ｆ２０００のブログ一覧

こんばんは～

今日で９月も終わります。
いや～
あっという間でしたね～
今日の私はというと、出向先の会社が、半年に1度の棚卸しということで、本来は休みのはずでしたが、どうしてもやって欲しいことあると言われ、午前中に出勤しました。

お昼頃に、ひとまず仕事？というか雑用が終わり、自宅に戻る前に、届け物をする為に、自分の会社に届け物をして、自宅に戻りました。

そして、少しだけ休憩した後、お出かけしました。

いつものように、2軒のリサイクルショップに行き、いろいろ購入して来ました。
そして、帰り際に、本屋に立ち寄り、モデルカーズをまだ買っていなかったので、購入しようと思っていたら、そこになんと偶然にもみん友のミー@キューマルさんがおられました。
少しだけの間駄弁って、そこでお別れしてやっと自宅に戻りました。

今日は、仕事なのかなんなのかよくわからないそんな1日でしたね～

さて、明日からは１０月ですね～

今月も、世間ではいろいろありましたが、さ～て来月も何が起こるかわかりませんが、注意深く見て行こうと思います。


さて、ここからは、今日の1台です。

いつものトミカではなく、ＴＬＶをセレクトして見ました。
ご紹介するのはこの車です。
(画像は下)

7代目、最後のＦＲとなった１４０系コロナのＨＴです。
画像は、後期型の１６００ＧＴです。

このシリーズは、他に、前期、後期の１８００ＧＴ-ＴＲやＥＸサルーンが出ていました。

ちなみに、この時のＣＭキャラクターは、あの００７の映画で主役のジェームズ･ボンドを演じたロジャー･ムーア氏を起用したことで有名なことは、皆さんご存知ですよね～

この１４０系コロナは、ＦＦのセダンが登場した後、Ｔ１６０系セリカをベースにしたクーぺが登場する１９８５年まで生産されました。
どうでしょう、皆さん、この時代のコロナクーぺ、格好いいですよね～

まだまだ、他にもネタになりそうなトミカを購入して来ましたので、おいおいご紹介して行きたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。

ということで、本日はこれまで～

こんばんは～

日頃は、ページやブログを閲覧頂きありがとうございます。

さて、連日のミニカーネタについて、皆さんが沢山のイイね！を付けていただくのは本当にありがたい事だと思っています。

中には、興味や感心がない方もいらっしゃると思います。

本当ならお友達限定でやりたいのですが、ガラケーでは出来ませんので、あえてこのような形でやらしてもらっています。

みん友の皆さんは、私の日頃のミニカーネタについてどう見ていらっしゃるのか私にはわかりませんが、
とにかく、もう少し、ネタがなくなるまでは続けて行きたいと思いますので、宜しくお願いします。

もし、興味や感心がない方がおられましたら、お友達解除されても、こちらとしても一向に構いません。

ちょっと愚痴ってしまいました。

ここで、気を取り直して、今日の1台のミニカーをご紹介します。

(画像は下)

トミーカイラＺＺです。
この名前を皆さんは聞いたことはあると思いますが、京都のトミーカイラが、開発、製造したオリジナルのスポーツカーです。
以前、実車は、ガソリン車で作られていましたが、いつの間にか姿を消しました。
そして、１９９５年に、日本国内初の量産型ＥＶスポーツカーとして復活しました。
トミカとしては初のモデル化になりました。
黄色のボディーカラーに、黒のストライプをまとっていて、なかなか格好いい車だと思っています。

皆さんは、どう見てますか？

これからは、このような形で、私が、注目する1台を順次ご紹介して行こうと思います。

最後に、今まで、お見苦しいブログをお見せしました。深くお詫び致します。

本日はこれまで～

こんばんは～

昨日のブログ、ロータス車編で、3台ご紹介しましたが、実は、1台漏れていました。
今日は、その漏れていた1台をご紹介するとともに、またですが、ロータス車に関連したクイズを考えて見ました。

後程、クイズを出しますので、お考えください。

今日、ご紹介するロータス車は、ロータスエウﾞォーラ ＧＴＥです。

(画像は下)

この車は、エウﾞォーラの最強グレードであり、歴代市販ロータス車最強の最高出力４４４ｐｓを叩き出すＶ６スーパーチャージャー付きエンジンを搭載しています。

イギリス生まれのスポーツカーと言ってもいいと思います。

皆さんは、実車はご覧になったことはありますか？
または、試乗したことはありますか？
あるいは、実際にお持ちの方も中にはいるのではないでしょうか？
もし、いたならば、是非とも感想を伺いたいものですね～

と言ったところで、ここまでは、昨日のロータス車編の追加車種でした。


ここからは、このロータス車にまつわるクイズをお出しします。

まず、その1。

ご紹介したトミカにはありませんが、ロータスエスプリにまつわるクイズです。
2代目エスプリには、リアのランプ類に、ある日本車のランプが使われています。
さて、その日本車とは、どこのメーカーの車でしょうか？

