倍液をじょうろで散布しておいた。

この後、生垣の根元に牛ふんを置いていく。
牛ふん40リットル×2袋を全て使い切った。
Posted at 2012/04/25 23:48:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 花と野菜 | 趣味
2012年04月25日 イイね!

トイレのスリッパを押入れに

トイレのスリッパを押入れに晴れ後曇り。

今朝は少し寝坊した。母が明け方4時に起きて来た事もある。
その後、6時と7時にも起こされた。
それで、雨戸を開けたりしたのは9時前になった。

慌てて朝食の準備。今日は10時半頃に生協が1週間分の食料などを持ってくる。

午後2時頃に買い物に出る。生協で買うと高いほうれん草などはスーパーで買う。
また昨日、母用に買った2Lの服が小さくて、返品するのに持って行った。
郵便局へも回る。
さらに、かかりつけ医へも。前回、母の薬の朝の分が、在庫を切らしてるからと、不足していて、後日取りに来て欲しいと言われていたから。

午後4時頃に帰宅し、4ヶ月ぶりの散髪に行く。
帰って5時頃から、先日買ったトマトの植え付けを行う。
これはついては別カテゴリで。

全て終えると、もう6時過ぎ。普段なら4時頃から夕食の支度にかかるので、2時間も遅い。
幸い、母はずっとテレビを見てる。おとなしく。

夕食の準備が出来て、母を呼びに行く。
まず布団を敷かせておく。1つずつ指示しながら。
それから母が「トイレへ行く」と言う。
当然、監視に行く。すると、なんと部屋履きのスリッパでトイレへ入ってる。
しかも、母専用のトイレのスリッパが無い!
大きく「トイレ」と書いてあるのに。

時々、こういう事をする。自分でトイレへ入って、そのトイレのスリッパをどこかへ隠そうとする。
ほぼ毎日のように、オシッコを便器の前にこぼして、それを確実に踏んでるのに。
(ウンチをこぼして踏むたびにスリッパは替えてる)

捜し回るが無い。やっと見つけた。
トイレのスリッパが押入れの布団に立てかけてあるではないか。
なんでこういう汚い事ばかりするんだ。
怒っても「私がしたんやない。誰かが勝手にしたんや」と。

またそこらじゅうをアルコールティッシュで拭きまくる。
そのトイレのスリッパを持って、どこへ隠そうか、試行錯誤したはず。

夕食は遅くなったので、冷凍ものをチンするものばかり。
テリヤキソースの鶏マヨ、梅の香りのチキンカツ
チリメンジャコにハチミツ黒酢をかけたもの。
後はいつもの汁物。マイタケ、エノキ、ほうれん草、豆腐、卵1個。
Posted at 2012/04/25 23:28:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 認知症 | 暮らし/家族
2012年04月24日 イイね!

今年一番の暑さ

今年一番の暑さ晴れ。日差しが強い。今年一番の暑さで、25度になった。
午前中、室内ではひんやりと感じたが、午後から外へ出ると汗ばんだ。

母の布団を干したいが、今日も花粉が飛ぶ予報。が、今年は私の花粉症はほとんど症状がない。
ウェザーニュースなどの市内の2ヶ所の花粉のポールンロボ(自動花粉数カウント)も、あまり多くはない。
しかし、今日は黄砂の影響か、遠くがかすんで見えた。

買い物をして帰ると、慌てて夕食の支度にかからないと、母がディサービスから帰るのと重なる。
朝、認知症の母をディサービスに送りだすのも慌ただしいが、夕方はいつも焦る。

夕食は、ほっけハンバーグ。魚のほっけで作られてるらしい。冷凍物で、フライパンで焼く。
しかし、これはなんかカマボコみたいな感じだった。母が帰宅してから、焼き直したりしたせいで、少し焼き過ぎたか。
カニクリームコロッケ。冷凍物でレンジでチンするだけ。
ヒジキ入りの大豆の煮たもの。袋から出すだけ。
後はいつもの汁物。マイタケ、エノキ、ほうれん草、豆腐、卵1個。
液体状の味噌を使ったが、これはかなり前に買っていて、賞味期限が3月までだ。
大丈夫かな。

今晩もディサービスで昼を食べてるせいか、母はあまり食が進まない。
なんだかんだと屁理屈を言う。
特にの汁物の中のマイタケとかほうれん草は食べようとしない。
それで私が母の脇に立って、私が箸で取って、母の口に入れる。
それはもう子供みたいに。案外それで「ありがとう」と言って食べる。
施設でもこんなふうにしてるのだろうか。


昨夜の夕食は、母を風呂に入れるので、いつものよりさらに簡単に。
オムライス。冷凍物をレンジでチンするだけ。
昆布入りの大豆の煮たもの。袋から出すだけ。この時点で、小さめの1袋だけだったので、それを半分ずつにして少ない。
汁物はマイタケ、エノキ、ほうれん草、豆腐。卵は無し。


