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vitawoxのブログ一覧

2020年08月20日 イイね!

注文していたスピーカーが到着!

注文していたスピーカーが到着!









digikeyから高音用スピーカーを購入しました




梱包材も多く使用され、スピーカーは無事の様です 






Peerless XT25BG60-04  ベストセラーXT25TG30-04をダブルマグネットの強力型にしたモデルです。ダブルマグネットにした分だけ奥行が長くなり、バックチャンバーの容量が増えてるはずです。
バックチャンバーの容量が増えれば、低い周波数から使えるかな?

販売店の解説によると「従来機に比べて音圧レベルが92.4dBと高くなり透明感のある澄み切った音色が楽しめます」 本当に?期待しています。







高級スピーカーのみに付いている銅リングも透けて見えます



ボイスコイルは、2個とも同じ値3.2Ωでした



正常な商品と判断しましたので、商品代金6,916円を振り込みました。
digikeyは後払いが可能です。送料無料と消費税が無いのが素敵です。




Posted at 2020/08/20 20:33:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツイーター | 趣味
2020年08月16日 イイね!

安いか? 思わず衝動買いしてしまった!

安いか? 思わず衝動買いしてしまった!








久し振りにdigikeyで買い物をしました。
送料と消費税が無料が決め手になりました。
ここで仕入れてヤフオクやAmazonで売ると儲かる?

Peerless(vifa)XT/25BG-60-04
ダブルマグネット リングドーム ツイーター

既にメーカーでマニアックに改造してあるので、後の改造はラクチンですね。
ダブルマグネットと大きめのバックチャンバ(容量増が可?)が魅力です。
歪が減少する銅リングも入っているとの情報も有りました。


ツイーターが増え続けています。


Posted at 2020/08/16 06:30:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツイーター | 趣味
2019年11月14日 イイね!

「ヤマハ JA-0506ホーンツイーター」を車で聴いてみた


本格的なホーンツイーターの音を車で再生すると? 聴いてみたくなりました。
目標とする音を確認する為です。

ホームオーディオで使っていた「ヤマハ JA-0506 ホーンツイーター」です。
「名機JBLの075ホーンツイーター」を真似た?感じのスタイルと音です。
かの有名な長岡鉄男先生も長く愛用されていました。

裏の銘板が無いのは、振動板を交換した時に外して・・・何処に有るの?



端子が2ミリのバナナプラグ仕様に戸惑いました。 完全に忘れている。
応急措置としてFケーブルの皮を剥いてバナナプラグを作成しました。



結束バンドで仮に固定出来ました。





*超高能率なので、ツイーターのレベルを-20㏈まで減衰しました。
クロス周波数は、4K㎐まで上げて、LOWと続りがりましたが不自然です。

*音は凄く良いです! 余韻は車では聴いたことのない美しさ!
ボーカルの「サシスセソ」が美しい!
リボンやドームと違って、ホーンツイーターの音は、厚みがあり、美しく、更にパワフルです。 この音を上手く使いこなせたら無敵ですね。

*欠点はクロス周波数が高いので、LOWとの間の音が無くなった感じです。
結果は低音のパワー感が無くなってしまいました。

*フロント3WAY(3アンプ)にするか?
フロント2WAY(2アンプ)なら1.5K㎐でクロス出来るドームスピーカーに
プラスアルファーとして使うか?

*本日の成果
「目標となる良い音」を車内で確認出来ました。
この装置でも「良い音」を出せることも確認出来ました。





Posted at 2019/11/14 19:57:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツイーター | 趣味
2019年11月10日 イイね!

ホーンドライバー改造計画 お手本はB&W

「ホーンドライバー」と言っても、今回のピアレスの場合は、
振動板がチタンのドームスピーカーに、簡易的なホーンを付けただけです。
ヤマハ等の本格的なホーンドライバーとは違います。

ピアレスH25TG05-04を分解します



ローコストモデルなので、銅リングなし、バックチャンバーもなし、吸音材を入っていません。分解してみて、音が少し歪っぽい原因、LOWとの続りが良くない原因が分かりました。この製品のPDFの説明は間違っていますね。




ネットの情報から有名なB&Wのスピーカーの資料をを入手しました。

こちらからです
https://www.youtube.com/watch?v=QXIsqqTOwSM&list=RDQXIsqqTOwSM&index=1
https://www.youtube.com/watch?v=hYAdjIoE-1w

メタル振動板を使用しています。



B&Wの特徴と思えるバックチャンバーが付いています。
バックチャンバーの中には、吸音材が入っているはずです。



磁気歪を減らす銅リングが無い古いモデルですね。
ポールピースに開けてある穴の大きさと形状に注目しています。




次の写真は、ネオジム磁石を使用した新しいタイプと思われます。





これには銅リングが入っています。




凹んだメタル振動板を消しゴムで直しています。 良い方法ですね。



バックチャンバーを何で作るか? 長さは?
ポールピースに開ける穴の太さは? 吸音材は何を使うか?

考え中です。








Posted at 2019/11/10 14:22:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツイーター | 趣味
2019年11月07日 イイね!

ウエーブガイド(ホーン)の製作 ③(備忘録)


音の確認の都合でブログのアップが遅れました。
ウエーブガイド(ホーン)の製作(備忘録)の最終回は、「Peerlessチタン・ホーン ツィーター」用です。

ホーンの設計できないので、プラスチック製のホーンの型取りから始めます。





試作は、削りやすい「ミズメ桜」を使用しました。
「ミズメ」は、桜ではなく桜の代用になると言う意味です。
同様に「カバ桜」も桜ではなくカバの木です。



6万円(最安値?)の木工旋盤を使用します。



ホーンから型取りしたゲージに合わせて削ります。



いきなり完成!です。



ホーンドライバーを装着してテストも良さそうなので、55ミリのブビンガ材で
製作します。



切り出し



裏面を削り



鬼目ナットを取付




治具を取付てホーン側を削ります。
この金属加工用チャックが危険だったので、木工用のチャックに替えました。



ゲージに合わせて削ります。
ブビンガ材は、刃をキャッチして削りにくいので、慎重に削ります。
最後は、刃物をあきらめてサンドペーパーで仕上げました。



完成! サンディングシーラーを2回塗り、スプレー缶のクリアラッカーを
使用しました。本番の塗装は、木が落ち付いたら2液性のウレタン塗料を
吹いて仕上げたいです。




ホーンドライバーを装着しました。













Posted at 2019/11/07 22:39:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツイーター | 趣味

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「何かが出来た!」
何シテル?   09/28 23:14
ブルーベリーとカーオーディオに、嵌っています。 凝り性ですが、主義、主張することがなく結果オーライ派です。 自作の焙煎機でコーヒーを焼いています。 安く作...
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