2022年08月04日
さて、50周年エンブレムの写真を撮った時に気が付けばよかったのですが、私のM235iタイヤとタイヤホィールとの隙間がまた狭くなりました。
正しくいうと前が指2本分から1.5本分になりました。
リアはちょうど指2本分
いい感じで隙間がなくなっていきます。
タイヤを新品にするともっとこの隙間が縮まります。
マフラーも最近ちょっと硫黄くさいことがあり、また抜けが良くなりました。
11万キロに間もなくなりますがますます楽しい車になっていきます。
あと1~2万キロ走ると間違いなくリアのすき間が狭くなります。
そうか、このリアのスプリングの慣らしが終わるのを待つためにタイヤがミシュラン買えなかったんだと思いました。
本当に20万キロで車が仕上がるんだなぁと毎日楽しく乗ってます。
それと最近320d(F系後期)のストレッチした車の動きを見る機会がありまして、そのフロントの動きがうちのミニクーパーS(F55系)と似た動きでした。
実際に自分がハンドルを握るとしっとりとした味わいで楽しいのに、フロントの動きは、200キロ軽いクーパーSと似た動き
確かアルピナは元の車より200キロぐらい軽くなるように車をセッティングしていると言われています。
同じようにストレッチで調律された足回りは、スプリングとダンパーがそれぞれの動きを正しく動くことができるので、自重の影響がすくなく軽くなったようにスプリングが動く。
「よく動く脚」を有言実行している「調律」ということですね。
と、これだけでもすごいことなのに、各個人の好みや乗り方に併せて、さらに調整されている。
ここまでの調律された車が毎日のように増えているだけでもすごいことですね。
これを3回もしている人ってもっとすごいですよね。ねっタメラさん?
こういう解釈でいいのかしら?
2025年までに予約できるまでに私の車は仕上がるのだろうか・・・・
あと2年で足回りの最終仕様は判断できるのだろうか?
自信がなくなってきました。
なんとなく足回りはこのままノーマルのままと判断しそうです。
それともMINIにKW入れて、やはりKW入れたいと思うのだろうか?
では
Posted at 2022/08/04 20:31:30 | |
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