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2017年07月04日
PM-52 いしかり 釧路海上保安部
ジャパン マリンユナイテッド株式会社で建造され、2月27日(月)に 引き渡しされた海上保安庁殿向け500トン型巡視船「いしかり」(PM-52) です。
推進機はウォータージェット推進器×2軸 そのすぐよこの位置に 船尾排気管を配置して、上部構造物から煙突を廃止し、船首舷側に板状の防舷材を装着しているのが特徴です。
総トン数:650 t
全長:72.0 m 全幅:10.0 m
主機関:ディーゼルエンジン
推進器:ウォータージェット推進器×2軸
設計速力:25 knots
兵装:
JM61-RFS 20mm多銃身機銃×1門
搭載艇:
高速警備救難艇、複合艇
FCS:RFS (20mm機銃用)
光学機器:
赤外線捜索監視装置 (RFS兼用)
遠隔監視採証装置
操舵室はほほ船体中央に置かれて、船橋構造は2層に留め置かれ、低い重心となっているようです。
Posted at 2017/07/12 23:00:54 |
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艦船
| 旅行/地域
2017年07月01日
「マスティン」(Mustin, DDG-89)は、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦
「マスティン」(Mustin, DDG-89)は、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の39番艦で、2012年2月6日に石狩新港 2015年2月5日 小樽港 そして今回の寄港と 寄港は3回目になります 。
ステルス性を高めるためなのか、煙突を上部構造内に埋め込まれている姿が特徴です。
いつも 札幌雪祭りの期間が恒例となっていますが、夏の米国艦船の寄港は2014年7月の「ブルーリッジ」 以来 3年ぶりです。
造船所;ハンティントン・インガルス・インダストリーズ (Huntington Ingalls Industries, HII) (2011年3月31日にノースロップ・グラマンから分離独立。HIIはアメリカ海軍の原子力空母の設計・建造・燃料交換が行える唯一の造船所であり、原子力潜水艦を建造できる2社のうちの1社です)
発注:1998年3月6日 起工:2001年1月15日 進水:2001年12月12日 就役:2003年7月26日
排水量:9,648 t 全長:155.3 m 全幅:20.1 m 吃水:9.4 m
機関:COGAG方式 LM 2500-30ガスタービンエンジン (27,000shp) ×4基
推進機: 可変ピッチプロペラ(5翔)×2軸
最大速:31ノット
航続距離:4,400 海里(20ノット時)
乗員:士官、兵員 380名
艦載機:MH-60R×2機搭載
Posted at 2017/07/12 07:02:23 |
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艦船
| 旅行/地域
2017年06月16日
海上自衛隊の海洋観測艦 にちなん(JS Nichinan, AGS-5105)
「しょうなん」「にちなん」「わかさ」の 横須賀3 姉妹が 小樽港に入港です。3隻の海洋観測艦の中で最大の船体を誇るのが「にちなん」 。 「わかさ」を2回り ほど 拡大したかのような 大きな船r体です。
建造所:三菱重工業 下関造船所
種別:海洋観測艦
計画:平成8年度計画 発注:1996年
起工:1997年8月7日 進水:1998年6月11日 就役:1999年3月24日
排水量:基準3,300t / 満載4,500t
全長:111.0 m 全幅:17.0 m 深さ:9.0 m 吃水:4.5 m
機関:統合電気推進 三菱S16Uディーゼル発電機 × 2基 三菱S8Uディーゼル発電機 × 1基
推進電動機 × 2基
推進:・可変ピッチ・プロペラ × 2軸 船首サイドスラスター × 2基 船尾サイドスラスター ×1基
出力:最大8,660馬力 定格5,800馬力
速力:最大20 knots 定格18 knots
航続距離:15,000海里 (14kt巡航時)
乗員:80名
搭載艇:・11メートル観測作業艇 11メートル作業艇 無人潜水装置(ROV)
レーダー:OPS-20 航海用
ソナー:シービーム2112 マルチビーム測深儀
探索装置:
その他装置:海洋観測装置一式 音響観測装置一式
「にちなん」 続いて「しょうなん」 そして しんがりに「わかさ」の順で 入港しました。
海上は霞がかっかたような視界がよくない状態です
船首後方に見えている艦艇が「しょうなん」
Posted at 2017/06/30 22:19:34 |
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艦船
| 旅行/地域
2017年06月16日
海上自衛隊 海洋観測艦 しょうなん(JS Syonan, AGS-5106)
水中音響機器やケーブルの敷設・保守を目的として「わかさ」や「にちなん」でも設置されてきた艦首のバウ・シーブと艦首側クレーン が廃止がされて ほかの 2隻 とは 異なる形をしています。
船首後方に みえているのは 「わかさ」 です。
港口にさしかかります。
港内に入りました。
Posted at 2017/06/25 22:47:41 |
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艦船
| 日記
2017年06月16日
海上自衛隊海洋観測艦 わかさ(JS Wakasa, AGS-5104)
海洋観測艦「わかさ」 2016年10月 以来の 小樽港寄港です。
海洋観測艦の主任務は、海底の地形や底質、潮流、海流、磁気、水温、水質など対潜戦に影響を与える海洋環境のデータベース化です。
民間の海洋調査船とは異なり、生物調査などを行わず、海底には敵に発見されにくいポイントや、音響が伝播しやすい水質を明らかにして 対潜水艦作戦 機雷作戦 に特化した海洋情報を収集するのが特徴です。
現在は「しょうなん」「にちなん」「わかさ」の3隻体制で、海洋観測任務を行っています。 この3隻が 今回 そろって小樽港に入港しました。
IMO: -
MMSI: 431999582
Call Sign: JSMV
Flag: 日本
種別:海洋観測艦
艦級:ふたみ型
計画:昭和58年度計画
発注:1983年 起工:1984年8月21日 進水:1985年5月21日 就役:1986年2月25日
建造所:日立造船 舞鶴工場
排水量:基準 2,050t満載 3,175t
全長:97.0m 全幅:15.0m 深さ:7.6m 吃水:4.2m
機関:富士ディーゼル6LS27-5XF × 2基
出力:4,500PS
推進器:スクリュープロペラ × 2軸
速力:最大速 15ノット
乗員:95名
レーダー:OPS-18 水上
電子戦・対抗手段:NOLR-6 ESM
入港順のしんがり を「わかさ」 がつとめていますので、 先に港内に入った 2隻の接岸を待って 港口にて 旋回を 行っています。
夜間でも 外見上の最大の特徴 艦首のバウ・シーブ(ケーブル をリードするために設けられた大型の滑車)が目立ちます
08:00 国旗掲揚 です
出港の様子です。
入港時とは逆に、「わかさ」から出港していきました。
Posted at 2017/06/25 22:44:24 |
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