母を風呂に入れるのは、毎回大変だ。
浴槽には入る。が、それだけでもう出ようとする。
「さっき、体は洗った。アンタが見てないだけや」「家で洗ってきたからもうええ」
なんとか体を洗わせ、と言っても、股間や胸以外は私が石鹸を付けたタオルでこする。
頭も洗わせて(ほとんど私がこする)、風呂から出たら、髪にムースを付けて、ドライヤーでブローしてセットしてやる。
手と足の指の爪も切ってやった。

これを終えると、本当にやれやれ。新たな1週間の始まりとなる。(が、その1週間はすぐ終わる)
母を寝かせてからも、風呂場の掃除、母の服の洗濯。その間にブログを書いて、台所を片づけ、母の服を室内に干して、自分がシャワーをして、自分の服を洗濯機にかけて、それを干し終えると、もう4時だった。

それから寝ようとすると、母が起きて来て、何度もトイレへ。
自分でトイレへ行くものの、オシッコは便座の前のほうに浅く座って、大量に床にこぼす。
ウンチはシャワーをせずに、わずかな紙で拭いて、手に付けて、その手であちこちを触って、ウンチまみれになる。
この心配のため、トイレへ行く度に見に行かないと。
私が寝たのは4時半過ぎ。朝はディサービスの日は早くて起きるのは6時半。


今日、火曜日のディサービスから帰ると、施設の人が
「これから暑くなるから、もっと風呂に入れられるよう、考えください」と。
1回50円で入れて、頭も洗ってもらうのは、申し訳ないというか、嫌がられるのではないかと遠慮して、現在は木曜日の週1回なのだが、当の入れる側の人から「もっと入れてやって」と言われると。

本当は家で入れるより、施設で入れてくれた方が、楽でありがたいんだが、なんかきちっと家でしておかなればと思ってしまう。

今日のディへの母の服装は、暑かったかと思う。日中は暑くなると聞いてたけど、朝はひんやりとしてたから。
ともかく、着て行くものに苦労する。
どんどんと太って、服は沢山あるけど、どれもこれも着れない。
M→L→LL→3L となり、それでもまだきつい。

今日の買い物で、母の上着を2着買ってきたが、大きいサイズのコーナーで、3Lのは手に取ると「こんなバカでかいのは」と思うのだが、それでも着せてみるとキツイ。
3Lクラスになると、袖や丈が長くなる。横幅だけが欲しいのだが。それで七分袖にした。
もう1着はやはり大きそうに見えた2Lだったが、やっぱりこれはダメだ。小さ過ぎる。
明日にでも、返品しないと。
Posted at 2012/04/24 22:14:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 認知症 | 暮らし/家族
2012年04月23日 イイね!

また京都で悲惨な事故

今日の朝、また京都で悲惨な交通事故。

朝の集団登校中の10人の児童の列に、車が突っ込んだ。
小学2年の女の子と、引率の26才の女性と、お腹の胎児も亡くなった。
他に首の骨が折れた児童もいたらしく、2人が意識不明の重体だとか。

犯人は18才で無免許。昨夜から一晩中、車で走っていて、居眠り運転らしい。
自動車運転過失傷害の罪か。
しかし、18才だから、少年法の壁が。
少年法なんて、撤廃すべき。と私は思ってる。
少年の更正に期待してという事だろうけど、この少年は2年前にもバイクの無免許運転で摘発されてる。
さらに、近所の人の話しでは、普段から車に乗っていたらしい。
つまり、無免許運転を繰り返していたのだ。
親の責任もあるだろう。日頃、息子が車を運転してるのを知らない筈がない。

同乗者の二人も18才で、大学1年生と専門学生。ともに無免許と知りながら運転させたとして道交法違反のほう助で逮捕された。

画像で見るかぎり、抜け道らしいが、道幅も広くは無く、ゆるくカーブしており、速度を出せるような状況ではない筈だが。

今回のは無免許運転を繰り返していても、「居眠り運転」は過失なので、「危険運転致死傷罪」(最高で懲役20年)には該当しないらしい。それで、懲役は最長でも7年らしい。おまけに少年だから。

こういう事故を見聞きすると、いつも思うのは、もし自分の大事な人がこのような事で殺されたら。
今回の事故の犠牲者となった妊婦の夫がカメラの前で語っていた。
加害者がのうのうと生きてるのが許せない。死刑しか望まない。

遺族にとっては、大事な人を失っただけでは無く、残された人の人生さえ狂ってしまうのだ。
もし、7年ほどの刑で出て来たなら、今度は自分が処刑してやる。そう思うかもしれない。
が、少年という事で、被害者はこの加害者がどこに住んでるかさえ、わからないのだろうか。


私も車の運転で人身事故を起こした事がある。
2005年の確か12月だった。
やはり、朝の通勤の為、急いではいた。家を出てすぐだった。
センターラインがある片側1車線の直線道路。両側には十分な広さの歩道がある。

