自作コーヒー焙煎機の改造

焙煎したコーヒー豆は、ブレンドベースのサントスだけになりました。

サントスのストレートを飲んでいますが、やはり美味しくないですね。

次回の焙煎が美味しくなるように焙煎機を改造します！


バーナーの火口を３５ミリ回転ドラムに近づけました。

火力アップと省エネ効果は確実ですが、キレが出ると良いのですが。

ステンレス製ですが、普通のホールソーで簡単に穴開けが出来ました。






温度センサーを２本にしました。

１本は焙煎中の豆の温度を測り、もう一本は回転ドラムの中の空気の温度を測ります。

斜めに穴を開けましたが、上手くいかず５ミリのアルミパイプを買いに走りました。






香港製の安い温度計を増設して完了しました。




理想のコーヒー焙煎機が出来ました！

上手く使いこなしできるかな？