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f2000のブログ一覧

2017年07月31日 イイね!

昨日の問題の答えです。

こんばんは~

昨日の問題、シトロエンのエンブレムの由来とは?
という問題でしたが、皆さん分かりましたよね?

この答えは、歯車でした。
アンドレ・シトロエンは、1919年に自動車メーカー「シトロエン」を作りました。
が、それ以前は、やまば歯車(=ダブルヘリカルギア)と呼ばれる工業製品の製造を行っていました。
この歯車をデザイン化したのが由来です。
後にこれが「ダブルシェブロン」と呼ばれることになるシトロエンのエンブレムとなりました。

いかがだったでしょうか?
さて、本日の問題です。

マツダ・ロードスターは皆さんご存知ですよね?
では、歴代のロードスターの中で一番全長が長いのは何代目のモデルでしょうか?
次の中から選んで下さい。
1. 2代目
2. 初代
3. 3代目
4. 現行モデル

実際にお乗りの方なら分かると思いますよね?

ではまた~
Posted at 2017/07/31 20:42:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | モブログ
2017年07月30日 イイね!

今朝の問題の答えです。

こんばんは~

さて、今朝の問題、ロータスのエンブレムにある「ACBC」の意味とは一体何でしょうか?
でしたが、皆さんは分かりましたよね?

実は、このロータスの創業者、コーリン・ブルース・チャップマン氏のイニシャルがロータスのエンブレムに刻まれています。

現在は、このロータスのエンブレムは標準では黄色地にグリーンですが、1960年にロータスF1で活躍していたジム・クラーク選手が事故死した時、クラーク選手の盟友でもあったチャップマン氏は、1969年に製造されたロータス車全車のエンブレムを黒に変えて喪に服したそうです。
さらに、1982年に創業者でもあるチャップマン氏が急死した時も、ロータス社は同様に黒いエンブレムで喪に服しています。


さて、2回目ですが、皆さんは、フランスのシトロエンのエンブレムをご覧になったことがありますか?

では、このシトロエンのエンブレムの由来は一体何でしょうか?

この問題はノーヒントで参ります。

さあ~
分かりますか?

ではまた~
Posted at 2017/07/30 21:06:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | モブログ
2017年07月30日 イイね!

昨日の問題の答えです。

おはようございます。

昨夜の問題の答えです。

1999年~2004年にかけて、日本の異業種合同プロジェクトとしてあるブランドが生まれました。

そのブランド名は、「WiLL(ウィル)」でした。

自動車業界からはトヨタがこのブランドのクルマが登場しました。

第1弾は、2000年1月に発売された「WiLL Vi」。
第2弾が2001年4月に発売された「WiLL VS」。
第3弾が2002年10月に発売された「WiLL サイファ」でした。
この3車種が登場しましたが、WiLLブランドそのものが2004年にフェードアウトしてしまった為に、これ以降このブランドのクルマは作られませんでした。

なお、どの車種にもTOYOTAのエンブレムやロゴはついていませんでした。
確か、トミカでも、第1弾の「WiLL Vi」と第3弾の「WiLL サイファ」がモデル化されていましたね~

この3車種は、かなりユニークなボディスタイルを纏ったクルマだったと思っていましたが、皆さんはどう思っていましたか?

さて、今日もやりますよ~
ロータスのエンブレムにある「ACBC」の意味とは一体何でしょうか?

ズバリお答えください。

これはロータス車にお乗りの方なら分かっちゃいますよね?

ではまた~
Posted at 2017/07/30 10:49:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | モブログ
2017年07月29日 イイね!

今朝の問題の答えです。

こんばんは~

今朝、出題した問題、難しかったですか?

それでは、答えの前に解説です。
このタイヤブランドは、世界で初となるハイパフォーマンスカラータイヤ「ScorcherT/A(スコーチャーT/A)」を発売。

日本には2001年に初上陸しています。
トレッドゴムの一部に色を着けた「カラーライン」の手法でした。
当時、日本では、青/赤/黄の3色を用意していたそうですが、前年の2000年にある国で先行して発売された際には8色が用意されていたそうです。

さて、問題の答えですが、このタイヤブランドとは、BFグッドリッチでした。
このBFグッドリッチは、アメリカのタイヤメーカーです。
ベンジャミン・フランクリン・グッドリッチ氏により1870年に創業されたタイヤメーカーです。
現在はフランスのタイヤメーカー、ミシュランの1ブランドとなっています。

皆さんは、この色つきタイヤって見たことありますか?
また、このタイヤを装着されている方はいらっしゃいますか?

それでは今日2回目の出題です。

1999年~2004年にかけて、日本の異業種合同プロジェクトとしてあるブランドが生まれました。そこに自動車業界からはトヨタが参画して、このブランドのクルマが登場しました。

さて、トヨタが参画したこのブランドの名前は何というでしょうか?

ヒント1

このブランドを纏ったクルマ達はとてもユニークなボディスタイルを持ったクルマ達です。

ヒント2

いずれも、トヨタのエンブレムは着けていません。

さあ~
わかりますか?

ではまた~
Posted at 2017/07/29 20:33:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | モブログ
2017年07月29日 イイね!

昨日の問題の答えと今日の出題です。

おはようございます。

昨日の問題、スポーツ軽の3大巨頭を示す通称「ABC」とは?の説明文において、オートザムのトの字が抜けておりました。
大変申し訳ありませんでした。


では、昨日の問題、約70年前に完成し、21世紀に入って製造され続けた本格4WD車とは?でしたね?

ヒントはない方が良かったみたいですね~

では、正解のクルマは、もちろん、3のローバー・ディフェンダーですね~

このディフェンダーの歴史をさかのぼると、ランドローバーのシリーズⅠというクルマにたどり着きます。このクルマは、1948年に誕生し、英国軍や英国陸軍の特殊部隊SASなどでも使用されました。その後、シリーズⅡ、シリーズⅢ、ランドローバー90/110/127と続き、1990年にディフェンダーという名前が与えられました。そしてこのディフェンダーは、昨年2016年に生産終了するまで、様々な近代化を施しながら生産され続けました。

ちなみに、1のランドクルーザーは、当ブログでもご紹介しましたのでここでは省略します。

メルセデス・Gクラスは、NATOにも採用されていた軍用車両を民生用に仕立て1979年から販売が開始されたモデルです。外観は今もなお登場時の面影がありますが、各種先進装備が積極的に採用され、運転のしやすさや車内の快適性などは登場時とは比べものにならないレベルに進化しています。

いかがでしょうか?

さて、今日の1回目の出題です。

今、皆さんのお乗りの車のタイヤは、日本のメーカーのタイヤですか?それとも海外のタイヤメーカーですか?

2001年に、日本で乗用車用の「色つきタイヤ」が発売されましたよね?
では、この「色つきタイヤ」を発売したタイヤブランドは?

今回はノーヒントで参ります。

さあ~
わかりますか?

正解の発表は今夜のブログで発表いたします。

では~
Posted at 2017/07/29 11:06:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ

プロフィール

「知らない人が見ればクラシックカー! 実際は2000年に誕生! 初代クラウンをオマージュした観音開きの高級車「トヨタ・オリジン」を知ってるか?
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20250816-11206631-carview/
何シテル?   08/16 19:27
こんにちは。 f2000と申します。 免許を取ってから、ずっと日産車に乗って来ましたが、軽自動車を挟み、一昨年からファンカーゴに乗っています。 ...
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