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購入後、長い間放置されていた高音用のスピーカー（ツイーター）を付けてみる事にしました。

箱も日焼けしています。




dig keyで購入していました。（現在価格3,309円）




高性能ですが、安価なのでフェイスプレートがプラスチック製です。
更に接着剤で固定されていて分解が不能です。
修理用のリコーンが無い使い捨てタイプでした。




ダブルマグネットに改造されている分だけ、バックチャンバーの容量も増えています。




高級機のみに採用される銅リングが透けて見えます。




超ハイパフォーマンスのツイーターと言えますね。

この会社は、スピーカーのプラスマイナスの位相が統一されていない？
取付後に、システムの位相をチェックする必要がありますね。
逆相で出力するアンプも有った記憶が有ります。

今日の収穫。
もう少しで、枝豆とトウモロコシも収穫も出来そうです。

以前から、カウンター（数取り器）を欲しいと思っていました。
ダイソーに売っていると知って即購入。
文具売り場に置いて在りました。






直ぐに、釣り用の保冷リュックに取り付けてみました。







これからは、カマスやアオリイカ釣りで、数が合わない？変なストレスが無くなり、釣りに集中できます。
本日の釣果は、カウンターの数通りの15匹でした。

ヨドバシカメラから釣り針を送ってきました。
価格が、定価の10パーセント引き+ポイントが10パーセント付きます。
更に、送料が無料とくれば無敵ですね。
商品の手配情報や発送連絡の正確さは、業界ナンバーワンと思います。






地元の「釣り具の上州屋」さんで、もう扱わなくなった？のでヨドバシカメラさんにお願いしていました。





この長い針を加工して、カマス釣りに使うと釣果が3倍？になります。
絶好調なので、加工方法を記録に残します。






オモリ割ペンチでガン玉を深く割ります。





針に挟んでから耐衝撃性の瞬間接着剤をドリップして、






ねじれを確認しながらペンチでプレス。






ワームを引っ張られても、簡単に抜けないように糸を巻きます。










愛用のワーム装着してみました。

上からダイソーワーム、スルーリー、ビームステック。
カマスの反応が悪い時は、柔らかいダイソーワームを使用します。
ダイソーワームは、良く釣れるが耐久性が無い。
5匹くらい釣れるとカマスの歯で割れてしまいダメになります。

爆釣モードになれば、壊れないスルーリーとビームステックの出番です。
一番下のG社製の針は、アイの角度が悪いので？カマスがヒットしてくれません。





昨日の午後3時から5時までの釣果です。
4.2㎏ 31匹 まだ釣れています。

サゴシ釣りやカマス釣りで欠かせない道具が、EVA製の水汲みバケツです。






EVA製の水汲みバケツは、底がとても滑りやすい。






底に布を張り付けてみます。








未だ滑りますので、ダイソーで滑り止めシートとボンドG17を調達。






これで完璧！です。







水を入れると、テトラの上に置いても安定しています。
釣れたカマスを中に入れてから、針を外しています。
今までは、釣ったカマスをの半数以上が海に戻っていきました。

無理をしてテトラの上で釣りたくないけれど、不安定要素が一つ消えました。