道路の左端を同じ方向に走行していた自転車を追い抜くため、十分な間隔を取って、センターラインにまたがるように通過しょうとした時、その自転車が急に道路の中央へと寄って来た。
その自転車は70台だったか老人の男性が運転しており、私の車の直前で、
道路を斜め横断しようとしたのだ。
その先がT字路になっていて、通学の自転車もよく、そうやって道路の左端から右端へと斜め横断してるのを見て「危ないな」と思ってはいたんだが。

その爺さんの自転車は電動アシストなので、余計に動きが早かった。
「エッ、なにすんねん」と思ったのも束の間。
ハンドルとブレーキでは避けられずに衝突。自転車は前方へと滑って行ったが、
爺さんはボンネットに乗り上げ、そのまま滑り込むように後頭部がフロントガラスを突き破った。
それはまるでスローモーションのようだった。
私の車は完全に反対車線に止まり、その直後、爺さんはボンネット(フェンダー)から右側に転げ落ちて、反対車線側にある歩道の縁石で額を打って切り、血が路面に流れた。
その血を見た通行者が顔をしかめていたのを覚えてる。

すぐに警察を呼び、反対車線から来て止まった車の男性が救急車を呼んでくれた。
別々に呼ばなければならない事は知らなかった。
朝の通勤時で、すぐ近くに工場もあり、車の渋滞が出来てしまった。
爺さんの意識はもうろうとした感じだったが、すぐに救急車で運ばれて行った。

警察の聴取を終えてから、車をどうしょうかと、横の空地に止めようとしてる時に、たまたま別の白バイが通りかかって、また事情を聞かれた。フロントガラスに穴が空いて、事故した事がわかるから。
車はすぐ近くの板金修理屋へ持ち込み、保険会社の人の車で病院へ。
手当を受けた爺さんと面会すると、開口一番、その爺さんから「車が来てるとは知らず、すみませんでした」と手を差し伸べられ握手?
なんでも、自転車のバックミラーで見たら、私の車がまだ遠いと思って、斜め横断しようとしたらしい。

しかし、その後、爺さんは「事故の事は覚えてない」と口をつむぐようになった。
親族などの入れ知恵もあったのだろう。
爺さんはアパートで一人住まい。同じアパートに妹(老女)が住んでいて、その人は車を運転出来る。
爺さんは一度も免許は取った事がないらしいので、車の動きなど理解しないで自転車を運転してたように思える。
娘夫婦が確か大阪から駆け付けていた。

爺さんは足と腕の骨折があり、2ヶ月ほど入院した。
認知症の父が少し前に入院していた事もあり、病室で何が必要かわかってるので、ひの日のうちに、ウエットティシュや普通のティッシュ、くず箱、電波時計、ラジオなどを届けた。
その後も何度も見舞いに行ったし、大晦日には一人用のおせちも買って届けた。

現場での聴取の時に「何キロで走っていた」かと聞かれて、速度計を見てたわけではないので「60キロ位」と答えてたんだけど、
警察から後に電話があり「そんなに速度は出てないでしょう」と言われて「50キロ位」と訂正した。
その道路は50km/h規制だったのだ。これは本当にありがたい警察側の配慮?だった。
あのまま60km/hで走っていた事になってたら、スピード違反になって、私にも落ち度があった事になる。
実際、もっとスピードが出てたら、爺さんをを跳ね飛ばしていただろう。

事故後しばらく日数が経ってから、警察署に呼び出されて、審問?されたけど、結局、過失運転とかとの刑事上の責任は問われず、免許の減点もなかった。
保険会社から老人へは、治療費を含めて800万ほどが支払われたらしい。
爺さんが退院した時も、高級な日本酒などを持って行った。
が、すぐ後、爺さんはまた自転車で交通事故を起こしたらしく、もう一人にはしておけないと、娘が引き取ったらしい。

私の愛車も、過去4回の軽微な?事故(1回はもらい事故)とは違い、ボンネットはもとより、ルーフまでボコボコになってしまい、「もう廃車にしたら」とまで言われたけど、保険+足し前で綺麗に修理した。
この修理内容は整備手帳に書いてる。

事故は気を付けていても起きるもの。
まして、今日の京都ような無免許に居眠りの事故では弁解の余地がない。

そして車同士が破損しても、人は無傷の事故と異なり、たとえ相手にも非があったとしても、人身事故は本当に精神的に辛いものだった。
それが何人もの人を殺してしまうような事故を起こすと、いったいどう償えばいいのか、もし自分がそんな事故を起こしたらと考えると、本当に恐ろしい事だ。
Posted at 2012/04/23 23:59:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車 | 日記

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「[整備] #シビック サブバッテリーをLiFePO4(リン酸鉄リチウム)に交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/253927/car/906723/8244157/note.aspx
何シテル?   05/25 23:37
1995年に新車で買ったシビックEK3(VTi)のHMMに乗り続けてます。 購入時よりも奇麗な状態を維持するべく、結構、お金かけて来ました。 単に多くの手間...
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