| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
以前、13インチ、5J、+45のTE37を履く試みを行いましたが、
そのままではリアサス根元のアームとボルトに干渉してしまい履くことが出来ませんでした。
そこで次の対策を行いましたがいずれもNGでした。
・10mmスペーサー →全くボルト山足りず
・8mmスペーサー →ホイールナット2回転しか無理
・5mmスペーサー →干渉します。
更に、、8mmで試走をしていたところ、
右リアのねじ山を痛めてしてしまいマシタ><;
残す策として、ロングハブボルトへ交換だ!
という事でサーキット前に交換する事にしました。
2
まずハブ単体にするべく、ホイールとキャリパー、ローターを外します。
キャリパーはステーで繋がった17mmのボルト二本で外せます。
But、私のカプ子は非常に固くしまっており、
普段使いの12角のメガネ及び3/8(9.5mm)のソケットでは全く太刀打ちできませんでした。。。(;_;)ナメソウ…
仕方ないので6角で1/2(12.7mm)のソケットをアストロで購入し、スライドヘッドハンドルで何とか頑張って外しました。
(ラチェットだと多分ギア破壊されます、、)
キャリパーの裏は非常に狭く、工具の取り回しに制限があります。
DIYの庭ガレージの方は十分お気をつけ下さいませ。。
3
キャリパーが外れれば次の難関はローターです。
熱と水がかかり、かつ高トルクで使用される場所になぜプラスネジなのか。
ボクには良くわかりませんが、こいつが外れないことには先に進めないので頑張って外します。
まず、サイズの合っていないドライバーを使うと舐めります。
今度はストレートの1000円ショックドライバーが活躍しました!
今まで外された事が無かったのか、ハンマーで格闘すること十数分。
ようやく片側2本ずつ計4本のプラスを緩めることができました。
サービスホールがあるので8mmのネジを入れていくとローターは簡単に浮いてきます。
4
キャリパーが外れればようやくハブとご対面です。
ハブから純正のハブボルトが生えていますね。
このハブボルトはスプラインでとまっているだけですので、向こう側になんとかして押し出します。
タイロットエンドプーラーで押し出すのがハブベアリングに優しそうですが、
軽くガンガンするだけで取れるので僕は袋ナットを被せてハンマーで叩き出しました。
袋ナットの頭は死んじゃいましたが^^;
5
比較の図です。
今回はスペーサー8mm以上使う予定なので、10mmロングにしました。
目視では分かりにくいのですが、
なぜか純正ボルトのスプライン径と、HKBの安物ハブボルトのスプライン径が一ミリ弱違います。
最初は純正の経年劣化なのか、叩き込んだら縮まるものなのか、程度でしか考えていませんでした。
これが後のちの惨事に繋がるとは思いもしていませんでした。。。
6
抜いた所に新しいハブボルトを通し、ナットを締めあげてボルトを取り付けます。
片方のキャリパーを外しているので回り止めとしてサイドブレーキは引かないでください、ピストンが出てきちゃいます。
ギアを入れておき、反対側のタイヤを設置していれば作業可能でしたが、必要に応じて長い棒などでハブの回り止めを行って下さい。
ここで悲劇が起こります。。
ロングハブボルトのスプライン径が若干太いので、やはり簡単にはあがってきませんでした。
写真のやり方は間違いです。正しくはワッシャーなどのスペーサーをかましてください。
完全にハマるまであとすこし、のところでグリっ!っと。
スプライン舐めましたorz
クロスレンチでオーバートルクやっちまいました…。
ハブ表側にスプラインが出てきており、ワッシャーでそれを避ける必要があったと考えられます。。。
てかHKBのスプライン弱くないですか;;?
径が違うのは仕様なんデショウカ?
一見舐めたようでしたが、
なんとかナットは共回りしない(?)状態でハブボルトを装着出来たので、
ひとまず片付けてました。
Butしかし、やっぱり途中で共回り…。
しかもホイールローター装着状態で(゚口゚;
回り止めできません、、、
7
結局ナット破壊してリカバーしました。。
ディスクグラインダーは入らないので、ドリルでナットの外周を攻撃しました。
外側を開放したトコロでナットを広げでボルトから分離。
8
この日は用事があったのでハブボルト3本で三重(実家)→大阪に帰還しました;;
その2へ続く。
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