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単線ケーブルでUSBケーブルを作成しています。

・グランド線では、アインシュタイン製1.0ミリ単線が、ゾノトーン製1.2ミリ単線を
簡単に超えてしまいました。
線の太さが丁度良かっただけかもしれません。






・データ線に、アインシュタイン製0.4ミリ単線（多数撚り）を使ってみましたが、荒れやカスレが出て使えませんでした。この線だけが、5N銅線の様です。








・アインシュタイン製0.4ミリ単線（6N）をデータ線に使ってみました。
音が良いのですが、癖のある音ですね。被覆のポリエチレンの音みたいです。








ポリエチレン被覆を剥がすと素直な音になるかな？

ラズベリーが採れ始めました。

ブラックベリーは終盤です。

昨晩、ブルーブルージャムに挑戦してみました。

何回飲んでも不味い生豆が多く有りますが、
常用する生豆が底をついてきました。

調べたら、コーヒー生豆がビックリするほど高くなっていました。
でも価格が下がる要因は無いので、適量を購入しました。
ニュークロップの味のパワーに期待をかけます。


到着！






購入したスタンダード品























ストレートに使うプレミアム品を買ってみた！











値上がりで、スタンダード品とプレミアム品の価格差が少なくなりました。

茨城のハードオフからケーブルが到着しました。









スピーカーケーブルとしては利用しません。
解体して、単線ケーブルとして利用します。
単線ケーブルは、線の太さで音が違ってきますので使い分けが必要です。
幸運にも、古き良き時代の6N高純度銅単線6Nと5N高純度銅単線を入手出来ました。現在では働き方改革の為に製造が不可能らしいです。








5種類の線径が有りましたので、線径を測ってみました。

1⃣
　









2⃣










3⃣










4⃣







5⃣











スピーカーケーブルで、被覆した異径の電線を1本のケーブルにする技術は、
ZONOTONE製の7NSP-Shupreme 1（切り売り33,000円／ｍ）が最初かと
思ってましたが、既に22年前に有りました。






0.35㎜以外の3種類が欲しかった線径でした。

OFFモールを見ていたら興味深い電線が見つかりました。
6N、5Nの異径単線が多く使われています。








みつかった資料は、これだけ。
文面からは構造や構成を理解しにくい。
明日到着予定です。