ヤフオクで、デスクトップパソコン用のUSBカードを落札しました。
2人の出展者から購入、2枚で送料込み1,000円以内でした。
CDドライブでからの入力をIEE1394インターフェースからUSBインターフェースへ変更したので、USBカードに狙いを絞ってリッピング品質アップを試みます。
ラトック製のカードでノウハウを獲得出来ているので、他の会社のカードでも試します。
1枚目は、adaptec AUA-3100LP
チップタンタルコンデンサを10個も使った特別仕様?のカードです。
販売価格が、9,800円と高価なモデルです。
チップタンタルが2個並列に使っている所が、音質アップのポイントでしょうね。
多層基板を使用していて、さらに細いプリントパターンなので、やや苦手です
2枚目は、Buffalo IFC-USB2P Buffaloなのに珍しく丁寧で凝った作りです。
チップタンタルコンデンサのPOSCAPが使われています。
さらにチップセラミック2個が並列に入れています。ここがポイント!?
暫くは、これらで遊べそうです。
Posted at 2020/06/18 20:38:40 | |
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