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f2000のブログ一覧

2017年03月04日 イイね!

今日のチョロQ♪

おはようございます。

1回目のブログです。

今日もチョロQをご紹介します。

まず、最初の画像は、西部警察に登場していた330セドリックの覆面パトカーです。

当時のチョロQとしては初の金型でこのセドリックは製作されました。
この覆面のほかには、白パトカーも製作されています。
本来なら金色のホイールを履かしていますが、今は黒のスチールホイールを履かせています。

次に、この2台のセドリックは、通常品にあったY31のセドリックのパトカーを私が、もし、西部警察が続いていたら、こういう覆面パトカーが出て来たらいいな?と思い自作したチョロQです。
赤色灯は、パテで作り、運転席側と助手席側に装着しました。

私としては、覆面らしく作ったつもりですが、皆さんはどう思いますか?

330の方は、今度はチョロQzeroで出して欲しいな~と思いました。

以上、お粗末様でした。
Posted at 2017/03/04 08:58:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2017年03月03日 イイね!

今日のチョロQ!

こんばんは~

今日は、以前トミカでスカイラインを揃えましたが、今度はチョロQのスカイラインをご紹介します。

画像は↓です。

まず、左からV35セダン、V35クーぺ、V36セダン、V36クーぺの順に並べてあります。
V35のセダン、クーぺ、V36のセダンは、チョロQの通常品ですが、V36のクーぺは、通常品ではなく、日産の特注品と思われます。

V35のクーぺには、このほかに、インフィニティG35もチョロQ化されています。

本日はこの4台をご紹介しました。

ではまた~
Posted at 2017/03/03 20:30:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | モブログ
2017年03月02日 イイね!

車名にまつわる話(三菱ふそう キャンターEX)

こんばんは~

今日の車名にまつわる話は、前回、初代キャンターをやりましたが、今回は最新のキャンターEXのお話です。

「車名博物館」より。

2014年12月に発売されたキャンターEXは、UDトラックスと共同で企画した新カテゴリー車です。小型トラックのキャンターをベースに中型トラックレベルの積載容積を実現した点が最大のポイント。キャビン側面と後ろのボディ側面の段差が片側100㎜(両側で200㎜)以内という日本自動車工業会の規定(自主規制)があり、ドアとその後ろの下半分をスポーツカーのブリスターフェンダーのように膨らませることで、荷台部分により全幅の広い架装物を組み合わせることが出来ます。
キャンターシリーズの新カテゴリー車に付けられたEX(イーエックス)というサブネームは、英語のExtra wide (特別に幅が広い、超ワイド) の頭の部分からネーミング。小型トラックのキャンターワイド幅車に対して、さらに幅を広げだワイド拡幅車″であることを示しています。また、中型トラッククラスの積載容積を持つということで「積載量拡大」や「ユーザー層をさらに広げる」といったニュアンスも含まれています。
名前の発想の原点は、英語のExtended (拡長した、延ばした) でしたが、特徴をより分かりやすくアピールするために由来を変えたようです。ほかにも、中型トラックのファイターでかつて使っていた「ミニヨン(ミニ4トン)」を復活させる案もありましたが、今回は小型トラックがベースになるため、キャラクターが異なるということで採用を見送ったそうです。

さて、働く車に詳しい方はこのお話はいかがだったでしょうか?

ではまた~
Posted at 2017/03/02 20:49:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | モブログ
2017年03月01日 イイね!

車名にまつわる話(ホンダ NSX)

こんばんは~

今日から3月になりました。
3月といえば、何かと忙しくなりますね~

さて、今日は、久しぶりに車名にまつわる話をお届けします。
本日はホンダNSXです。
「車名博物館」より。

NSXの起源は、1983年頃に始まったミッドシップ駆動方式の基礎研究でした。最初はシティ、次いでバラードスポーツCR-Xをベースに試験車を開発。アメリカでは上級のアキュラブランドの展開、欧州ではF1第2期参戦で市販のイメージリーダー車が欲しいということになり、1985年からミッドシップスポーツカーの開発をスタート。当初は2㍑4気筒エンジンを積んだアルミボディ車でしたが、性能面や北米での販売を考慮してV6搭載に変更。ボディも拡大しました。こうして開発を進め、1989年2月のシカゴオートショーでのプロトタイプ車発表に際してアメリカ側で「NS-X」と決めました。社内での開発コードは別で、NS-Xは対外的なコードネーム的な愛称のようです。このNS-Xの知名度が上がり、市販時に゙ハイフン″だけを取って「NSX」という名称になりました。車名は、「New Sportsの未知数 (X)」という意味で、当時、国産車ではスーパースポーツカーが存在しない中で、何かわからない未知なる存在=Xというニュアンスで命名しました。
2005年12月には生産が終了するも、NSXを継続したいという思いでV型10気筒を積んだFR駆動車の開発が進んでいたそうです。08年の金融危機、いわゆるリーマンショックによって開発は中止され、環境要件など世の中の動きがドラスティックに変化したことを受けてコンセプトを練り直しました。その結果、2011年にアメリカ人のテッド・クラウス氏が開発責任者に任命され、日米合同チームで開発が進められました。開発に際して初代NSXの開発責任者を務めた上原 繁氏に会ってNSXらしさや伝統について話を聞いたそうです。
「とにかく新しい技術でどんどんエクスペリメント=実験しなさいと私達に言ったのです。それが(初代NSXの) X=experimentの意味なんです。でも上原さんは私達に、あなた方はもっとエモーショナルなものにフォーカスしなければいけないと言いました。私達のコンセプトの中ではNewSports eXperimentが基礎にあります。その上に私達はもっとエモーショナルなeXperience (エクスぺリエンス=経験)を提供したい。一番大事な゙実験″という基礎の上に、ステップアップして経験もできる。でも、その2つはつながって存在しています」とテッド氏は語っています。
NSXのスピリットは新しい考え方で新技術に果敢にチャレンジし、新しい価値を創り出すこと。「人中心のスーパースポーツ」という初代の思想は2代目にも継承されています。新開発の3.5㍑V6ツインターボエンジンと3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD」、複合素材による軽量スペースフレームによって、既存のクルマとは異なる゙操る喜び″を実現しました。こうした新しい体験こそ、このクルマの価値というわけで、2代目NSXはNew Sports eXperience「新時代のスーパースポーツ体験」という新たな解釈を行ったということです。

かなり長くなりましたが、いかがでしたか?
ではまた~
Posted at 2017/03/01 22:10:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | モブログ

プロフィール

「トヨタの「6速MT“高性能”FRセダン」が凄かった! 300馬力オーバー「超パワフルなV6エンジン」×走りの専用“強化ボディ”採用! めちゃ高級な「マークX」に設定の「GRMN」とは
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20250912
何シテル?   09/12 12:22
こんにちは。 f2000と申します。 免許を取ってから、ずっと日産車に乗って来ましたが、軽自動車を挟み、一昨年からファンカーゴに乗っています。 ...
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