vitawoxのブログ一覧

ブルーベリーの定植に使う樹皮を貰って来ました。

ヒノキと杉が、混ざっていますが、ＯＫです。

ヒノキは腐らないと言われていますが、本当はすぐに腐るらしいです。

木材業者の「すりこみ？」と材木屋さんに教えて頂きました。



これは６７ｃｍで立派なサワラです。

寒い北風でも釣りになるサワラの１級ポイントです。

釣り場に到着したら、先行者の竿が曲がっていました。

到着が、少し遅れたようです。



こちらは５６ｃｍでサゴシになります。

他に小さいサイズが、２匹。

大きいサイズは、取り込み中に外れました。



大きいサワラを刺身で頂きました。小さいのは、親戚へ。

腹側は、大トロ状態で、背側が丁度良い中トロでした。

サワラは、とても柔らかいので、調理しにくいですが、身自体に味があります。

とても美味しく頂きました。

コーヒー豆が、品切れになっていましたので、焙煎しました。

一日に４０ｇくらい消費していますので、すぐに？無くなります。

前回は、深く焼き過ぎたので、酸味が無くなり、不味いコーヒーでした。

今回、コロンビア・タンザニア・モカは、酸味を意識して、煎り止めを早くしました。

最近の好みは、ブラジルベースなので、ブラジルを２回焙煎しました。

深く焼いたインドネシアマンデリンを苦みのアクセント用に使います。

味が、安定するまでに三日くらいかかります。

多分おいしく焼けていると思います。

ナスやトマトの発芽温度は、２５℃から３０℃です。

パネルヒータとサーモスタットを組み合わせて、温度調整をしています。

発芽しても光がないとモヤシになりますので、光を当てます。

昨年まで、通常の電球型のＬＥＤ４灯を使用してきましたが、トマトには不適な光と判明しました。

植物育成用のＬＥＤライトを検討しましたが、高価なのと異様な赤い光の為、断念しました。

プロの方が、ビオルックス蛍光灯（植物育成・熱帯魚観賞ランプ）を使用していますので、

Amazonで安く購入し、物置と床の間の蛍光灯器具をLED化して、流用しました。

楽して１灯だけで育成していたら、トマトが光の方向へ４５度くらい曲がり、慌てて改造しました。



植物育成用の蛍光灯の２灯化が、完成しました。

種の発芽は、これで完璧ですが、トマトの接ぎ木の養生に使えるかは、やってみないと判りません。

今日は妻が、団体の旅行の世話で、京都へ行っています。

スーパーマーケットで夕食を調達、美味しそうなブリの刺身が、半額なので買いました。

最近は、釣ったサワラの刺身、酢じめ、味噌焼き、煮物が、続いていました。

大阪に住んでいる娘が、送ってくれた限定品の新鮮なビールをいただきました。

気のせいかもしれませんが、通常のものより甘味が強く、とても美味しかったです。

コーヒー用に買った、真空断熱マグカップ をビール（発泡酒）用に使っています。

コーヒー用につかうには、大きすぎるし、口に当たる所が、厚くコーヒーは飲みにくい。

運が良いのか、３５０ｍｌの缶ビールが、丁度１本入りました。

これを使ってビールを飲みますと、最初から最後まで、同様な美味しさで飲めるようになりました。

缶で飲んでいた時は、半分くらから味が、大きく落ちてきて最後は、残したりしていました。

購入価格が１１００円で、コストパフォーマンスが、最高ランクです！

久々の良い買い物でした。

頭が有りませんが、６８ｃｍのサワラと５５ｃｍのサゴシです。


悪天候でイチジクの移植作業が、できません。

こんな時は、釣りしかありません。

久し振りにサワラの有名ポイントへ行って来ました。

10時頃に到着　先行者が4名で、朝から1匹も釣れないと、ぼやいていました。

オークションで買ったメタルジグで「ジグルー」に夜光テープを貼ったもので釣りを開始。

しばらくして当たりが、あるもヒットせず６号のリーダーを嚙み切られました。

ピンクを無くしたので、ブルーで続行し55㎝のサゴシサイズを釣りましたが、

「ジグルー」の塗装が、たった１匹で剥がれボロボロになりました　300円もする粗悪品でした。

「ジグルー」はあきらめて、200円の偽ジグパラのグローゼブラに、交換しました。

ほどなくヒット！強烈な引きで、サワラ釣りで初めて、ドラッグが鳴りました。

６８ｃｍの自己最大のサワラでした。カメラを持って行くのを忘れてました。

その後もポチポチと釣れ続け結果は、６８ｃｍが２匹、５５ｃｍ位が、４匹でした。

もっと釣れ続くと思いましたが、処分ができないので終了しました。

親戚へ４匹を持参して、自家用は２匹です。

フライ用と刺身用と酢締め用に調理しました。

ヒットルアーの偽ジグパラのゼブラグローの調達と、ジグに夜光テープ貼らなくちゃ。