ヤフオク アルミモールの白サビ 研磨剤 ボルツ  

記念すべきベンツ君のパーツレビュー第一段です♪
W222のメッキモール掃除用に購入しました。
正直、驚きました☆
こちらの商品に行く前に、ネットやyoutubeにあるお勧め方法をいろいろやってから比較として使ったのですが、別次元です！
ピカールではバフで何時間磨いても、徐々に薄れる程度、耐水ペーパーでも徐々に薄れると同時にヘアライン傷が入っていきます。
ボルツは少量を乗せ数回、力を入れずに付属のマイクロウールで左右こするだけでワックスの吹き残しを乾拭きで引き取るような手軽さで白錆びが取れていくのが目で見て分かります。
まさに「世界一高価な研磨剤」です！
ディーラー等で数万円だしても1m以上離れて見て下さい仕様の、目立ちにくくするだけですが、このセットがあれば約1時間で全周できる為、家族や友人の依頼でも簡単に受け入れることができます。
質問にも丁寧に解説頂き、研磨硬度(モース硬度)は最低でも７以上は必要で、ボルツは、７と１０の混合であると明確にしています。
仕事で香川の讃岐方面も行っていたので、サヌカイトは愛着が湧きそうです(笑)
付属のガラスメッキＨＧＰ－９９７を塗るとさらにモールの小傷が見えにくく鏡面になります。最強タッグです☆
今後も様々なケミカルを開発中との事で楽しみにしています♪

価格は送料込みです。
以下、商品説明です。

返金保証・世界一の硬度で溶解研磨
1台３０分～９０分で、白汚化したアルミモールを、手磨きだけで、短時間に "鏡面研磨" できます!! 「ボルツ」!!
男性施工動画①　→https://www.youtube.com/watch?v=axVx5vxXdxg&t=83s
女性施工動画②　→https://www.youtube.com/watch?v=eJm4YCIndf4&t=11s

●結論(説明内容の要約)
①手磨きだけで、研磨(モール１本／約５分)できます
②特許素材のTOPコートで、鏡面にできます。
---- 《 詳 細 》 --------
一般ユーザーも、プロも練度の差こそあれ、短時間での施工ができます!!
世界一硬度で高価な溶剤で、手磨きで鏡面研磨作業ができます!!
目立たなくなる／薄くなる／時間がかかる　の市販剤と違い、特殊業務用途の研磨剤です。
高硬度研磨剤に、香川県産の「サヌカイト(М硬度７)」を配合し、強弱の研磨に対応します!
結果「ボルツ」で施工すれば、セダンであれば ３０分～９０分程度で研磨が完了します!
※ 「素材の硬度は、ボルツより絶対上」と思われる業者の方は、第三者機関の素材比較表を基に公表せて頂きますので、是非ご連絡ください。
送料無料 ＋ 鏡面にならなければ返金保証付き
<限定キャンペーン>　お好きなSNSへの投稿表明ダケでトップコート＋１本プレゼント!　取引メッセージでご案内します。
必ず、適合量で研磨して下さい!!
【１本の施工量】は、白汚化している場合、ほぼ　モール一列　分です。
トップコートは、特許素材を配合したガラスメッキHGP997 です。
<参考まで>・・・ナゼ　市販品の評価で、ガッカリが多いのか ?
投稿動画などで、沢山のアルミモール用の研磨手順が紹介されていますが、
研磨状況から観察して、大半が「汚れが主である白汚」である為、硬度の低い市販剤でも研磨できています。
が、大手ネット通販などでの評価で苦情や悪評が多いのは、
汚れではなく【水和酸化アルミニウム】に変質したアルミモールに、使用した結果です。
市販品(硬度３～４)では、物理的にも８～９の素材は、研磨できるワケがありません!!
出来ても「薄くなるダケ」「時間がメッチャ掛かる」「疲れるので気長な研磨が必要」となります。
研磨とは、素材の硬度と、それをサポートするバインダーとトップコートの融合がポイントなのです。