こんばんは~
今日のミニカーネタは、ランボルギー二車をご紹介します。
後程、この車種に関しての問題を出しますので、皆様よ~く考えておいて下さいね~
画像は、3枚用意しました。
まず、1枚目です。
左から、レヴェントン、真ん中が、アヴェンタドール LP700-4、右が、ヴェネーノです。
レヴェントンは、ムルシエラゴLP640をベースに開発された生産台数わずか20台の限定車です。
最速の航空機をイメージしたという独特のスタイリングが特徴です。
実車の価格は、100万ユーロ、当時の日本円で、約1億6000万円だったそうです。
続いて、アヴェンタドールLP700-4です。
この車は、「V型12気筒を搭載した新世代のランボルギー二」を定義する形で製作された、まさに、ランボルギー二のフラッグシップモデルと言えます。
そして、右は、ヴェネーノです。
実車に搭載されるエンジンは、V12気筒/6.5リッターで、最高出力は750PSを発生、ミッションは、7速ISRで、駆動方式はフルタイム4WDとなっています。
ちなみに最高速は355Km/hをマークするそうです。
続いて2枚目です。
両方ともカウンタックLP500Sですが、左は、トミカリミテッド、右は、トミカプレミアムです。
リミテッド版の方は、エンジンフードが開閉しますが、プレミアム版は、エンジンフードは開閉しません。このプレミアム版をお持ちの方は、多分、わかると思いますが、存在する実車をモデル化しています。
ウォルターウルフ仕様として有名ですよね~
赤い1号車は、故・松田優作主演の映画「蘇る金狼」に出ていましたね~
プレミアム版は、その2号車をモデル化しています。また、赤い1号車は、ハウスメーカーのTVCMにも登場していましたね~
かなり長くなりましたが、ここで、このブログを見て頂いている皆さんに、私から、ちょっとした問題を出したいと思います。
この5台のランボ車のドアの開き方ですが、下から上へ斜めに開くと思いますが、さて、ここで問題です。このドアの開き方の正式名称は何ドアというのでしょうか?
ヒントその1
ご家庭では、紙を切る時は何を使いますか?
カッター? ナイフ?
ヒントその2
一般に言われている○○○○○○とは、この5台の車には当てはまりません。
さあ~
この2つのヒントで皆さんわかりますか?
3枚目の写真を見て頂いてからでもよろしいので、このブログを見た後、コメントをして下さいね~
では、今日はこの辺で~




Posted at 2016/09/26 22:38:40 | |
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