
先週土曜のレースですが楽しかったですよ思いっきり走れて。そう言うシュチエーションってまず滅多にありません。レーサーにでもなるかもしくは違法に公道を走るかですね。
そう言う意味では走る車を持った人達はやはり本気で走ってみたいと言う願望があるのです。そして出来れば安全に。
そう言う状況に対応する為に自然発生的に出来たものではないかと思うのです。この自動車大国で。
日本にはこの種のイベントはまだないのではないかと思うのですがどうでしょうか?
ジムカーナと言うこれに似た競技はありますがそれは素人がやるものと言うよりはやはりプロの領域でしょう。それに引き換えこれは素人の誰でもが参加出来るイベントです。気軽に欲求が満たされる実によく出来たイベントだと思います。車好きには。
どんなに良い車を持っていてもその車の性能のギリギリを出すと言うような事は普通一生ないでしょう。所詮は車も飾りで終わってしまいます。
でもそれには我慢出来ない車好きのオヤジがこのアメリカには一杯いたと言う事です。ポルシェを走らせてるのは本当にいい歳をしたオヤジばかりです。
まぁこれくらいでないと買えない車だと言う事もあるかもしれませんがそれでもそう言う車をただの飾りにせずに車本来の機能を試してみたいと言う、ある意味子供みたいな気持ちを持ってると言う事ではないですかね。
御託はこれくらいにして本題に入りましょう。ここしばらく秋だと言うのに暑い日が続いていたのですがこの日はどう言う訳か朝から霧が出て寒かったのです。言ってみれば本来の気候に戻ったと言うべきかも知れません。
そんな訳で最初のトライアル(練習)は向こうがよく見えなかったので1/4から1/2のスピードで走れと言われました。載せたビデオはだいぶ晴れて来ましたが最初はコースの半分くらい霧で見えませんでした。
それでも最後の方になって来ると結構飛ばしてる者もいましたがまだ全開ではありません。
今回ここに載せたビデオはそう言うビデオだと思って下さい。午後は霧が晴れたので皆全開でした。
ただ本番は私もまじめにコーナーマンをやってましたのでビデオを撮ってる余裕はありませんでした。コーナーマンと言うのは車がコーンを飛ばさないかチェックして飛ばしたら何番のどんな車が何個のコーンを飛ばしたかウオーキートーキー報告して次の車が来る前に直ぐに元の位置に戻さなければなりません。
コーンを一個飛ばすと2秒加算されます。でもこの2秒は大きいです。これ一つで4-5番順位が下がってしまいますから。
とにかくこれが練習中のビデオです。最初の47番と4台目の96番には二人乗ってましたが助手席に乗っているのはインストラクターです。頼めばここのメンバーの中のベテランの経験者がコースの走り方の指導をしてくれます。特に初めての人には良いと思います。
時間によって配分が変わってきますが、今回は3つのグループに分けて、1グループが連続で4回練習走行を行いました。その後第2グループと第3グループが同じように行います。それを2セット。
午前中8回走って午後は各グループ5回走り、最初の2回は練習で後半の3回が本番の公式タイムとなります。勿論練習でもタイムは掲示板に表示されます。それを参考に本番で頑張る訳です。
コース幅はそれほど広くないので多分ドリフトは無理でしょう。みんなグリップ走行です。そしてシフトもほとんど2速です。短いですが直線で3速に入れられない事もないですがそれで稼げる時間はほとんどないでしょう。
コーンを倒さないで如何に速く走り抜けるか。結構技術が要求されますので良い勉強になります。ラインの攻め方とブレーキの使い方がキモと言う事になりますかね。
練習走行では皆綺麗に走ってますが、これでスピードを上げて行くとちょっとした操作ミスで尻は振るしオーバーになったりアンダーになったりで、本番では結構コーンを飛ばしてました。私の前でも3台の車がコーンを飛ばしてましたし他の場所でも結構飛ばしてました。
今回のコースはスタートから短い直線コースがあり、その後直ぐにコーンの左右をジグザグにスラロームして行く作りになっていて後はS字からUカーブ、そして直線から大きく緩やかに湾曲したコーナーを曲がって直線からS字そして後は短い直線を挟んでS字カーブの連続と言うコース作りでした。
ここはローカルの飛行場の使ってないランウエイの一部を借りてやってます。
これにも地区大会や全国大会があります。
Autocross
Posted at 2017/10/31 03:11:16 | |
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