今日は朝の6時45分に出て午後の7時に家に帰って来ましたので丸12時間です。そしてメーカーの人も二人でほとんど7時間ほど通しで働いてくれてました。すごいですね。日曜に出て来てこんな事してくれる所はそうそうないですよ。しかも一人はアメリカ人のメカニックです。
今回のロードスターのLSDの交換はケースごと下して交換したのですが、これをする為には左右のドライブシャフトを抜いて、サスペンションの全てのアームを外してサブフレームも外してしまうと言うとんでもない手間のかかる仕事でした。勿論プロペラシャフトもデフ・ケースから外します。最初に入れた時もこの工程を行ったのです。ロードスターNDのデフはそれだけ厄介な場所に設置されていると言う事です。
午前中は今回やってくれたメーカーの人の車を借りてワイフと一緒に少しその周辺をドライブしてました。借りたのはサイオンのFR-Sです。日本ではトヨタの86と呼ばれている車です。それもデモ車だった物ですから、至る所に手を入れてチューニングしてある車でした。これは以前に一度運転させてもらったので何とか乗りこなせましたが初めてだったら遠慮したかもしれません。ただ今回はその車しかなかったので仕方なかったと言う事情もあったのですが。
シートからしてレーシング用のシートに取り換えてあるし、全てが固い。タイトと言うか、サスもステアも、ともかく全てがサーキット用チューンでした。その分乗っていて面白くはありましたが。外から見ただけではわからないのですが、色々手を入れているようです。
これはボンネットの中です。それから室内にも色々なメーターや計器類がついてました。
それで1時頃メーカーに戻ったら丁度LSDを下し終えてケースに新しく組んだLSDを入れて封をすると言う作業の最中でした。それから最終の4時まで私も一緒に居させてもらって少し手伝いもしてました。いやー面白いですね。ああ言うのも。車の構造がよくわかります。
そして私のLSDもバラいてみて中身をチェック、そして色々チェックした結果、原因はどうやらLSD自体よりもドライブシャフトが片方、きっちりとはまってなかったと言う結論に達しました。それでシャフトが抜けると言う事はないのですがLSDのケースの中で動いていたようです。普通はシャフトにリングが付いていて、それがLSDの中のリングの溝にカチッとはまる様になっているのですがそれがどうやらずれていたようです。
それとこの前の警告ランプの原因もわかりました。右の後輪の所につけてあるセンサーの留め金が外れてネジがなくなってました。それで浮いていたので溝に落ちたショックで上下に動いてセンサーが作動したのでしょう。色々な事がわかりました。
LSDの取り付けが終わり、サブフレームも取り付けた所
これはサスペンションの各アーム類を取り付けた所です。
それでLSDをサブフレームに取り付けてサスの各アームを取り付け、ブレーキも取り付け、プロペラシャフトを繋ぎ、マフラーを取り付けると言う段階になったのですが、同じマフラーをつけるなら、この前デモ車についていたマフラーを付けてもらえないだろうかと相談したら、ついでだからやりましょうと言う事になり、新しいマフラーを付けてもらいました。勿論これは買いました。
それは日本のフジツボと言う所が作ってるロードスターND用のマフラーです。一応一本マフラーなんですが、重さは純正に比べて40%軽く、音も少し大きく深い音になってます。そしてエンドの径も少し大きいです。好みの問題なんですが、一本出しより二本出しの方がかっこ良いと言う人もいるでしょうが、今回は内容で選んでみました。ただこれはロードスターの北米2.0L用ですから日本で売っている物と同じ物なのかどうかは知りません。
ともかくこんな物です。マフラー、下から見た所
マフラー、後ろから見た所
ともかく今回はこれだけの事をやって帰ってきました。2時間の高速では問題なし。まぁ高速ではカーブはほとんどありませんので、異音がするかどうかはわかりません。ただ向こうでLSDの取り付けが終わった後、周囲を走ってみたのですが今回は異音は出ませんでした。
今度は峠に行ってこの新しいLSDの効果をチャックしてみないといけません。私が今まで入れていたLSDはタイプRSのスペックFと言う物だったのですが今回は純粋にタイプRSにしました。スペックFよりは少しきつ目の物です。でもチャタリングは出ません。タイプMZならイニシャル・トルクが一番高いのでチャタリングも出る様な事を言ってました。
マフラーは音も好みの音だし、このままで収まってくれたら言う事なしです。
Posted at 2016/07/25 15:19:12 | |
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オイちゃんの車奮闘記 | 日記