実車に乗っている方は、わかるかもしれませんね～

実車以外の方はわかりますよね？


その2。

昨日、ご紹介したエキシージＳと今日ご紹介したエウﾞォーラですが、これもまた、日本のあるメーカーのエンジンが搭載されています。
さて、そのメーカーとは？
ヒント1

このメーカーの、先頃フルモデルチェンジした大型ミニバンに搭載されています。

ヒント2。

カタカナ3文字のメーカーです。

皆さんはわかりましたか？
ただし、エスプリに乗っている方、あるいは、その関連した車に乗っている方のコメントはご遠慮ください。m(__)m

このクイズは、それ以外の方にお答えを頂きたいと思いますので、わかった方は、コメントのついでにお答えをお願いします。

こんなしょ～もないクイズを出しましたが、これもまた、皆様に楽しんで見てもらえるのではないか思い、こんなブログにして見ました。

では、皆様からのコメントをお待ちしています。

それではまた～

こんばんは～

今日は、まず、この事から始めようと思います。

皆さん、2年前の今日、何があったか覚えていますか？
今から2年前の９月２７日の午前11時５２分、長野県と岐阜県の境にある御嶽山が、突然何の前触れもなく水蒸気爆発しました。

この日は、今日のように晴天でした。
確か、土曜日か日曜日だったと思います。
当時は、多くの登山者が御嶽山にいました。
そして、お昼前に、山が突然水蒸気爆発を起こしました。
爆発の瞬間を、私はこの時、テレビで見ていました。何事が起こったのか、信じられませんでした。

そして、死者、行方不明者63人を出すという戦後最悪の自然災害となってしまいました。
いまだに、５人の方の行方がわかっていません。
今日は、麓の長野県木曽町で、慰霊祭が行われてたそうです。
未だに、御嶽山は、少し噴煙を上げています。

この災害でお亡くなりになった方々のご冥福を心よりお祈り致します。
そして、残されたご家族の皆様には、心中お察し致します。
また、いつ、このような災害が起こるかわかりませんが、登山される方は、充分気をつけて下さい。

と、ここまでは、2年前の今日はこんな事がありましたでした。

ここからは、いつものネタです。

ご紹介するのは、実車をお乗りの方はいると思いますが、ロータス車です。

(画像は下)

まず、トミカプレミアムからは、ロータスヨーロッパスペシャル、真ん中が、ロータスエキシージＲ-ＧＴ､右が、ロータスエキシージＳです。
プレミアム版の、ヨーロッパスペシャルは、ドアの開閉はしませんが、インテリアの造形が楽しめます。
過去には、トミカリミテッドや、オリジナルでも数多く出ていましたね～
真ん中のロータスエキシージＲ-ＧＴは、ＦＩＡ(国際自動車連盟) ラリー選手権のＧＴカテゴリーに参戦するために開発された車です。
このベースになったのは、右のロータスエキシージＳです。
そのロータスエキシージＳは、休日にロータス車で本気モード(例えばサーキット走行等)を楽しみたいベビーユーザーのためにリリースされました。
この車は、非日常的な世界を日常的に変えてくれる、そんな超スパルタンな車です。

いかがでしょうか？
さて、昨日のランボ車編で問題を出しましたが、3人の方から答えを頂きましたが、他の方はわかりましたか？
まあ～
コメントを読めば、わかっちゃいますよね？

これからは、こういった問題も出して行きたいと思います。

今日のところはこの辺で～

こんばんは～

今日のミニカーネタは、ランボルギー二車をご紹介します。

後程、この車種に関しての問題を出しますので、皆様よ～く考えておいて下さいね～

画像は、3枚用意しました。

まず、1枚目です。

左から、レウﾞェントン、真ん中が、アウﾞェンタドール ＬＰ７００-４､右が、ウﾞェネーノです。

レウﾞェントンは、ムルシエラゴＬＰ６４０をベースに開発された生産台数わずか２０台の限定車です。
最速の航空機をイメージしたという独特のスタイリングが特徴です。
実車の価格は、１００万ユーロ、当時の日本円で、約１億６０００万円だったそうです。

続いて、アウﾞェンタドールＬＰ７００-４です。
この車は、「Ｖ型１２気筒を搭載した新世代のランボルギー二」を定義する形で製作された、まさに、ランボルギー二のフラッグシップモデルと言えます。

そして、右は、ウﾞェネーノです。

実車に搭載されるエンジンは、Ｖ１２気筒/６.５リッターで、最高出力は７５０PSを発生、ミッションは、７速ＩＳＲで、駆動方式はフルタイム４ＷＤとなっています。
ちなみに最高速は３５５Ｋm/hをマークするそうです。
続いて2枚目です。

両方ともカウンタックＬＰ５００Ｓですが、左は、トミカリミテッド、右は、トミカプレミアムです。
リミテッド版の方は、エンジンフードが開閉しますが、プレミアム版は、エンジンフードは開閉しません。このプレミアム版をお持ちの方は、多分、わかると思いますが、存在する実車をモデル化しています。
ウォルターウルフ仕様として有名ですよね～
赤い1号車は、故･松田優作主演の映画「蘇る金狼」に出ていましたね～
プレミアム版は、その2号車をモデル化しています。また、赤い1号車は、ハウスメーカーのＴＶＣＭにも登場していましたね～

かなり長くなりましたが、ここで、このブログを見て頂いている皆さんに、私から、ちょっとした問題を出したいと思います。

この５台のランボ車のドアの開き方ですが、下から上へ斜めに開くと思いますが、さて、ここで問題です。このドアの開き方の正式名称は何ドアというのでしょうか？

ヒントその1
ご家庭では、紙を切る時は何を使いますか？
カッター？ ナイフ？

ヒントその2

一般に言われている○○○○○○とは、この５台の車には当てはまりません。

さあ～
この2つのヒントで皆さんわかりますか？

3枚目の写真を見て頂いてからでもよろしいので、このブログを見た後、コメントをして下さいね～

では、今日はこの辺で～