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資料の保存データです。

シリコンラバーシートは、厚めの0.5ミリでした。
ダイソーのシリコーンネクタイは0.3ミリ。

強烈な寒波と同時にサゴシが港内に入ってきました。
苦手な北の強風雪だったので、祭りの2日間、家で静観してました。
SNSには10件以上の投稿が上がっていました。

3日目の今日、午後からに出動！
駐車場はガラガラで釣り人が少ない。
サゴシが釣れてないので、皆さんが帰った後でした。
仲良くしてるフィリピン人は40匹釣ったと言いました。


久し振りに、メタルジグの師匠と並んで釣りました。
流石師匠！　誰も釣れてないのに連発します。
メタルジグを絶妙に落とすのでアタリが多い！
師匠は、針の返しを潰すバーブレスにしてるのでバラシも多い。
バーブレスを止めると、どんだけ釣るのかな？

師匠の釣り方を真似して何とか5匹釣りました。
師匠との差は何だったのか？
師匠は28ｇのメタルジグを使ってました。私は40ｇでした。
メタルジグを落とすんだから28ｇが正解ですね。
現場で気付かなかった。反省！
ちなみに、師匠は短時間に10匹以上釣ったので帰りました。

カスタムメイドの釣り道具を作成中です。

久し振りに買ったパイオランテープ。
本物は、腰が有って使い易いですね。





下手な工作を覆い隠してくれるストーン調スプレー缶で塗装をしています。
欠点は超高価なのと、石が入っているので手に優しくない事かな？
更に上から艶消しブラックを塗ると手に優しくなります。

サゴシ釣りでは、サゴシの鋭い歯でリーダーを簡単に切られます。

50ポンド（13号）のナイロンを使ってみましたが、一撃で切られました。
今シーズンは当初から7号ナイロンリーダーに25号（100ポンド）を
50㎝くらいプラスして使っています。
まだ一度も切られませんでした。半分くらいに細く削られただけど
釣りを続行できました。

欠点は、結び目が大きくなる事です。
この欠点を解消できる焼き玉ノットの情報を得ました。



タチウオテンヤの動画を見てたら焼き玉ノットの解説をしてました。












試してみたらOKでした。　即採用です！

ティップランエギングに行って来ました。

釣れたのは、これ一匹だけでした。
胴長25㎝。太目の胴長26㎝なら1㎏あるらしいです。




他に、フクラギ1匹と良型のキジハタが1匹でした。