2020年12月12日
CX-8(2.5NA2WDのLパッケージ)を試乗して、走り出し5分で購入決定!
決定理由は以下の通り。
・トゥーランよりさらに重厚な操舵感、高いと予想されるボディ剛性
・素晴らしい乗り心地(BMW東京ベイで試乗した先代X6を思い出しました)、2列目の乗り心地もいい。
・2トンを超える車重にも関わらず、はるかに軽いトゥーランよりも優れる出足
・洗練され、安っぽさが一切ない妥協なき内装
・安全装備の充実(トゥーランにない装備は全て完備)
・そして、何より安い(欧州車で同格のスペックと装備なら700万円台)
マツダ車の素晴らしさには脱帽。営業マンに自宅に送ってもらった時に乗ったマツダ3も非常に良かった。点検等で台車出してもらった時にマツダ車を色々乗り比べてみたいと思います。
Posted at 2020/12/12 00:54:37 | |
トラックバック(0)
2020年12月12日
さて、次の愛車選びですが、悩みました…。
今までは、だいたい、乗り換えの時期に、明確に欲しい車があったのですが、予期しないタイミングで乗換えざるを得ない事態になり、あまり候補がない状況でした。
それだけ、トゥーランがベストな車だったわけです。
乗り換えの条件は、以下の4点でした。
①家族4人プラス近隣に住む妻の母親も乗せる場合があり、5人が余裕を持って乗れる車あること。すなわち、2列目が3座独立シートか、3列シートであること。
②キャンパーなので、3列ミニバン並みの積載量があること。
③欧州車並みの直進安定性と剛性感、フラットな乗り心地であること。
④予算はトゥーランのTSIハイラインの価格以下であること。
で、候補は以下の通り。
・トゥーランTDI
・GLB200d
・5008
・C5エアクロス
・ベルランゴ
・リフター
・CX-8
トゥーランTDIはディーゼルの差額が埋められず、GLBはどうにも予算オーバー(でも一番欲しかった)、5008も予算オーバー(内装とシートは素晴らしかった)、C5エアクロスは予算オーバープラスリセール悪過ぎ、ベルランゴは内装のプラスチッキー感と安っぽいシートデザインが許容できなかった、リフターは検討時には正規販売してなかったと、こんな感じで選択肢がなくなってきたところで、日本車、CX-8という選択肢が出てまいりました。
う〜ん、評判はいいし、デザインも日本車の中では群を抜いて洗練されている、しかし、日本車はやはり日本車なのではと悩みつつも、試乗してみたところ…
Posted at 2020/12/12 00:38:33 | |
トラックバック(0)
2020年12月12日
愛車のトゥーランですが、明日、サヨナラとなりました。
5年の残クレの終了で売却することになり、トゥーランのTDIへの乗り換えも勧められましたが、コストメリットを感じなかったので、他社に乗り換えることになりました。
そもそも、気に入っていた車でしたので、残価分の再ローンという選択肢もあったのですが(月の支払い金額も下がる)、商談の直前にリアゲートが手動で開かなくなり、センサーが壊れていて、リアカメラと一体のユニットということで、修理費15万という見積もりを食らってしまいました。
車検前ということもあり、キャッシュアウトが大きすぎることと、今後再ローンが終わるまでに、こうした故障が頻発する嫌な予感もあって、新車に乗り換えることになった次第。
Posted at 2020/12/12 00:17:50 | |
トラックバック(0)