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きくしまのブログ一覧

2018年07月19日 イイね!

キーレススタートとセンターコンソール

キーレススタートとセンターコンソール
こんばんは、きくしまです。

車の形した写真載せるのは初めてのような気がします。

今回は残った細かい部分と
MTセルボの簡単なレビューです。







とりあえずMT化が済んだセルボですが、
暫定だったり後回しにした部分がいくつかあるので書き出してみます。

 ・キーレススタートが効かない
 ・シフトポジションがN固定なのでバックに入れると二重噛み合い状態になる
 ・センターコンソールの前側が固定できない
 ・シフトブーツが固定できない
 ・クラッチペダルが左に寄りすぎ
 ・AT警告灯が点灯
 ・3速での異音

前回異音がするといった3速ですが、シフトワイヤーをぶった切るつもりでしたが
今のところシフトを押し付けなければ出ませんし、ギヤの入りも問題ないので
あまり気にしないことにしました。
HA24Sのシフトレバーを試す機会ができそうなので、それまで忘れます。




それでは、まずは地味に不便なキーレススタートが効かない件です。



載せ替え直後、物理キーを刺さないとキーシリンダーが回らなくて
キーインターロック関係かと思ってキーシリンダーをこねくり回してたんですが
キーレススタートの回路図見たらすぐ分かりました。

どうやら室内のキーレスアンテナがATシフトレバーにあって、
ATシフトレバー丸ごと取っ払ってしまったので
アンテナが無くなってしまったことが原因のようです。





ATシフトレバーからアンテナを取り外します。





コネクタを繋げて同じような位置へタイラップで括りつけました。
やっつけ感が満載ですが、意外ときっちり付いてます。
これでキーレススタートが使えるようになりました。





続いてセンターコンソールの固定です。



センターコンソールの前側はATシフトレバーにクリップで固定するので、
固定する場所がなくなってしまいました。
適当に図面引いてこんなステーを作ってみました。





シフトレバーの土台に挟んで固定します。
ステー同士は瞬間接着剤でくっつけました。

カーペットの厚みを考えてなくてちょっと失敗しましたが
見えなくなるところなのでまぁOKでしょう。





センターコンソールをクリップで止めて完成です。
さすがに中身がスカスカなので剛性感がありませんが。

シフトブーツはしばらくこのままにしておきます。
もしかしたら別のシフトレバーを使うかもしれないので。





今回はこの辺にして、
残りはMTセルボの簡単なレビューというか、気づいたこととか。

まずは一番の目的だった、出足の遅さと燃費について。
出足の遅さは、アクセル踏んでワンテンポ遅れる感が無くなりました。
エンジン出力は変わってないので速くはないんですけどね。
キビキビ走れるとやっぱり楽しいです。

燃費は先週MT載せ替え後、初めて給油して18.7km/Lでした。
正直あまり期待してなかったのでちょっとびっくりです。
メーターずれてるかととも思いましたが、だいたい計算通りなので問題ないようです。
トゥデイは毎回19km/Lくらい走ってくれたので、セルボも常にこれだけいけば良いんですけどねー
もうしばらく燃費は観察していこうと思います。

あとは箇条書きで
 ・予想に反してエンジンチェックランプは点灯しない
 ・メンバーが邪魔でミッションオイルの交換がやりにくい
 ・N固定でもアイドリングは安定する(アイドルアップも問題なし)
 ・ブレーキタッチがMTに合わない(ヒール&トゥがやりにくい)

こんなもんでしょうか。
思い出したらまた追加します。

かかった費用と使った部品とかも、そろそろまとめようと思います。
Posted at 2018/07/20 00:18:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | セルボMT載せ替え | クルマ
2018年07月09日 イイね!

ひとまず完成

ひとまず完成こんばんはきくしまです。

MT載せ替え後3週間が経ちました。
いくつか課題はあるものの、とりあえず普通に走ってます。

ただ後述しますがミッションはちと問題ありです。








エンジン降ろしたとき第一メンバーに引っかかって抜けないと書いたんですが、
よくよく考えたら横から抜けましたヽ(´ー`)ノ






台車に載せたまま横からの図。
フェンダーライナーがちょっと引っかかりましたが、横から入りました。

載せたときの写真は撮ってなかったのですが、特に難しいところはなく
釣り上げて左右のエンジンマウントを繋ぐ→メンバーを取り付ける→
後ろのエンジンマウントを繋いで終わり。

最近の?車はらくちんです。





で、ドライブシャフトです。



セルボ純正のAT用は、ミッション側ジョイントのオイルシールに接触する部分がφ35






MTのオイルシール内径はφ40(写真はラパンSS用MTドライブシャフト)
なので、少なくともAT用のミッション側ジョイントは使えません。

MCワゴンRのRRや、HAアルトワークス、Kei、ラパンSSのMT用のドライブシャフトは結構
互換性があるんですが、HGセルボの代からエンジン・ミッションの搭載位置が
右に20~30mmずれたようで、セルボには長さが合いません。
FFと4WDでフロアが共通になったので、そのせいかなぁとか思ったり。

