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エルヴのブログ一覧

2016年11月23日 イイね!

2017モデルのパサート

昨日より2017モデルのパサートが発売されたようでした。

どのモデルに対しても黒内装しか選べないとは…
わかってはいたがツマラナイ。

さらに
ヘッドライトが以前 私がブログアップしたリフレクター式のLEDユニットになっていた。

勿論ハイラインは従来どうりのプロジェクター式だ。

これはフェートン後続機種ですが
この違いはDLA?だったかドライブアシストライトの有る無しによりライトユニットの造り分けを敢行したものだろう。
日本仕様のプロジェクター式はこのDLA機能は封印してあるだけでコーディングにより機能を発動させられるはず
今回、エレガンスライン(笑 に標準装着のLEDユニットはリフレクター式でDLA機能は付随していない。
フォルクスワーゲンはパサートに3種類のヘッドライトユニットを用意するとは
日本以外の世界では売れているらしいが生産性は如何に
世界のトヨタだとまずやらないだろう。
整備性と冬季降雪時の発熱によるライトユニットに付着する雪を解かすハロゲンライトの良さは知ってますよ ヘッドライトウォッシャーと共に。
でもね
LEDユニットを2つも造り分けするほどのコストはどうなのでしょうかね

私はBMWの後続機種をいまだに決めかねているが
トゥーランのエンジンオイルを交換してきた。
オイルフィラーキャップにはフォルクスワーゲンとアウディの2社のマークが刻印されている

オイルフィルターも同時に交換

ブルガリア製造のボッシュ製で
フォルクスワーゲンBLGエンジンのオイルフィルター まぁ~小さい

使うオイルはフォルクスワーゲン504規格の認証オイル

モービルワンESPフォーミュラ
これを2500から3000キロ毎に交換している私は…
90年代から国産280馬力タービン過吸エンジンの習慣として実施している。
タービンシャフトと軸受けのベアリングを担うつもりのオイルとして。
そう言えばアフターアイドルは最近聞かないな~
ターボタイマーの話しだが。

どういったクルマが最高なしあわせなのだろうか

私にとって。
Posted at 2016/11/23 19:13:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月13日 イイね!

黄色いスパイダー あらわる。

黄色いスパイダー  あらわる。本日もくもひとつない気持ちいい秋晴れ
タイムリミットまで後1月なので走りに行こうとBMWのドアを開けて乗り込むと…
何かしら違和感を感じた。
助手席のヘッドレストから天井に架かるスパイダーネット
その中心に!

居やがった。
結構な大きさの黄色いボディーの蜘蛛
足を含めると10センチ以上の奴だ。
丁寧にご退場してもらったが
いったい何時クルマに入り込んだのか
ベージュ内装だから発見しやすかったが、黒色内装だったら見落としていたかもしれない。
やはり次期車も明るい内装カラーにしなさい
ということかな。
Posted at 2016/11/13 21:59:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月10日 イイね!

この冬B8のLEDはこんな感じになる?

この冬B8のLEDはこんな感じになる?なんとなく見つけたヘッドライト
LEDだとおもうのだが…

トレンドラインのハロゲンよりはカッコいい?

あと2週間後には判明してるはず。
Posted at 2016/11/10 23:41:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月06日 イイね!

オルガン式アクセルペダル。

オルガン式アクセルペダル。10月から11月初めにかけて気持ちいい秋晴れの休日
昨年まではオープンカーで秋の空気感を堪能するが如く走れたが
手放した今年はゆったり…
そう思っていてもいざハンドルを握るとアクセルペダルを踏み込んでしまう。
油圧式のねっとり重たいステアフィールとオルガン式のアクセルペダル

オルガン式のペダルは長距離を走る時は意識せずとも足裏即ちシューズの踏面がペダル表面と適正な接触を可能にする。
かたや、最近多く見られる吊り下げ式ペダルは一瞬の瞬発的に踏み込む時以外はペダルとシューズの踏面がズレ気味になる。
もう随分以前にボルボ850に乗っていたことがあったが、このクルマのアクセルペダルが吊り下げ式の小さな物だった。
このクルマ、市街地はアクセル、ブレーキと踏み変える頻度が多くあまり気にしないようにしていたが、高速道路ではペダルの位置が足裏とマッチしずらく何度も踏み変える羽目になった。
ハンドルと共に常に接触するアクセルペダル
たかがオルガン式、吊り下げ式と侮るなかれ
気になる拘りは時にそのクルマ自体の魅力を半減させることになる。
結果、自動車免許取得後吊り下げ式はそのボルボのみ
その他は全てオルガン式アクセルペダルのクルマに乗ってきた。

何故メーカーは吊り下げ式を多く造るのか
やはりコストの問題なのか
運転してみればすぐにわかることなのに
いや、メーカーはその更に先
自動運転を見据えているのかもしれない
ボタン1つでアクセルペダルがせり出したり引っ込んだり…
油圧式ハンドル、オルガン式アクセルペダル、トルコンAT等
DCCの様に電子制御の設定の一部としてヴィンテージモードなる味付けになったりするかもしれない。

そんな事を思いながら秋晴れの休日を走り抜けてきた。
Posted at 2016/11/06 15:57:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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