ブレンドコーヒーを避けて、ストレート用の生豆を焙煎しました。
コーヒー焙煎のナンバーワンのこの人のこの本が、ナンバーワンです!
超高級品のブルーマウンテンの苗木を移植・栽培して出来た豆らしい。
キリマンジャロの最高級品らしいのですが、品質が良くない?
標準のタンザニア豆より価格が少しだけ高いが、品質が良さそう。
キリマンジャロ・エデン生豆333gをガス圧を0.4kでスタート!
10分経過、豆の足並みが揃った様なので、ガス圧を0.6Kにアップ。
200℃で一斉に1ハゼが来た! ガス圧を少し落としダンパーを開ける。
220℃以内をキープするようにガス圧とダクトを調整。
一斉に2ハゼが来た! このキリマンジャロ・エデンは焙煎が理想的にできる。
30秒後に豆を取り出し、サーキュレータで冷却。
エデン・スノートップ・パプアニューギニアシグリの順。


生豆を焙煎すると
水分が抜けて軽くなります。
パプアニューギニア・シグリを飲んでみます。 焙煎した直後は、味が安定しませんが
3種類のフイルターから
三洋産業製をセレクト。 高価なコーノ製と全く同じ紙です。 間違えて大きい紙を買ってしまった。
コーヒー豆を15g使います。
水は200㏄。
サーバーを温めながらお湯を沸かしています。
お気に入りのデロンギ製のミルを使っています。 エスプレッソもOKです。
茶こしで微粉を除くと味がクリアになりますが、省略。
蒸らしています。
真ん中だけに注いでいます。 500円玉位が理想と聞いています。
入りました。
3種類ともに個性的な味です。
味覚モニター様への出荷は月曜日になります。
Posted at 2018/11/17 19:06:18 | |
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