シュアラスター「マスターワークスタイム」イベントの洗車
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
6時間以内 |
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まずは水洗いからです。
ホコリを飛ばすとともに、この日は猛暑日でアッチアチになってるボディーにたっぷり水をかけて冷やします。
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「アロマインシャンプー」の濃厚泡です。
ホイールはブラシでキレイにしました〜
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シャンプーを流した後は、シュアラスターさんで近日発売予定の吸水セームで水分を拭き取ります。
私が使ってる某メーカーのセームと比べると、サイズが大きくて、ボディーに引っかかる感じもないので使いやすい!
しかも、ちゃんと絞れます。
発売開始が待ち遠しい〜( ´∀`)
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専用スポンジに液剤を垂らして、縦横に磨いていきますー。
208のガラスルーフは意外にデカいので、この日一番体力を消耗した作業でした・・・既に汗だくに…(^◇^;)
ちなみに腕時計したまま作業してますが、これNGです(>人<;)
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写真の左半分を施工した状態です。水滴の状態が一目瞭然!
なお、一度磨いて水で流してウエスで水を拭くと、まだウロコが残っている箇所がわかるので、その部分を再度磨き直しました。
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縦横方向に液剤をつけて、最後には水が流れやすいように車の前後方向に塗ってから乾かします。夏場は5分ほど乾燥で良いようです。
乾燥させた後は、絞ったウエスで拭き取り完成!
この2工程で見事にガラスルーフのウロコがとれてピカピカに( ´ ▽ ` )
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ネンドの次は「スピリットクリーナー」です。
ボディーがぱっと見キレイに見えても、よく見ると水垢やシミや小キズがついているのでこのクリーナーで、ボディーをリセットします。
私の場合、まだ水垢はさほど着いていない(はず)なので、軽めで施工しました。
容器をよく振ってからスポンジに適量垂らし、50cm四方の範囲で磨いていきます。
私の場合はスポンジで力を入れず、ボディーを1回撫でる感じで施工しました。
施工後はボディーがツルツルに!
この状態にしてから、ワックスを施工することで、ワックスの艶を最大限引き出すことができます〜( ´∀`)
ちなみにスピリットクリーナーは、「ダーク」と「ライト」の2種あるので、ボディー色に合わせて選択してください〜
http://minkara.carview.co.jp/userid/2582692/car/3228993/11944289/parts.aspx 15
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早速施工していきます。
付属の高級ワックススポンジを水で濡らして絞った後、ワックスの上に置きスポンジを90°回転させてワックスをスポンジに着けます。
ワックスをつけたスポンジをボディーに9回(縦3×横3の広さ)ポンポンとタッチして、
スポンジて軽く伸ばします。
常に同じ量のワックスをつけて、ボディーの同じ広さの範囲を施工するのが、均一に仕上げるポイントです。
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あと、ボディーパネルのキワや隙間はワックスが残ってしまいやすいので、キワまでスポンジでワックスをつけず、クロスで伸ばします。
既にこの段階でもツヤが半端ない!
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納車の時より、輝いています!
このツヤは病みつきになりそうです(´∀`*)
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