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マサ21の愛車 [ホンダ シビック]

整備手帳

作業日:2022年1月17日

サイバーナビ AVIC-VH0999のSSD化

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目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度

中級

作業時間 3時間以内
1
最後の1DIN+1DINカーナビである
AVIC-VH0999のHDD(ハードディスク)をSSD(ソリッドステート・ドライブ)に換装しました。

この作業の詳しい内容はブログに書いてますので、関連情報URLを参照してください。
ここではそのマトメを書きたいと思います。

なお、私はこのインダッシュナビの液晶画面を取り出して、オンダッシュ化して使ってます。
https://minkara.carview.co.jp/userid/253927/car/906723/6266242/note.aspx
2
カーナビのHDDにはプロテクトがかかっていて、コピーしたり出来ません。
今回、使用したのはメルカリで売りに出されていた、「更新修復用」という名のSSDです。
なんでも、AVIC-ZH0009 ZH0007 ZH0077 ZH0099 VH0009 VH0099 ZH0099CS ZH0999CS ZH0077 ZH0777で利用可能とか。
しかも、最新の2021年度の地図データが入ってるのです。こんなのを売っていいのでしょうか?

でも肝心の私のVH0999は対応してないという話しでした。
ZH0999で使えるのに、なんでVH0999はダメなのか。
ダメ元で試してみようかと思っていた矢先、「使えるらしい」という話しをもらい、9000円で購入しました。

ナビにSSDを取り付けると、そのSSDにもプロテクトがかけられてしまうので、まずは別のSSDにクローンを作ることにします。
予備として残しておきたいからです。

2つのSSDを同時に接続するには、PC側にはSATAポートの空きが2つ必要なので、それが無い場合は、増設する為の拡張ボードが必要です。
https://amzn.asia/d/3MpL9Ob
↑私のPCの拡張スロットは現在一般的な
PCI-Eなのですが、古いPCの場合はまた違うかも。

また2つのSSDへのSATAの電源も、PCの既存のを分配して接続する必要があります。
https://amzn.asia/d/izSSnKN

クローン作成ソフトも当初は
MiniToolのShadowMakerを使っていたのですが、それだとオリジナルとパーティションが変わってしまってダメでした。なぜか5つのパーティションが4つになってしまうのです。

最終的に使ったのは
AOMEIのBackupperです。私は有料のプロ版を購入したのですが、無料版でも良かったかもしれません。
https://www.aomei.jp/backup-software/ab-standard.html

特にクローン作成画面下の「4Kアライメント」にはチェックを入れておく事を強く勧めてます。
これにより、SSDのパフォーマンスが向上すると言うのです。

またSSDにもナビとの相性があり、全く認識しないものもあります。
相性がいいとされるのはキングストンのSSDらしいのですが。
3
こうして出来たクローンSSDは、オリジナルと同じ5つのパーティションに分かれています。

元のHDDが100GBで、SSDが120GBなので、
18.9GBが余って未割り当てになってます。
4
4つ目のパーティションがMSV(ミュージックサーバー)領域と思われ、これを拡張して未割り当ての部分を無くしたい。
誰しもそう考えるでしょう。私もいろいろ試しましたが、結局、それをすると認識してくれないようです。

起動時に点検をして、HDD(SSD)のパーティションが変えられてると、エラーとして動作しないようにしてるのかも。
こうしたSSDが出回ると、地図更新の時にプログラムの一部も更新して、チェックをかけてくる可能性もあります。
5
SSDを取り付けた状態でナビを起動すると、一旦は「プログラムの起動に失敗しました」と出るのですが、そこから再起動し、
「プログラムの確認しています」→「プログラムの更新しています」と出て、SSDにアクセスします。
「プログラムの更新が終了しました」「再起動します」で起動に成功すればOKです。

自動的に再起動しない場合は、[NAVI]ボタンとCDのイジェクトボタンの同時長押しで再起動させます。

が、パーティションを変えたりすると、「プログラムの更新に失敗しました」と出たり、再起動後に「プログラムの起動に失敗しました」で終わってしまうのです。
あるいは、うまく地図が表示されたと思っても、ルート検索が出来ないなど、いろいろ失敗を繰り返しました。

そうなったSSDはプロテクトがかかってしまって、もう初期化も出来ません。つまり、使い物にならないSSDが出来てしまいます。

結局、オリジナルからクローンを作成したら、その内容に触れないのが無難なようです。
6
こうしたSSDの確認作業は、HDDを取り外さなくても、フロントパネルを外すだけで、HDDへの2つのケーブルをSSDに付け替えて行えます。
これで成功してから、HDDを取り外す作業に進むべきです。

また、このSSDへの換装が問題ないかは、以下の確認をしておくべきです。
・ルート検索
・CDからSSDへの楽曲の自動コピー
・BeatJam5で作成したSD内の音楽ファイルのMSVへの転送
・SDを介した現時点での最新地図データへの更新

なお、BeatJam5については以下のブログも参照してください。
https://minkara.carview.co.jp/userid/253927/blog/46054220/
7
SSDが使える事を確認してから、本体の中を開けてHDDの取り外しにかかります。
具体的な開け方などはブログに書いてますので、関連情報URLを参照してください。
8
左が取り外したHDD。
右がこれら取り付けるSSD。
共に同じ位置にネジ穴があるので、同じネジで取り付けるだけです。

このSSD化によって、例えばルート検索では、
自宅(三重県)からスカイツリーまでは
HDDでは12秒かかるところが、
SSDでは8秒ほどに短縮されます。
まぁ期待したほど高速化はしないようです。
それは最新のSSDがSATA3の6Gb/sの転送速度なのに対して、
元のHDDはSATA1に当たる1.5Gb/sのインターフェースである事も原因かと思われます。
しかし、SSD化した直後、一度だけ3秒という爆速を経験してます。
その時のVICS情報とかを加味してルート検索を行ってるのかもしれません。

ただ、今年になってから、2台のPCの内蔵HDDが突然ダメになり、痛い思いをしてます。
過去にも外付けHDDが使えなくなる事は何度も経験していて、ナビのHDDもそうなる可能性があるわけで、動く部分が無いSSDのほうが信頼性は高いのではないかと思えます。

また私は複数のクローンSSDをナビに取り付けたのですが、
一度、認識に成功すると、それ以前に認識済みのSSDは使えなくなってます。
つまり、最後に認識した1つのSSDしか使えないようです。
パスワードロックのかかってないHDDなりSSDをセットすると、乱数発生などで新たなパスワードを書き込むのかもしれません。

これは、もしSSDで何か不具合が発生したとしても、元のHDDには戻れないのではないかと思われます。
試してはいないのですが。

なお、このSSD化の作業のなかで、コンデンサの液漏れが発覚しました。
以下で、コンデンサやキャパシタの交換作業をしてます。
https://minkara.carview.co.jp/userid/253927/car/906723/6787199/note.aspx

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