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vitawoxのブログ一覧

2018年08月08日 イイね!

サブウーファーBOXを簡易塗装


ブルーベリー栽培の用土に使う樹皮を貰いに行って来ました。

サブウーファーBOXが邪魔なので、下ろしました 重い!




合計6袋 ブルーベリーを4本くらい植えれるかな?




ポートを何回も作り替えたので、美しくない!

スプレー缶の塗料で、見れるようにします。



吹き付けは2回のみです。



重かったが、頑張って載せました。



しばらくは釣りに行けませんが、釣り具も乗せました。



釣りの再開は、今月の下旬頃からの予定! 餌のイガイが取れればクロダイ(チヌ)釣れるはず。
Posted at 2018/08/08 18:39:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | サブウーファー | 趣味
2018年03月10日 イイね!

インピーダンス計を使用したバスレフ型エンクロージャーのチューニングに挑戦!


CYBERPIT HILO.(サイバーピット・ヒロ)さんのホームページの中の「AUDIO」の中にある

「インピーダンス計を使用したバスレフエンクロージャーのチューニング方法」を実行してみました。

解りやすく、素晴らしいホームぺージですね! サイバーピット・ヒロさんに感謝します!

http://park8.wakwak.com/~hilo/ 
http://park8.wakwak.com/~hilo/audio/
http://park8.wakwak.com/~hilo/audio/spktune/ 

バスレフポートの調整は、ココです http://park8.wakwak.com/~hilo/audio/spktune/tunebr.htm



ORIONの資料を参考にして、最大サイズのポートを作成しました。

サイズは、W214×H177×D350 




ダクトの共振周波数(インピーダンスカーブで山の間の一番低くなっているところ)の上下でのピーク

値が同じ値になるようにチューニングします。


測定してみると共振周波数は29HZでした。

共振周波数が、仮目標の38HZを目指してポートを切断していきます。




残念ながら、こんなカーブになっていました。(写真はネットで拾った一つの例です。)





18ミリの板を増やして山の高さを合わせますが、共振周波数も下がってしまいます。




測定の様子です。

機材は、ミリバル(交流電圧計)と発信器です。古い物なら2つで5千円くらいでしょうか。

右側の山の波形の電圧のピークを1.5Vに合わせています。





完全ではないですが、ピーク値が近くなっています。

板がもう一枚必要ですが、聴きたくなったので、この辺で測定を終了しました。





この状態で聴いてみました。

素晴らしい!上手く表現できません。制動が効いていて、ブーミー感は全くないです。

板を一枚だけ抜いて聞いてみると、以前よりは格段に良いのですが、比較すると低音のもたつきと

ブーミー感、透明感が悪い。何故か全帯域で歪感を感じます。

18ミリの板を元に戻すと全帯域の歪感が消えます。


不思議なので、日を改めて聴いてみましたが、結果は同じでした。

ピークの高さをすれば完全に調整すれば、全帯域の音が良くなるのかな?

証明出来れば、これって凄い事の様ですね。(これが新発見です。)


完全にダクトの共振周波数(インピーダンスカーブで山の間の一番低くなっているところ)の上下での

ピーク値が同じ値になるようにチューニングするには、ポートの作り替えが必要ですね。


最終モデル?に向けて作っています!




完全に合わせると音はどうなる?

エアロポートをどうするか?

ネタは尽きません、後の楽しみです。








Posted at 2018/03/10 22:09:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | サブウーファー | 趣味
2018年03月09日 イイね!

サブウーファーボックスのバスレフポートを製作


最初に作ったバスレフポートでは、面積が不足している様なので作り直しです。


ホームセンターで18ミリのラワン合板を買ってきました。

カットサービスは、安くて便利です(カットしてもらわないと運べません)。





カット済なので、簡単に組み立て出来ました。





2個しかないハタガネが、良い仕事をしています。

良いクランプが欲しいのですが、1個1万円なので無理です!





ジグソーやグラインダーで穴を開けています。





なんとか入りました!





スタイルが悪くなりましたが、性能本位です。

ユニットの裏に吸音材(サーモウール)を少し入れました。




完成しました!






次は、ウーファーのインピーダンス測定しながら、ポートの長さと面積を変えていきます。
Posted at 2018/03/09 17:06:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | サブウーファー | 趣味
2018年02月28日 イイね!

新作サブウーファーを車載出来ました!


長い製作期間でしたが、ようやく車載しました。

感想は「重くてしんどかった!」だけです。



まずは撤去です。柔らかめの心地良い音でした。





釣りのクーラーボックスを台にして、ウーファーユニットを取り付けます。

一人では無理かと思いましたが、持ち上がりました!





端子が小さくて、下にも余裕がない。





ウーファーユニットの固定完了です!




底板には、高音質の?アピトン材の単板で作ったベースが付いています。




押し込んで、起こして固定しました。







釣り具も元の様に乗せることが出来ました。




肝心の音の方は?

最初は全く鳴らず、30分後くらいから鳴り始め、1時間後には「凄い!」と感じました。


しかし問題が山積みにとなりました。

1 ウーファーユニットが重くて、取り外しが簡単にできない(何かツールを作らないと)。

2 内部にもエアロポートを付けた為、ウーファーユニットを外さないとポートが外れない。

3 インピーダンスを測定して、ポートの長さを決める必要がある(長すぎた)。

4 サブウーファーの音とLOWの音が干渉して濁りが出たので、LOWのクロスを上げる。

5 サブウーファーの音とLOWの音が干渉して濁りが出たので、吸音材を入れて見る。

6 エアロポートの音を検証する必要がある。


結論は、スタートラインに着いただけでした。

Posted at 2018/02/28 20:53:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | サブウーファー | 趣味
2018年02月27日 イイね!

バスレフサブウーハーBOXの製作⑦塗装


今回は、サンダーでの表面処理を省略しました。

切断ミスや傷が目立ちますが、視線が大きいウーファーへ向きますのでOKです。



今回使用した塗料です。

1 下塗り サンディングシーラーで、ラワン合板の表面を固めて、塗装の乗りを良くします。

2 中塗り 「べたつき」がない超速乾のアサヒペンのシリコン変性ラッカースプレーです。

3 上塗り 石の様に? 硬く仕上がる「ストーン調ラッカースプレー」です。

 




乾燥中です。









手前がストーン調スプレーで仕上げた外部用エアロポートです。

後ろが中塗りのままの内部用エアロポートです。

ストーン調スプレーを少し吹き付けるだけで、仕上がりが良くなります。




お勧め情報

YouTubeで「aeroport subwoofer」と入力して検索すると、マニアックな動画がたくさん出てきます。
Posted at 2018/02/27 20:02:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | サブウーファー | 日記

プロフィール

「何かが出来た!」
何シテル?   09/28 23:14
ブルーベリーとカーオーディオに、嵌っています。 凝り性ですが、主義、主張することがなく結果オーライ派です。 自作の焙煎機でコーヒーを焼いています。 安く作...
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