太さはスズキ車のドライブシャフトは伝統的に4WDとターボ用がφ23、
NAのFF用がφ21なのですが、ターボ用でもブーツ部分はφ21なんですよね。
買ってませんがヤフオクの写真見る限り、NA用はブーツ部分まで太さは同一っぽいです。
そして強度計算は最小径で計算するので、計算上の強度はNA用使っても同じで
問題なさそうなんですが、一応φ23のドライブシャフトを探してみました。

サービスマニュアル調べまくって見つけたのがHA25SのFF、MT用のドライブシャフトです。
HA25SはなぜかNAのFFなのに太さがφ23という謎仕様でした。
しかもミッションケースはラパンSSと同一で、世代もHGセルボ以降で長さも合います。
まるでセルボに使うためにあるようなドライブシャフトです。
よく分からないですが、スズキさんありがとう!





右ドライブシャフト
上:HA25S用  下:セルボ純正





左:ドライブシャフト
上:HA25S用  下:セルボ純正

HA25S用のほうがφ21部分が少し長いです。
ちなみにホイール側は全て一緒なのでポン付けです。





下周り全て終わったところです。
クラッチワイヤーの樹脂のキャップの向きが縦横逆ですね。





上の方はヒーターホースだけが唯一の加工箇所です。
ATオイルクーラーがなくなったので、適当なところでカットして





ヒーターホースを直結します。
ここはMT用のホースを買えばスマートですが、そんなに無理な角度じゃないので
これで十分だと思います。

あとはバラした通りに戻すだけですが、書き忘れた箇所があります。
 ・シフトとキーシリンダーをつなぐキーインターロックのワイヤーは、取っ払うとキーの方から
  ピンとバネが抜けてくるので、特に細工とかしなくても問題なさそうです。
 ・スターターはAT用がそのまま使えます。
 ・バッテリーのマイナスターミナルはMT用でないとミッションに届きません。
  ミッションに付いて来たのでそのままラパンSS用を使いました。


まだ書き忘れたとこあるかもしれませんが、これで一通り終了です。
トータル4週間かかりましたが、結局土日しか作業できなかったうえ部品の入荷待ちや
同時にロアアームの交換も行ったので、実質4日ほどで終わりました。

ただ冒頭でも触れましたが、ミッションがいまいちです。
ミッション本体は4万キロほどでギアもスコスコ入るんですが、たまに3速に入ってるときに
シフトに手を載せて少し押し付けると、かなりな振動がくるときがあります。
明らかにゴリゴリいってるので何かおかしいです。
3速に入れると毎回なる訳ではなく、いくら押し付けても全くならないときもあるので
いまいち原因がわかりません。

考えられるのは、
 ・MH23S用シフトケーブルが長さが合ってない
   HA36S用シフトレバーはストロークがかなり短いので可能性はあります。
   見た感じは問題なさそうに見えるんですけどねぇ・・・

 ・デフ組む時にミッション組付け失敗
   また降ろしたくないので考えたくないんですが、まずは自分を疑うのが筋ですから。
   どっか緩んでるのかなぁ


こんな感じでまだ本調子ではないですが、
ひとまず走らせることはできるようになりました。
おいおい残りの課題を片付けていこうと思います。



今回使った部品

[中古]
 ・シャフトアッシ,フロントドライブ,ライト:44101-58J72
 ・シャフトアッシ,フロントドライブ,レフト:44102-58J27

[新品]
 ・キャップ,クラッチケーブルジョイントロック:23922-76G00
Posted at 2018/07/10 00:35:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | セルボMT載せ替え | クルマ
2018年07月02日 イイね!

ミッション周り-その2

ミッション周り-その2こんばんはきくしまです。

昨日の続きで
エンジンマウントとインヒビタースイッチの処理です。




詳細は省きますが、3ヵ所あるエンジンマウントの左右はHG21S(AT)用がそのまま使えます。
リア側はHA25S(MT)用を使用しました。HA24S・MH21Sでも同じです。

ただ品番は違うのですが、HG21S(AT)用と比べても違いが分かりません。
たぶん付けるだけなら3ヵ所ともHG21S(AT)用で問題ないと思います。
ゴムの硬度が違うのかな?





