
タイトル画像に意味はありません(笑
自動車税、皆さん払いましたか?
私は今年から税金上がるシエンタ分も払わないといけないので負担が一気に増えました。
3月決算時に車買うと、任意保険もあるし車買うのは夏か秋が良いかなとか最近思ったりします。。
まぁそんなことは置いておいて。
GWが過ぎると自動車税の納付書が送られてくるわけですが、両親のが先届き、続いて嫁が乗るシエンタ(私が所有のため納付書は私宛)、で次にマイMPV…と思ったら来ねぇし。
うーん…あ、昨年引っ越ししたときに車検証の住所変更してなかった(^_^;
納付書は車検証の住所に届きます。
シエンタの譲渡は引っ越し後やったので問題無しですね。
ちょっと待ってたら、シエンタの4日後に納付書が転送されてきました。
そもそも、運良く(?)今まで車検証の住所変更したことが無かったので変更が必要だと分かってなかった(笑
調べると罰則もあるみたいですね。
放っておくのは気になるのと、興味もあったので自分で手続きしてみることにしました。
車買うときとに値切るのと違って他で頼むと手数料も取られるしね。
これから自分で挑戦してみようと思う人に少しでも参考になれば良いと思います。
とりあえずやる事調べてみた。
まとめると…
警察で車庫証明の取得
役所で住民票の取得
運輸支局で車検証の住所変更(引っ越しが県外ならナンバープレートも申請)
です。
意外に面倒。
何で車庫証明も?と思ったけど、よく考えたら引っ越したら基本的に保管場所も変わりますよね。
で、車庫証明はその日のうちに出ません。
地域によるかもしれませんが、私のとこは数日後に自分で取りに行きます。
知ってる人には当たり前かもしれませんが、平日働く身としては最低2日必要です。
せめて土曜半日くらいしてくれたら良いのに。
で、とりあえず先日思いつきで取った休みに車いじりだけでなく、車庫証明の方だけ申請してきました。
写真あるけど、どれも個人情報だらけでモザイクすると、ほとんどモザイクになるのでやめときます。
私の地域では
自動車保管場所証明申請書
自動車の保管場所の所有者を示す書類
保管場所の所在図・配置図
が必要でした。
これは多分どこも同じかも。
一番上が車庫証明手続きのメイン書類みたいなやつ。
車の情報(車検証見れば載ってます)と保管場所の住所とか書いてハンコを押します。
四枚複写で、これは警察署で貰います。
二番目が、保管場所の所有者がサインするやつ。
これは車買う時に誰でも見たことある書類じゃないかな。
家族の土地でも自分じゃなければその人に書いてもらわなければいけません。
三番目が、地図ですね。
保管場所までの付近の地図と、保管場所の詳細図を書きます。
後日、担当の人が見に来るので、付近の地図はその人が迷わないように最低限のポイントをおさえたもので良いと思う。
で、詳細地図は付近の道路や停めるとこの長さも書き込みます。
夜な夜な長さを測りました(笑
地図はGoogleMapでも良いとか書いてる人いたけど、私はやめときました。。。
ちなみに下2つはネットでダウンロードできたので家で書き込んでいきました。
当日、警察署に行き、約2700円払って申請。
それにしても窓口のおばちゃんの態度悪!
これ警察署の職員じゃないらしいですね。
態度悪い人結構いるみたい。
隣でキレてる人いたけど、その後ろに、なんや?と警察の人が覗きにきたら大人しくなってた。
だから、態度悪くても許されるのか、便利な職場(笑
次回に住民票も必要なので役所にも寄って終わり。
住民票は車検証の住所とのつながりが分かれば良いので、一回しか引っ越してなければ、普通に出せば前住所が出るのでオーケー。
他の余計な物は個人情報になるのですべて省略で(本籍とかもいらない)。
とりあえず、こんな感じ。
来週頭に警察署にとりに行ってそのまま運輸支局に行くのでまた続きを書きます。
あ、軽とかの場合はまた違うのでお気を付けください。
Posted at 2017/05/25 19:29:31 | |
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