レシプロエンジンと電気モーターのハイブリッドやPHVさらに基本エンジンを搭載しない電気自動車
エコノミーな魅力(ガソリンを燃やし二酸化炭素等を排出しない) と電気モーターによるトルクの立ち上がりに起因する独特な走り出し
過度期の動力システムとは予想しているが、この先10年程しか搭載しなさそうに思う。
聴けばメルセデス、BMW、プリウスはリチウムバッテリーほぼ共通らしい
さらに、今年はワーゲンパサートにもGTE導入だ。
325の次期候補を絞れない私はこの方向性を模索しだしたが、高電圧電磁波の生体への影響はどうなのだろう?
活字では殆ど取り上げられて無いが
そこは官民クルマ業界、グローバルな業界
お得意の「ただちに影響あるものでは無い」だったりしないのか?
初代プリウスなど今では殆ど見ないのは?
スマホのバッテリーや髭剃り器のバッテリー繰返し充電して使っているが、初期の性能は維持しない。
果たしてPHVのバッテリー劣化は?
モーターの出力特性等の使用者の癖による学習機能による変化は?
出先で立ち往生は?
夏と冬での違いは?
いろいろと?が多い
ダウンサイジングターボ車から見た電気自動車…
はたしてこのような満面の笑みで乗り続けられるのか?
Posted at 2016/04/18 16:01:19 | |
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