ミッションがMTになったので助手席側のエンジンマウントブラケットだけは
MT用でないと合いません。
使用したのはHA25S用ですが、HA24S・HA25S・MH21S全て同じなのでどれでも良いです。
運転席側と後ろのブラケットはそのままでOKです。

まとめると、左のエンジンマウントブラケットだけMT用を用意すればいけそうです。







インヒビタースイッチ(スズキではシフトSWというようです)のコネクタです。
MT載せ替え時、処理しておかないとエンジンがかかりません。
いずれシフトポジションの検出をするつもりですが、
ひとまず走れるようにするためにスターターを直結、シフトはニュートラル固定にします。



こんな感じに繋ぎます。





もうATに戻すことはないのでコネクタの根本からぶった切ります。





使わない2、P、L、Dは絶縁しておきます。





暫定の仮配線なのでギボシ接続。
ミッションの影になってしまってますが、バックランプスイッチのコネクタはATにはないので
ジムニーのMT用ジャンクハーネスを購入してそれから取りました。





適当にコルゲートチューブでまとめて完成?
暫定ですからヽ(´ー`)ノ







ATの油温センサーやロックアップソレノイド、入力軸回転数センサー用のコネクタも使わないので、
ひとまずビニテを巻いておきます。
ただチェックランプが点灯すると思うので、ダミー抵抗とかつなぐのが一般的のようです。





ミッション裏はHA25Sを参考に、シフトケーブルブラケットの間にエンジンハーネスを通して
こんな感じにまとめました。





これでボディに載せる準備が出来ました。
次回はドライブシャフトとウォーターホースの加工です。



今回使った部品

[中古]
 ・マウンチング,エンジン,リヤ:11710-58J00
 ・ブラケット,エンジンマウンチング,レフト:11651-58J00
 ・スチフナ,エンジンマウンチングブラケット,レフト:11659-58J00
 ・ボルト(エンジンマウント用):01550-1045B

 ・エンジンハーネス(JB23W):36650-76J10
Posted at 2018/07/03 00:31:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | セルボMT載せ替え | クルマ
2018年07月01日 イイね!

ミッション周り-その1

ミッション周り-その1こんばんはきくしまです。

セルボのMT化ですが
実はもう終わってて公道復帰してるんですが
デジカメが行方不明になってへこんでました(´・ω・)

無事見つかったので作業日誌?の再開です。






で、話は先週の金曜に戻って、まずはクラッチとカバー



HA36S用の中古です。
アップガレージで見つけたEXEDY製で、品番みたらHA22SやHE21Sなんかと一緒でほとんど使ってないようだったので即買い、セットで\3,282!





前回チラっと出てましたが、肝心のミッションは初代ラパンSS(HE21S)のFF用を使用します。
 ・K6Aターボ用のFFでワイヤー式
 ・比較的新しいので程度が良いタマがそこそこある
 ・4WDだとセルボより車重が重い

セルボはMT設定がないため公認通すにはミッションの強度計算が必須なんですが、
こういう時は改造車よりドナー車の方がエンジン出力、車重ともに上回っているので
ミッションの強度は問題ないから強度計算は省きますよー、というのが通常?の流れのようです。

エンジン出力は問題ないんですが、セルボTXの車重810kgより重いMT車って
二代目ワゴンR(MC22S)RRのFFがちょうど810kgで、これしかなくて古いうえにタマがないんです。
稀にヤフオクに出品されても10万キロ超えで\50,000とか。

そこでラパンSSのFFは800kg。ギリ足りないんですが、FFと4WDでミッションがトランスファー部分以外共通。そして4WDは840kg!つまり840kgの4WDと同じミッションだから強度は問題ないよ!という三段論法の屁理屈作戦でいければなーと。
ダメなら、もうどストレートに4WD用を使ったことにします。

ミッションにはHA22S純正オプションのヘリカルLSDを組みました。
雪道対策ですよ?

ちなみにスピードメーター用のリングギヤは、HA22SとHE21Sで厚みは違いましたがギヤの数は同じでした。なんとなくHE21S用に付け替えましたがどっちでも問題ないと思います。
HE21S用ギヤとHG21S用センサーでメーターのズレはないようです。



今日は短めにして明日へ続きます。



今回使った部品

[新品]
 ・シール,インプットシャフトオイル:24151-60BD1
 ・オイルシール:09283-40028
 ・オイルシール:09283-40029
 ・ベアリング(35X62X14) 6007C3:09262-35070
 ・ベアリング(35X72X17) 6207C3:09262-35038
 ・レリーズベアリング:09269-28004

[中古]
 ・クラッチディスク:SZD037U
 ・クラッチカバー:SZC540U
 ・ボルト(8X12)x6個:09117-08096

 ・MT一式(HE21S)
 ・ヘリカルLSD:HA22S、HN22S純正オプション
Posted at 2018/07/02 00:08:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | セルボMT載せ替え | クルマ
2018年06月17日 イイね!

ブレーキペダルとシフトまわり

ブレーキペダルとシフトまわりこんばんはきくしまです。

今週はエンジンとミッション載せられるかと思ったんですが、
部品の発注ミスでフライホイール付けただけで
終わってしまいました。




フライホイールのボルトは金曜に届いたので
土曜日から作業再開して、フライホイール取り付けてクラッチとクラッチカバー組もうとしたら
今度はカバーのボルトがサイズ違いでした。

用意しておいたのはM6、フライホイールのネジ穴はM8、、、
どうやらパーツリストを見間違えてNA用を注文してしまったようです。
ナンテコッタイ







仕方ないので先週までに終わってたペダルまわりです。

HA24S用のブレーキペダルはさすがに兄弟車だけあってポン付けです。
ペダルの位置もそんなに違和感ないです。

クラッチペダルもHA24S用でいくつもりだったんですが
中古が全く手に入らなくて、先月新品を注文したら納期3ヶ月だそうです。
さすがにそこまで待ってられないので届くまでは試しに買ったMH21S用になった訳です。

ただこれ並んでる写真みると分かるように、かなり左によってます。
フットレストに左足のせると半分くらいクラッチペダルの下に入ってしまいます。
かなり危険が危ないです。
公道出れるようになったら、できるだけ早く友人に溶接してもらう予定です。





続いてシフトまわり



スズキのMTにはロッド式とワイヤー式がありますが、ワイヤー式でいきます。
フロアに穴開けたくなかったのと、ATシフトワイヤーが通っていた穴を
そのまま使用できるんです。

で、用意したのはHA36S用のシフトレバーとMH23S用のシフトワイヤーです。
特にこだわった訳ではなく単に中古が安く手に入っただけです。
ただ加工や交換部品が必要なので、HA24Sの4WD用のレバーとワイヤーだと
苦労せずにポン付けできると思います。
中古はまず出てこないので新品だと合わせて¥35,000くらいします。

シフトレバーは取り付け穴が同じなので、ボルトとナットになりますが無加工で付きます。
どうやら旧規格の頃から現行車までAT・MT問わず全て同じらしいです。



ちょっと加工が必要な部分です。



ネットから拝借した画像ですが左は従来のレバーです。
HA36S用は縦方向のワイヤーの固定方法が従来と違って、ねじれ対策で
ボールジョイント式になってます。
ミッション側をピロボール化して対策してる方もいますが、
ようやくメーカーが対策してくれたようです。




ワイヤー側もかなり違います。




なのでHA36S用のシフトワイヤーを使いたかったんですが



・ワイヤーが通る穴の大きさが違う
 ちょっと分かりにくいんですが、ボディに固定するプレート?の大きさが全く違ってて
 HA36Sの方が大きいです。





・ミッションのリンク部分が違う
 ミッション側もボールジョイントになってるみたいで、従来のミッションには付きません。
 リンク部分丸ごと交換すればいけるのかな?

あとミッションにシフトワイヤーを固定するブラケットもだいぶ違うので、
さすがにこのワイヤーは諦めました。



ということでMH23S用のワイヤーは従来通りの止め方なので、
なんとかしてボールジョイントに固定します。



中古で買ったシフトワイヤーにはブッシュが1個しかついてなかったので
こんなブッシュを買ってみました。(みんカラで見つけました)





これにM8ボルトを刺して
ドリルに咥えて棒ヤスリでひたすら削ります。





できました。





ボールジョイントの方はブッシュの穴を10mmドリルで拡大して
シフトレバーにムリっとはめてこんな感じ。
ねじれはひとまずそのままにしておきます。





左右方向はそのままでOK。





ミッション側のブラケットも違うので交換。
取り付けピッチは同じです。

旧規格のシフトワイヤーだと入らないギヤが出るみたいですが
MH23S用では問題ないようです。

これでペダルとシフトまわりは一応形になりましたので
来週はエンジンルームに移ります。



今回使った部品

[新品]
 ・オイルシール (クランクシャフトリヤシール):09283-79002
 ・ベアリング,インプットシャフト(HE21S):12623-70B00
 ・ボルトx6個(HE21S):09103-10282
 ・ペダルアッシ,ブレーキ(HA24S):49600-72J00
 ・グロメット,エアクリーナx3個(HG21S):13723-75F00
 ・ブラケット,トランスミッションコントロールケーブル(MH23S):28391-70K00
 ・クリップ,ギヤコントロールケーブルx2個(MH23S):29365-73J00

[中古]
 ・フライホイール(K6Aターボ用):12620-73G51
 ・シフトレバー一式(HA36S):28100-74P00 他
 ・ケーブルアッシ,ギヤシフトコントロール(MH23S):28300-70K01

Posted at 2018/06/18 00:51:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | セルボMT載せ替え | クルマ

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「記載変更と申請書類 http://cvw.jp/b/2566170/42375439/
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